泡雪身体を消して
飛んで目指す明日を
軽く優しくなれる
自由に出入り
わからないでしょう
そっとギフトを置いておく
夕闇心を融かして
飛んで目指す時空を超えて
強く一途になれる
形がないなら
わからないでしょう
浸み込んであたためてあげる
世界に私が必要なら
きっと
許されるはず
だから差し出そう
届かないところにある
喜ばしい夜明けは
私の夢
時雨すべて流れても
無にはならない
なぜならば
私はここに
あなたはそこに
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最終更新日
2012年08月05日 01時24分12秒
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