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手塚治虫「鉄腕アトム」の実写版DVD-BOX「鉄腕アトム≪実写版≫DVD-BOX」が、10月23日にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントよりリリースされる。 この実写版「鉄腕アトム」は、1959年3月から1960年5月まで毎日放送系(東京地区はフジテレビ系)にて放送されたもの。1980年代に短縮版ビデオが発売されたきり、長らくソフト化されることなく“幻”となっていたレア作品だ。手塚の生誕80周年を記念して、1年間の期間限定で生産される。 DVD-BOXには、第1部「ZZZ団の巻」、第2部「メキシコの巻」、第3部「フランケンとアトムの巻」、第4部「火星探検の巻」、第5部「気体人間の巻」を収録。ただし全65話のうち一部の原版が存在しないため、収録は58話分のみとなる。 「鉄腕アトム」の実写版って、昔「テレビ探偵団」とかの番組でチラッと見た事がありましたが、写真で見ても実写はかなり「違和感」がありますね(笑) 興味本位で2・3話なら見たいですが、58話はキツイかも・・・(笑) あと、パッケージ写真はカラーですが、映像は「モノクロ」です。 鉄腕アトム ≪実写版≫ DVD-BOX(初回生産限定) 通常価格 34,800円 (税込) のところ、 特別価格 24,525円 (税込 25,751 円) 送料無料 日本初の連続TVアニメとして1963~66年に放映される以前の1959~60年にTV放映された“実写版鉄腕アトム”の、原版が現存する58話を収録。当時の特撮技術も含め、原始的な技法で苦心を重ねた制作陣の熱意が伝わる一作。 ムービー・マスターピース 1/6スケールフィギュア 『ATOM -アトム-』 アトム ホットトイズジャパン(予約:10年1月発売予定) 通常価格 15,800円 (税込) のところ ビッグビィ特価 11,534円 (税込) 送料別 全高約23センチで22箇所以上が可動し、もちろん胸部のブルー・コアまでつくりこまれている。また、透視能力モードを再現できるライトアップギミックを搭載し、交換可能なアームキャノンやジェット噴射の足パーツが付属する。付属のフィギュアスタンドを使用すれば、高さが調整可能なので劇中のいろんなシーンを再現可能。21世紀、ホットトイズが誇る最新技術で甦るハイクオリティーなアトムを要チェックだ! 鉄腕アトム DVD-BOX1 通常価格 14,700円 (税込) のところ、 特別価格 12,600円 (税込 13,230 円) 送料無料 80~81年に日本テレビ系で放映されたカラー版TVシリーズの全52話を2BOXに分けて収録。前シリーズでは描ききれなかったアトムのキャラクターを掘り下げた人気シリーズ。 鉄腕アトム Complete BOX 1(初回生産限定) 通常価格 15,000円 (税込) のところ、 特別価格 12,857円 (税込 13,500 円) 送料無料 1963年にフジテレビ系で放映された、日本アニメーションの基礎となる偉大な手塚治作品。天馬博士が作り上げた10万馬力の少年ロボットのアトムが、21世紀を舞台に大活躍する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ビート男さん、こんにちは!
最後にそのようなことをするとは知りませんでした。 ミッキーマウスが着ぐるみを脱ぐようで、子供の夢が 壊れそうですね(笑) ビート男さん >私もテレビ探偵団や他の番組で見た事あります。 > >最後に、このアトム役の子が、今日はどうでしたかみたいな感じで、衣装を外していくと思いました。 ----- (2009.10.28 13:38:32)
hayaminさん、こんばんは!
