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カテゴリ:プロ野球
最近は「WBC」の話題が多いですが、ちょっと変わったニュースもありました。 桑田真澄さんが早大大学院合格 前パイレーツ投手の桑田真澄さん(40)=スポーツ報知評論家=が、早大大学院スポーツ科学研究科の“1次試験”を突破したことが16日、分かった。夏から数度にわたる論文の提出、面接などをへて、このほど大学当局が決定する「受験資格審査」に合格した。来年1月に本試験に挑む。桑田さんは今年3月に23年間の現役生活から引退、野球解説者として第2の人生をスタートさせたが、高校時代からの「もう一つの夢」だった早大進学の道を探っていた。 (2008年12月17日06時00分 スポーツ報知) 本試験は、これからのようなので、まだ「合格」と書くには早い気がしますが、桑田さんもいろいろ勉強されて、よい指導者になって欲しいです。 以前テレビで「楽天」の野村監督が「私の次に楽天の監督になって欲しい」というような事を言っておられましたが、将来はどこかの監督になられるのでしょうか? 「巨人」の監督にはなってくれないのでしょうか・・・ (写真は「PL学園」時代に「甲子園」で勝利し「清原選手」と抱き合う「桑田投手」です) 「桑田真澄」プロフィール PL学園高校出身。高校野球で活躍し、同期の清原和博とともに「KKコンビ」と呼ばれる。高校野球激戦区の大阪府から甲子園に出場可能な5回全てで出場。そのうち4度決勝に進出し1年夏と3年夏の2回優勝。1983年、1年生で背番号「11」ながら夏の甲子園に同校の事実上のエースとして出場。水野雄仁を擁して3大会連続甲子園優勝を目指した「やまびこ打線」の池田高校を準決勝で7対0と破り、決勝では横浜商業を3対0と下して優勝を飾り、学制改革以降最年少優勝投手の記録を立てた。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 投手・桑田真澄の青春 清原と共に、世間の注目を一身に集めていた18歳のルーキー、桑田。アメリカへの憧れは、巨人入団の当時すでに語られていた!米国球界へと舞台を変え、桑田の“再チャレンジ”が始まる2007年。そんな今こそ読み返されるべき、20年前の名著がここに復活。 BBM1997 ベースボールカード KKコンビ No.569 桑田真澄 1997年BBM発売のカード『ベースボールカード』より出るKKコンビカード 桑田真澄 読売ジャイアンツ カードNo.569 桑田真澄日本語・英語直筆サインMLB公式ボール 桑田真澄投手が大リーグデビュー後初の公式サイニングでサインしたMLB公式ボール(メジャースポーツ社は桑田真澄投手と直筆サイン契約を締結しています)。サイン風景の写真、証明書付き。 WORLD PEGASUS(ワールドペガサス) 軟式用グローブ 桑田真澄モデル 妥協のない素材を厳選 徹底完璧の本物志向 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.17 08:54:51
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