カテゴリ:日本一周貯金の旅
![]() 現在は「鳥取県」に来ています、そして今日のテーマは・・・ ![]() 「二十世紀梨」です。 「二十世紀梨」は、鳥取を代表する果実で、果実としては輸出量が日本一なのだそうです。 この「二十世紀梨」の苗木は、13歳の少年が民家のゴミ置き場で発見したという意外なエピソードもあります。 「二十世紀梨」は、私ももちろん食べた事がありますが、ジューシーでとても美味しいですね。 さて「鳥取県シリーズ」も次回で最終回になります、最後は鳥取を代表する山に行ってみたいと思います。 ※日本一周貯金の旅これまでの貯金額51,500円 「二十世紀梨」プロフィール 二十世紀(にじっせいき)は青梨系の中生種で、和なし生産の13%を占める生産量第3位の品種である。また、鳥取県産なしの8割を占める。 青梨系の代表品種で、一般的な唯一の青梨。1888年に現在の松戸市で、当時13歳の松戸覚之助が、親類宅のゴミ捨て場に生えていたものを発見した。 松戸は「新太白」と名付けたが、1898年に渡瀬寅次郎によって、来たる新世紀(20世紀)における代表的品種になるであろうとの観測と願望を込めて新たに命名された。 1904年に鳥取県に導入され、鳥取県の特産品となった。花は鳥取県の県花に指定されている。発祥の松戸市を含む関東地方では現在あまり栽培されなくなっている。 果皮は黄緑色で美しく、甘みと酸味のバランスが良いすっきりした味わいで果汁が多い。収穫時期が比較的遅く、(水分の多い)梨の需要が見込まれる夏・初秋に収穫できないのが欠点でもある。 (ウィキペディア)
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♪ご無沙汰致しております。
♪平日はなかなか時間が取れず拝見できません。 ♪今日は時間を取り、日頃のご支援の御礼です。 鳥取の名産を堪能した後は、西日本の名峰、伯耆○○でしょうかね。砂丘ラッキョウも有名のようですね。(^_^;)(=^・^=); (2010.07.18 08:43:34)
夢咲案内人 2008さん、こんばんは!
>西日本の名峰、伯耆○○でしょうかね。・・・ 鳥取の山と言えば、そうなってしまいますかね(笑) 次週お楽しみに。 夢咲案内人 2008さん >♪ご無沙汰致しております。 >♪平日はなかなか時間が取れず拝見できません。 >♪今日は時間を取り、日頃のご支援の御礼です。 > >鳥取の名産を堪能した後は、西日本の名峰、伯耆○○でしょうかね。砂丘ラッキョウも有名のようですね。(^_^;)(=^・^=); ----- (2010.07.18 20:09:40) |