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カテゴリ:みのまわりのできごと
昨日、ふと感じたこと。
まだ大学生だった1996年。 当時、就職活動のために読んでいた雑誌は、 「就職ジャーナル」。 理系学部だったこともあり、まわりは教授推薦をあてに 就職を考えている人ばかり。 (理系学部のずれた常識か?) 就職活動をしている人はほぼ皆無。 そんな自分を助けてくれたのがこの雑誌です。 → お買い上げはこちらから そして、1999年。 社会人2年目をおえようとしたとき、転職を決意。 「こんな自分が転職できるのか?」 と不安に思っていたときに手助けをしてくれたのが、 「リクルートエイブリック」。 ●転職雑誌やハローワークでは見つからない求人を紹介 してくれたこと ●今の会社に転職することができたこと に感謝しています。 そして、2005年。 次のステップに進むうえで参考にしているのが、 「All About」。 ●フリーランス ●起業・独立開業 が必読です。 こう過去をふりかえってみると、仕事の節目節目で自分を 助けてくれたのはリクルートの情報。 かなりお世話になっていることに気がつきました。 これからも、上質な情報を提供していただきたいものです。 おわり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月21日 20時38分24秒
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