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本日の連ドラは「私が恋愛できない理由」
私が恋愛できない理由 #10【最終話】 2011年12月19日(月) 21時00分~22時24分 の放送内容 番組内容 藤井恵美(香里奈)は、長谷川優(田中圭)と一緒にアメリカに行くことを決意した。その決断を伝えるために優のもとに駆け寄る恵美だったが、彼の前には、前田ひかり(倉科カナ)が。ひかりは「一緒にアメリカに連れて行って」と優に訴えるが、優は「お前は川端先生(KEIJI)と結婚して幸せになるのが一番いい」と、ひかりを諭す。図らずも、その様子を見てしまった恵美は、優と一緒にアメリカに行くと決めたものの、自分の気持ちを優に押し通して良いのか、悩んでしまう。 小倉咲(吉高由里子)は、白石美鈴(稲森いずみ)と2人きりで会っていた。咲は、白石拓海(萩原聖人)のことが好きだという自分の素直な気持ちを美鈴に伝えた。美鈴は戸惑いながらも、咲の素直な思いに呼応するように、自分も拓海のことが必要で、離れたくないと咲に心情を吐露する。美鈴と拓海は、お互いがお互いを思い合っていることに気付く咲。 半沢真子(大島優子)は働いているビストロの閉店後に榎本信司(青柳翔)と、その息子の圭太(西村亮海)と3人でクリスマスツリーの飾り付けをしていた。榎本が優しく圭太に接している様子をほほ笑ましく見守る真子。 小さな幸せをのぞんでいるだけなのに、相変わらずなかなかうまくいかない。「恋愛できない」恵美、咲、真子。それでも、少しずつ前に進もうと頑張ってきた3人は、最終的に自分の居場所を見つけ、幸せを手にすることができるのか。 出演者 香里奈 吉高由里子 大島優子(AKB48) ・ 田中圭 倉科カナ 中尾明慶 加賀美セイラ 中村竜 ・ 勝村政信 萩原聖人 ・ 稲森いずみ ほか 原作・脚本 脚本 山崎宇子 坂口理子 監督・演出 プロデュース 中野利幸 演出 石井祐介 音楽 末廣健一郎 MAYUKO 制作 フジテレビ ドラマ制作センター 月曜ゴールデン 税務調査官窓際太郎の事件簿23 2011年12月19日(月) 21時00分~22時54分 の放送内容 番組内容 世田谷区南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば、国税局査察部長・森村(北村総一朗)の命を受けて悪を懲らす影の税務調査官なのだ。 ある日、太郎は森村に呼び出される。民自党の次期総裁といわれている京都が地盤の元村幸喜代議士(長谷川初範)の第二秘書・宅間史雄(青木伸輔)が自殺したという。元村代議士には京都郊外での大規模国有地の払い下げに関する不正入札疑惑があり、その罪を被って宅間は自殺したと考えられるが、森村が知る元村代議士は不正を嫌い正義を尊ぶ男だという。「貴船の鬼」と呼ばれるほど自分に厳しい元村に何かが起こっていると考えた森村は、太郎に京都で調査するよう要請したのだ。 京都に向かった太郎は、財務省から国税庁に出向中の超エリートキャリアの監察官・元村早苗(菊川怜)と出会う。早苗は元村代議士の娘だった。早苗を通じて元村代議士の人柄を知った太郎は、払い下げになった国有地で見かけた民自党の高槻拓郎代議士(内田勝正)と倉貫工務店の関係が気になりだし、国税局の職員・椿薫(麻生祐未)にその調査を依頼する。一方、太郎をただの税務署員ではないと気づいた早苗は、一人の男性として太郎のことを意識するようになり…。 出演者 窓辺太郎…小林稔侍 椿薫…麻生祐未 島崎春男…渡辺いっけい 矢田秋男…出川哲朗 北島冬美…小林千晴 森村真一郎…北村総一朗元村早苗…菊川怜 元村幸喜…長谷川初範 高槻拓郎…内田勝正 阿部武雄…なべおさみ 宅間寿々子…丘みつ子 (他) プロデューサー 大川博史 脚本 土屋六郎 監督 山崎康生 制作 Joker TBS お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月19日 20時07分02秒
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