diario

2012/05/09(水)13:14

原因不明

体調が悪い、悪いと思っていたけど とうとう昨日、会議室でぶっ倒れてしまい 健康管理室へ運ばれた。 とりあえずお腹に激痛で冷や汗かいてるし 虫垂炎とかかしら・・・?と思ったけど、そこまでひどくもない気もする とりあえず会社の方が送って下さるというが、後々車に困るので、1時間ほど休んでから 自力で内科へ! 最初の内科と、次に行かされた胃腸科の受付の方々は 真っ青で汗かいてる動作不振な私をすぐに寝かせてくれ、 待ち時間ベットにいさせてくれたので助かりました 激痛抱えながら紹介状にて病院3件をたらい回しされたけど 最後の菊◎レディースという婦人科に回った時はすでに昼休み中。 「紹介状あるから、すぐ診て貰えるはず!」とお医者様は言ったけど 菊◎レディースは多分無理だろうと思ったら案の定、2時以降に出直せという。 そしてまた婦人科の内視鏡検査、血液検査、尿検査、超音波と繰り返されて、 結局、変な影が卵巣に見えるんだけどわからない、 ということで来週末MRIへ予約&紹介状を書いて貰う。 で、炎症を表すCRPの値が8.0もあるということで点滴。 「CRPは、日本では一般的な血液検査でも計測される項目となっています。CRPの正常値・基準値とされる数値は0.3程度、5.0~6.0くらいになりますと入院が必要となって来ます」 とネットには書いてありましたが、実際8.0あっても入院もなく、会社も行っていいらしい。 なのでしばらくはロキソニン(痛み止め)飲んで出社=>午後早退して病院で点滴 のコースとなるそうです。 しかし痛み止めが切れると、まじ痛い!! しかも・・・・婦人科の医者がこわすぎ スキンヘッドで薄い色つき眼鏡、で看護師さんへの口調がめっちゃキツイので 看護師さん笑顔コワバッてる。 患者へ対しては丁寧な応対なのですが こんな雰囲気の病院で赤ちゃん産むのイヤだな。 この先生が真顔で 「次にもし激痛来たら、緊急手術しないと命に関わるかもしれないですから 手術の出来る総合病院へ直接行くようにして下さい」なんて言うので 「あの~。今も激痛なのですが、今は大丈夫ってこと? これ以上の激痛ってこと???」 と突っ込めずに帰宅したのが既に5時 死にそうか?と聞かれればそこまでじゃないけど 歩くのもしんどい。痛みって人それぞれ感じ方違うから難しいよね。 とりあえず、子宮筋腫も2個見つかったし 卵巣も腫れているという、色んなオマケも発覚したけど ちょうど、妹が今月、子宮筋腫の手術受けるので、私の実の両親がめっちゃナーバスになってる。 なので両親には言わないでおこう。 ホントは入院でもして、ゆっくり休みたいなあ~

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