レトロ好きのhayaminさんでも、やはり買わないの ですね(笑) ヘアースタイルもですが、眉毛も似合いませんね(笑) hayaminさん >ひえーマジですかDVD化。 >誰が買うんでしょう(笑) >アトムを立体化すると頭の形がどうしてもヘンですよね。 ----- (2009.10.30 19:55:50)
yellowbird1966さんへ
古い記事ですが、見つけたので、書かせて頂きました。 私は、実写のアトムの大ファンだった者で、勿論、このDVDをすぐに購入し、今でも楽しんでいます。写真にあるアトムは、前期の衣装で、後期の衣装になってから、大ファンになりました。 後期のコスチュームは、原作と随分違いますが、テレビ版に新たに作られたと考えれば、かっこ良い少年(ロボット)ヒーローになっていたと思います。感じとしては、ロボットと言うよりコスプレのような感じでしたが。 当時も、コスプレ劇と言う感じで見ていました。 特に、よくネットでも紹介されている火星探検隊長のアトム少佐の衣装は、かっこ良かったと思います。飾緒のついた短い軍服が、アトムのレオタードとタイツのような衣装によく合っていたと思います。 放送当時、アトム少佐の敬礼姿は、有名で、雑誌の少年でもグラビアで紹介されていました。下半身のタイツは、恥ずかしい気がしましたがね。 (2018.02.15 01:35:29)
yellowbird1966さんへ
DVDではありませんが、以下にアクセスしたら、実写版鉄腕アトムの事が詳しく載っていますよ。雑誌「少年」に、掲載された軍服を着たアトム少佐の敬礼姿も載っています。長らく、幻の写真でした。これを読むと、当時を思い出します。私も、懐かしく読ませて頂いている物です。 これを読むと、当時の実写アトムのファンが、今も健在な事が判ります。 http://makkurokurosk.blog.so-net.ne.jp/2014-10-15 yellowbird1966さんが、御覧になって、アトム少佐をかっこ良いと思われるのかどうか、感想をお聞かせ頂けたら幸いです(笑)。 (2018.02.22 02:29:08)
yellowbird1966さんへ
追加です。 下記のブログでも当時の雑誌の少年に紹介された実写版鉄腕アトムの記事と写真が載っています。 http://hayashiharuto.blog.jp/archives/74115856.html これに載っている敬礼する火星探検隊長のアトム少佐の軍服姿は、漫画とは、全く別物ですが、後期のコスチュームに、かっこ良いジャケットを着ていると思うのですが、御感想を参考に伺いたく。少なくとも、ダサくはないと思うのですが。 短い丈で、飾緒がついていて、凝っています。これで、大人の隊員の指揮を執るのですから、やる事もかっこ良かったです。 このコスチューム姿を観て、下半身のタイツ姿が目だち過ぎ、目のやり場に困ると言われた女性が居るのですが、子供が来ているのだし、当時もかっこ良いと同級生に大人気で、このアトム少佐を観たいので、DVDを購入された方もおられるようです。 (2018.02.28 17:08:57)
yellowbird1966さんへ
サイトを確認頂き、感想も伺えて有難うございます。 実写のアトムは、人間が演じるので、コスチュームには、非常に苦労していました。 コスチュームの実際の色は不明ですが、私は、鋼色、即ち、グレーだったのではないかと思っています。メンコは色を塗っているので判りません。 後期のコスチュームでは、体に合わせるので、テープ状の生地をつなげていました。背中の方だと、目立ちます。 軍服を着ると、そこが隠れます。 軍服に関しては、別のサイトで、丈が短くスタイリッシュだと思うと言われていた方がおられます。 私は、軍服を着たアトム少佐はカッコよいと思ったのですが、yellowbirdさんは、カッコよいと思われましたか? そこだけ、忌憚のない見解を参考に伺いたく。 何しろ、観た事もないコスチュームなので、驚着つつ、応援していました。 (2018.03.07 14:37:33)
原始人さんへ
軍服姿のアトムは、ちょっと違和感がありますね。 でもマンガ版でも着ている画像があるので、おもしろいです。 やはりアトムは、オリジナル?のボディがいいですね。 (2018.03.10 22:28:12)
yellowbird1966さんへ
コメント有難うございます。軍服姿の違和感と言うのは、軍人のアトムが、ズボンを穿かずにタイツ姿だからでしょうか? それとも、男の子のタイツ姿そのものですか? 言われる通り、原作の漫画やアニメの火星探検隊長のアトムも軍服を着ていましたね。漫画では、普通の上下、アニメでは、モダンな上下となっていますが、いずれも隊員と同じ軍服で、ズボンを穿いていました。 ところが、実写版では、隊員と同じ軍服にしたら、実写のアトムのかっこ良さが無くなると考えたのだろうと思いますが、アトムだけ、ズボンを穿いていませんから、隊員と並んで敬礼するとドレスコード的に問題無いのか?と言う気がしました(笑)。 私も、当時、この写真を見た時に、隊員と違う、余りに斬新な軍服姿に驚きました。しかし、同級生には、アトム少佐は大人気でしたね。 後年、アトムを演じた方が、テレビ番組のインタビューで、当時、アトムのコスチュームは、気に入っていたものの、非常に恥ずかしかったと語っていたそうで、アトム少佐の写真でも、何となく、恥ずかしそうな気もします。 懐かしいです。 (2018.03.11 11:18:45) |