ちょっと レトロ倶楽部

今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、日曜日恒例「日本一周貯金の旅」です。
先週までの岩手県を出て、今週から「秋田県」へ入りました。
秋田へ来てまず行った先は・・・



「乳頭温泉」・・・今回は温泉でのスタートとは、幸先いいですね（笑）
乳頭山の中腹に、それぞれが源泉を持つ７軒のの一軒宿が点在する乳頭温泉は、秘湯中の秘湯です。
温泉ごとに特徴のある湯と風情を持ち、ほとんどが混浴、歩いて「はしご湯」を楽しむこともできます。
ゴールデンウィーク真っ只中、これは良いところへ来る事ができました（笑）
「仕事」「不景気」「新型インフルエンザ」etc、全てを忘れてのんびりしたいですね。

「乳頭温泉」プロフィール
乳頭温泉郷（にゅうとうおんせんきょう）は、秋田県仙北市、十和田八幡平国立公園内乳頭山の山麓に点在する温泉の総称、温泉郷である。

鶴の湯温泉から最奥の黒湯温泉の六軒の一軒宿、および国民休暇村田沢湖高原の計7つの宿で構成されている。また、乳頭山登山道には一本松温泉というかつての温泉場跡地の野湯も存在する。

各宿は、いずれも秘湯と呼ぶにふさわしい佇まいを呈しており、折からの秘湯ブームに乗って知名度、人気ともに非常に高い。

温泉郷内の各宿を湯巡りできる湯巡り帳を発行しており、郷内の各宿で日帰り入浴を一回ずつ楽しめる。但し、これは宿泊者のみが購入できる代物である。この湯巡り帳は有効期間が1年と長いのが大きな特徴であり、有効期間内であれば次温泉郷に来た時に使用できる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』



日本絶景の湯 乳頭温泉 つるつるなめらか肌の湯
「日本絶景の湯 乳頭温泉 つるつるなめらか肌の湯」は、露天風呂から見える雄大な景色をコンセプトにした入浴剤(温泉めぐり)です。東北、山の秘湯乳頭温泉をイメージ。季節の移ろいを感じながらゆっくりと「美人温泉」を味わって、つるつるなめらか肌で東北美人の仲間入り。さくらんぼの香り、乳白ピンク色の湯色。とろみタイプ。




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乳頭温泉
「秘湯ブーム」で一躍有名になった温泉で全国の温泉ファンを魅了しています。秋田藩主が湯治に訪れた温泉もあります。




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「日本の名湯 田沢の湯 乳頭 450g」は、山深い雪景色と昔ながらの素朴な風情漂う秘湯・乳頭温泉の情緒と湯ざわりを想わせる入浴剤。
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ひとりで泊まれる温泉
著者： 全国湯めぐり悠々会
厳選８４湯。ひとりで泊まれる休暇村１９湯。
エンジョイ！温泉一人旅（温泉の魅力／一人での宿／女性の一人旅　ほか）／ひとりで泊まれる全国８４の湯宿（岩尾別温泉　ホテル地の涯／塩狩温泉　旅荘塩狩温泉／二股らぢうむ温泉　二股らぢうむ温泉旅館　ほか）／温泉が楽しめる全国の休暇村（支笏湖温泉（休暇村支笏湖）／網張温泉（休暇村岩手網張温泉）／乳頭温泉（休暇村田沢湖高原）　ほか）