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2019.06.23
テーマ：歌(81)
カテゴリ：音楽
「島唄」が流行ったときにはこの歌詞の背景を知りませんでした。でもそれを知ると全然歌が違って聞こえます。
沖縄戦を忘れないよう語り継ぐことも大事ですが、この「島唄」を歌い継いでいくことも大事です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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この「島唄」の歌詞の深い意味は、私も知っています。
だからこそ、聞く人の胸を深く打つのでしょうね。 この楽曲を作詞作曲をした宮沢和史さんは、なんと山梨の人。 沖縄出身ではない方が、これほど見事な沖縄の旋律を取り入れた楽曲を作るだなんてすごいですよね。 そして沖縄の方々が、心からこの楽曲を愛しうたわれているということ、これもまた素敵なことです。 (2019.06.24 04:17:49)
昨年の『生きる』に続き、今年の『平和の島』にも 曲がつけられることを願って!!
「・・知らない世代が増えている 体験したことはなくとも 戦争の 悲さんさを 決してくりかえしてはいけないことを・・・」 ・・・小六年生に 言われるようでは････ (2019.06.24 08:51:08)
おはようございます。今日は地区の花の植栽と除草作業が有りますので、早めに出かけますので、挨拶のみで失礼します。
島唄、その背景に沖縄戦が有るのですね。改めて聞くにはちょうど良い日だったのですね。 今日も良い一日をお過ごしください。 (2019.06.25 05:38:18)
ただのデブ0208さんへ
何かとお忙しい日を送っていらっしゃるのにわざわざコメントをありがとうございました。 沖縄のことを思うと胸が痛くなります。沖縄戦を思い出す丁度良い日でした。 (2019.06.25 19:11:51)
「うんな中学校校歌 ～ 沖縄県国頭郡恩納村 ～ 」に、上記の内容について記載しました。
もしよろしかったらaccessしてみてください。 (2020.07.07 21:41:38) |
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