気まぐれ弥生風船

2008/08/01(金)07:41

いきなり黄金伝説ならず

食欲(130)

なんだかんだ北京五輪のある8月に入りました       スポンサー収入はたっぷりあるそうですが       ホテルの予約状況は ガラ空きだそうですね       世紀の祭典を見たいけれど       一抹の不安を感じる大国なんでしょうね       夜宵にとって 夏というとこれです             ぎっしり詰めて貰ったこいつら おわかりでしょうか       ガソリンがまた上がる前に 買いに行って来ちゃいました       一度食べてから 口に入りきらないその大きさと       口からあふれんばかりの海のミルクの虜です                   頼りになる叔母も大好きなこれ       昔 小料理屋の女将をしていた叔母なので       殻剥きも お手のもの、、、、、、、、だったはずなんだけど       うろ覚えだったらしく       最初の1個は 10分も格闘してくれました             ペロペロペロと こいつを3個も頂きました       美味しかったです       叔母も1個 美味しいねぇ~ といいながら       おやつ代わりに 頬張っていました       残りは 夕食時に長男夫婦と食べたようです                   殻剥きは 昔 小料理屋を手伝っていた長男に任せたら       6個あっという間に 剥いたとのことでした       「おいしいね。おいしいね!」とほおばったそうですが       食が細くなっている彼の栄養になってくれたら嬉しいです                   その頃 夜宵は 別なものに挑戦していました       直径20cmはある奴です       大食芸人になったつもりでチャレンジしましたが       底にまでは手が出ませんでした                         残念 完食できず

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