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カテゴリ:作業
2月12日、我が家の家庭菜園の隣地が宅地造成となる。
工事関係者が挨拶に見えて、具体的な図面を持ってきた。 図面をトレースして簡易図面を書いた。 隣地の南側に幅約6m、長さ約65mの道路が作られ、道路の北側に7区画の宅地が造成される。 宅地造成の完成は8月を予定しているという。 現在の土地の様子を4か所から撮影して、造成工事の進捗状況を観察してみることにした。 ①、町道から、宅地造成の入り口を撮影。 右側のフェンスのすぐ北側に6m道路が作られる。(枯草が有る所) ②、6m道路が屈曲する部分の手前から、造成地の一番奥を見る。 ③、右側の畑が。我が家の家庭菜園である。菜園の手前は「馬入れ」と言われる道路です。 宅地と畑の堺には70Cm位から95Cm位の擁壁を立てるという。 ④、馬入れの道路から造成地を見る。境界に擁壁が出来るので馬入れの先は行き止まりになる。 我が町吉岡町は、群馬県内でも唯一人口が増えている町である。 町の発展が加速しそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.15 12:44:48
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