若竹流新舞踊　おさらい会を見てきた。

４月２２日の今日、吉岡町文化センター大ホールで若竹流新舞踊のおさらい会があるというので 見に出かけた。 　　 午後1時に開演になった。プログラムでは２３の演目があるという。 　 舞台の袖には、二つの会の名前がはいった光の飾り物があり、雰囲気を盛り上げていた。 伊寿比呂会と伊寿波会の会主は兄弟姉妹なので、合同のさらい会を開いたのである。 １、花（団体） 踊り終わったあとには、「すべての人の心に花を」とうちわに書いてあった。 ２、天下布武　　　　　　　　　　　　　　５、江戸の四季 　　 ６、京の雪　　　　　　　　　　　　　　　１１、風の盆恋歌 　　 16、下津井お滝　まだかな橋　　　　　　　20、雪の最上川 　　 22、しのび里 23、雪のみちゆき 全部の踊りが披露された。予定どうりの時間１５時２０分であった。 そのあとに、生徒さんから両方の会主にそれぞれ花束が送られた。 若竹伊寿比呂会主の閉会のあいさつで、おさらい会が終了した。