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軍事基地とジュゴンの目撃地点http://www.bekkoame.ne.jp/~pyonpyonより転載許可頂きました(謝)

ぜひ一度見て下さい　DQ8攻略もハウルの動 く城もいいけど　200秒だけ　 ■12/10現在　非暴力のカヌー隊に　２名の怪我人が出ています。 2004年 11月16日(火曜日 夕) http://www.qab.co.jp/ASX/04-11-16-03.asx 　 _3分32秒です ■琉球朝日放送にリンクしています http://www.qab.co.jp/01nw/04-11-16/index3.html 2004年 11月08日(月曜日 夕) http://www.qab.co.jp/ASX/04-11-08-04.asx  _ 7分9秒です■これまでの経緯がわかります http://www.qab.co.jp/01nw/04-11-08/index4.html

	珊瑚とジュゴンと軍事基地  辺野古を守るカヌー隊・
■辺野古阻止行動日誌はこちらから、読むことが出来ます http://www.jca.apc.org/HHK/2004/henoko_now.html
12月11日　阻止行動237日目の日誌から、引用させて頂きます http://www.jca.apc.org/HHK/2004/keystone_10005.html 「もしあなたが今、何をしようかと迷っているなら、お願いです。立ち上がってください。 あなたに出来ることを、あなたの居る場所で、あなたのやり方で、一緒に闘ってください。」

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	沖縄で命がけで闘っている人たち
12月10日　また怪我人が出てしまいました 7日に続いて２人目の怪我人
カヌー隊の女性が国の委託業者から突き落とされる
12月７日ついに怪我人が出てしまいました。

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	わったーにとってこの海は体の一部。守ることが当然のこと
「ここが着工されたら、沖縄が死ぬと思っている。私が問われると思う。 一人一人がその歴史の中で何をしていたか。そんな気持ち(平良さん)」

	今日も生きて帰れますように、と祈りつつ反対行動をされている人達がいる
船に乗れない人からも怒りを引き受けたが、 （台船を）止められなかった。でも生きて帰ってきた。 生きていれば勝てると辺野古のおばぁが言っていた。 明日もまた行く。

	辺野古で座り込みをしている老人の方
「我々は体も弱いです。骨も小さいです。 命がけの戦いを無事に、今日から始まる戦いを無事故で過ごせるよう どうぞお助けください」

	「非暴力だよ。でも抵抗はする、断固ね。あちらさん（防衛施設局）には何の正当性もないからねえ」。
テント責任者の当山さんは言いました。 防衛施設局との交渉時には、道路にゴザを敷いて相手を座らせ説得する。 人と人との交渉では、立って話すと議論が白熱して手が出ることがある。 話し合うときには地面に座る、手は肩から上にはあげてはならない。 この非暴力の闘い方が今も生きています。 http://www.tokyominiren.gr.jp/search/tm6/topics/02.html (東京民医連：平和と医療 さまより　引用させて頂きました)

	いっぺー、わじわじーします
http://nekokabu.blogtribe.org/entry-1af3167f7e6ea793776f5a92dcffbfaf.html http://www.synapse-fp.jp/blog/archives/000001.html 辺野古のきれいな海に基地を造るなんてとんでもないことです。 ヘリ基地を造らせたら、また、戦争が起こる気がします。 戦争はもう二度とごめんです。 私は戦争の喰ぇー残くさーですから、この美しい海は子や孫のために残したい。 子どもたちに戦争の恐ろしさを経験させたくない。 そのためなら、私は命の限りたたかっていきます。 ヘリ基地問題が起きて８年。命の縮む思いでたたかってきました。 また、これから、どれだけ苦しいたたかいをしていかなければならないかと思うと、 いっぺー、わじわじーします。 アメリカは辺野古に造らなくていい、といっているのに、なぜ日本政府は造ろうとするのですか。 しいて、造ってあげるわけ？ なんで、沖縄びかーん、苦しまなければいけないの？ 私たちも同じ人間です。私たちの幸せを奪わないでください。 もうこれ以上、美しい海を壊さないでください。