冷え込み　香粉蓮、マダム・ブラヴィ、レディ・ヒリンドン

今日一本目の多肉ネタのところにも書いたのですが、 いよいよ信州は寒くなってきました。 開きかけのバラもなかなか開けず、 見ているだけで気の毒なほどです。 それでも、なんとか開いたティー・ローズたちには 拍手を送りたくなります。 香粉蓮こと、Souvenir d'Elise Valdon. Souvenir_dElise_Valdon_4 posted by (C)エドアルダ Souvenir_dElise_Valdon_2 posted by (C)エドアルダ Souvenir_dElise_Valdon_1 posted by (C)エドアルダ うれしいので写真がしつこくてごめんなさい。 花弁の数が多くて重いのか、 細い枝を枝垂れさせながら咲いています。 よくぞ開いてくれました。 パチパチパチ。 後姿も美人でしょ。 Mme_Bravy posted by (C)エドアルダ 清楚なマダム・ブラヴィ。 これも花びらが薄くて重ねが多い大好きなタイプ。 見るたび、ドキッとします・・ でも、花びらの薄さが災いしているのか、 いまいちきれいに開きません。 ま、新苗で株に力もないのかも。 このもふもふと丸っこい姿も好きだけどね。 Lady_Hillingdon posted by (C)エドアルダ レディ・ヒリンドンは鳥のくちばしみたいです。 うーん、人間の手助けなしでは開きそうにないですねえ。 そろそろ、袋でもかけてあげようかなあ。 でも、そこまで無理をして咲かせないほうがいいかなあ・・・ 悩みますー。 明日はもう少し暖かそうなので、 花が開いてくれるといいのですが。