ちょっと レトロ倶楽部

今日の「ちょっとレトロ倶楽部」は、今でも買えるちょっと懐かしいお菓子の紹介です。
本日のお菓子は「明治製菓」さんの「チョコベビー」です。
「チョコベビー」くらいになると懐かしいと言うより「定番」ですね（笑）
1965年発売ですので４０年以上の歴史を持っています。
子供の頃は「一粒」ずつ食べていましたが、大人になった今では一気に１０粒、２０粒の「大人食い？」ですね（笑）
また一粒・一粒食べられるような「余裕」を持った大人になりたいです・・・

「チョコベビー」プロフィール
チョコベビーは明治製菓から発売されているチョコレート菓子。
小さな円柱状の粒チョコレートがロッテのふーせんの実と同じような円筒状のケースに入って発売されている。赤いパッケージが特徴。マスコットはチョコレート色のくまさん。市販されているものは34g入りの通常サイズと、114g入りのジャンボサイズの2タイプがある。ジャンボサイズは、通常サイズの約3.4倍、同社板チョコレート(70g)の約1.6倍にもなる。

中には定型の粒以外に、円柱の中に星やスマイルマークが入った変わったものもある[1]。これらは金太郎飴のように切っても中身は同じマークが続く。
提供: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

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明治　チョコベビー　34g×10個
価格 980円 (税込) 送料別
かわいい小粒のチョコです。ポイポイ手がでるあとひく味わいです。