2024/04/10(水)09:00
ぶどうの木の剪定をした
4月7日にぶどうの木の剪定をした。
ぶどうの剪定時期としては大変遅い時期になってしまった。
新しくカーポートを建てたところに植わっている、枝がぼうぼうに伸びているぶどうの木
西側から枝の状況を観察。
別の角度からも観察。
剪定は太い幹から出ている枝の1芽を残して切り取ってしまう。
剪定をすると枝から液体がもれてきた。外見上はまだ新芽は動いていないようにみえるが。幹は
すでに水分を吸い上げているので液体が漏れているのである。
1月ごろに剪定をすればこの現象は起きない。
剪定後は太い幹だけが残っている。
剪定時期が遅れてしまったので、今年のぶどうの収穫がうまくいくか心配である。