2007/12/24(月)09:34
昭和のアイドル(松田聖子)の巻
今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、月曜日恒例マルベル堂さんのプロマイドで紹介する昭和のアイドルです。
本日は「クリスマスイブ」ということもあり、やはり「大御所」に登場して頂きました(笑)
昭和のスーパーアイドル「松田聖子」さんです。
以前に「水着のアイドル」として登場してもらいましたが、改めて「プロマイド」での紹介となります。
松田聖子さんに関しては、もはや解説不要といった感がありますが、最近はあまりお見かけしません・・・と思っていたら、この企画を察してか、64枚目のシングル『クリスマスの夜』を今年11月21日にリリースされていました(笑)
いつまでも「ぶりっこ」のアイドルでいてほしいものです。
松田聖子 プロフィール
松田聖子は1980年代を代表するアイドル歌手の一人であった。1970年代を代表するアイドルだった山口百恵が引退すると交代するようにデビュー、間もなくヒット曲を連発しただけではなく、髪型や、後には生き方など、様々な面で日本の大衆文化に大きな影響を与えるカリスマ的な存在となった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
松田聖子“クリスマスの夜”<初回限定盤>CD+DVD
いくつになっても魅力的な松田聖子のクリスマス・シングル。伸びやかな声とラヴリーなクリスマス・ソングがマッチし、彼女の世界にぐいぐい引き込まれていくよう。独特の甘く切ない歌声ももちろん健在だ。
クリスマスにラブソングを
松田聖子、稲垣潤一、浜田省吾、槇原敬之、EPO、佐野元春etc・・・20代後半~40代ユーザーの心をくすぐるウィンター・ソング、クリスマス・ソングの中から、ラブ・ソングに限定して名曲中の名曲ばかりをコンパイル。
ウィンター テイルズ : 松田聖子(MATSUDA SEIKO)
季節商品的、セレクション・アルバム。主に彼女のレパートリーの中から、冬やクリスマスにふさわしい曲をピック・アップした。だが中には「恋人がサンタクロース」のように、ユーミンのカヴァーなども入っている。初期の作品は少なく、彼女の作詞・作曲のものが少なくない。