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最もアラファトに似つかわしいパートナー
皮肉でなく、そう思う アラファトの自業自得なのだから 最後には、 海外からの援助資金を 立場を利用して くすねたジジイに成り果てた 日本からは総額600億円!!以上とのこと とんでもない アラファトがパレスチナ解放機構でなく ただのスケベ爺に見えるようになったのは いつからだったろう。 ずっと昔... あの結婚にはあきれ果てたことだけ覚えている。 あの時から、 圏外の世界の一般男子は アラファトはパレスチナを解放しやしないことを 知っていた。 援助資金を自分の個人口座に溜め込むから 国際通貨基金(IMF)の推定によれば、 アラファトの財産は四十二億ドルで世界第九位。 (3億ドル 330億円=米フォーブス誌) 第二次インティファーダ直後に パリに"逃げ"ているスーハ夫人に 月々525万円の仕送り とんでもない ふざけてる パレスチナ人でなくても そう思うだろう その金はパレスチナ難民援助金 パレスチナ人全体の財産なんですがぁぁぁ。 挙句の果てには、そのふざけた巨額な個人口座を 遺産相続することだけ考えるスーハ夫人 スイス銀行の暗証番号は聞き出しました? ああ、最もアラファトに似つかわしいパートナー イラクのクウェート侵攻でフセインを支持した90年以降、 「アラファト外し」の報道操作は成果をあげた ひとことで言えば、 日本一般は、圏外ということ マスコミが報道しないものは 電波が届かない状態なのだ。 たとえ相手が何かを発信していても。 民衆をあらゆる種類の理不尽さから ”解放”しようと戦うものも、 武器を手にしたものは、 いつからか いっしょくたに武装勢力で、 なんでもかんでもテロで 正義は一切テロ側にはないことになった 911の直前、 自爆テロで爆殺されたアフガニスタンのマスードのように 日本によく紹介される人物以外、 一般人には何をしているのかよく判らなくなったし、 もう貸す耳ももたなくなった マスコミで流されるのは、古くはデカプリオで、ベッカムで、 その他もろもろで、ヨンさまなのだった。 血はずっと流されて来た。 同じ分量、血が流されるなら、 別の戦い方があったのだろうか。 結果として最後には 海外からの援助資金を 立場を利用して くすねたジジイに成り果て 後継者を指名せずに去って、 また血が流される。 パレスチナ解放機構は大方の予想どおり 後任に、アッバス同委事務局長を選出した。 日本は、圏外ということ みんな、いつか年老い、死ぬということ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月13日 22時18分04秒
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