病気と家族とお金の話

2023/11/27(月)23:34

今日は、歯医者さんにいってきました

お金の話(21)

本来なら1月30日ぐらいにするはずだった、虫歯治療が、ようやく11月14日に再開。 作ってもらっていた、銀歯ではない白い被せ物を、奥歯にはめてもらいました。 鏡を見ても特に変わった感じはしませんが、気にする人は気にするんでしょうかね? 笑うと奥歯の銀歯が見えるのが嫌とか? それはともかく、私の行ってる歯医者さんは、中規模の病院の歯科なので、前にちょっと触れた(?)婦人科にも、ついでに重い腰を上げて診てもらってきました。 薬が出たので、いつもの薬局ではなく、門前薬局でもらいました。 いつもの薬局は、眼科の前にあるので、そんなに高額の支払いの人は居ないけど、今日はみんな2千円とか払ってました。 私の場合、完全に「貰う」なので、なんだか気が引けました。 2008年から2014年までは、医療費が大変だったこと思い出しました。 検査も定期的にしてたので、(ホルター心電図とかは、3割でも5千円ぐらいかかった気がする) 年間20万越えでした。医療費のためにパートに出てるみたいな。 夫は確定申告に使えるので、ちょっと喜んでましたけど。 2014年からは、ペースメーカーのおかげで、医療費無料。ほんと、有り難いです。 まあ、65才から後期高齢者医療に入らされたので、ほぼ専業主婦の少ない年金から、年間44300円も引かれてますけどね。介護保険料は、何と年間73200円も引かれます。 年金88万ぐらいもらえる~(若い時の共済年金が年10万ぐらいなので)と喜んでいたのもつかの間、手取りは月65000円とか、そんな感じです。 でも、貰えるだけ有難いですけどね。実際に納めた金額は、3号保険者だった期間が長いので、だいぶ少ないので、長生きすればするほど儲かる宝くじに当たったようなものです。 今の若い人は、いっぱい納めて、少ししか貰えない可能性高いですよね。 それに加えて、医療費タダだなんて、何と恵まれているんでしょうか。 大好きなユーチューブ見てると、視聴回数増やすために自分の年金額晒す人が結構いるので、今日は真似してみました(笑)

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