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2008年02月12日
カテゴリ：これが現実です
最近、ふと感じたこと。
ITシステム開発において。 たとえ下請の立場であろうとも。 結果を少しずつ出していけば。 プロジェクトの主導権を握ることができる一方で。 元請となる大手IT企業の社員であろうとも。 自分の役割を認識した上で。 その役割に見合った仕事をこなすことができなければ。 いずれは、そのツケを支払う。 こういったときがくるものなのかもしれません。 http://plaza.rakuten.co.jp/yellowfox/diary/200801260000/ さらにいえば、自ら手を動かさずに。 他人（下請）に仕事をやらせる。 このような方法で給料をもらってきた人は。 日々の業務を通じて。 仕事に必要な知識を身につける。 このようなことができていないため。 これまた、いずれそのツケを支払う。 こういったときがくるものなのかもしれません。 http://plaza.rakuten.co.jp/yellowfox/diary/200801220000/ どのようなことであろうとも。 今、現在の行動は。 将来、なんらかのかたちで。 すべて自分自身に返ってくる。 もしかすると、この言葉が。 独立2年目に得ることのできた。 大きな収穫なのかもしれません。 http://plaza.rakuten.co.jp/yellowfox/diary/200511040000/ おわり お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年02月12日 00時33分47秒
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