こんにちは。今日は、片倉真二先生の猫エッセイ漫画「ペン太のこと」を紹介します。
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■「ペン太のこと」のあらすじ■
ペン太は僕が思っていたよりも、ずっと僕のことを愛してくれていた――。多忙な日々を送っていた僕(作者)のもとに、ある日、娘がやってきた。名前はペン太。虫捕りは下手だし、高い所には飛び乗れないし、すぐお腹を出して寝転がる。およそ猫らしくないまったりやさん。ペットと人は言うけれど一緒に暮らせば大事な家族。ペン太は間違いなく僕の子だった。
可笑しくて切なくて温かい、猫と人がつむぐ家族の物語。（amazonより抜粋）
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可愛い猫たちとの愛しく楽しい日々をつづった、笑って泣ける猫漫画です。
猫を飼ったことがある人は、あるある、可愛いんだよなあと頷きながら楽しめます。
もちろん、猫を飼ったことがない人にもおすすめの癒し漫画です。
可愛い猫の様子に癒されながら夢中でページを進め、随所でほろりと涙がこぼれました。
何度も読み返して、可愛い猫たちにほっこりし、心が癒されています。
猫飼いさんや、猫やペットを飼いたいなと考えている人、癒される漫画を探している人、絶対におすすめです。
まずは1巻から、ぜひ一度およみください。
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