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カテゴリ:骨董
4月4日、新聞のイベント開催案内欄に総社神社で骨董市が開かれるとのこと、 桜見物を兼ねて出かけてみた。総社神社は歴史が古く、初詣の神社として有名である。 大きな社で周りの彫り物は精巧にに作られている。龍やししの彫り物もすばらしく目の部分 に光るものがはめ込まれている様に見えた。 骨董市は神社の参道の両脇にお店が並んでいる。 並んでいる骨董品はバラエティーに富んでいる。 少し紹介してみよう。「支那事変画報」なる雑誌(?)と昔、かき氷を食べたカラスの容器 妻は、100円から400円の古布を沢山買っていた。 神社の周りの桜は一分咲き程度だった。 この骨董市は毎月この場所で開催されている。 「田舎の骨董」興味のある方は、覗いてみてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.06 07:48:17
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