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愛知県「イトーヨーカドー」の事件
この手の男どもは、明らかに、 弱い子供たちばかりを狙っているのです。 法の裁きで、死刑になっても、殺された命は戻ってきません。 遺族の悲しみ、狂った男がのうのうと生きていることに 憤りを感じます。 遺族は一生深い悲しみを引き摺って生きなければなりません。 何故、幼い命を殺すのか。 何故、弱い子供たちばかりを狙うのか。 あれこれ精神分析する以前に、 この手の男には自殺して欲しいです。 統計は知りませんが、 自分勝手なこの手の事件はこれから一層起こる気がしてなりません。 社会で何ができるか、何をしなければならないか、 これまでも真剣に考えて来たはずですが、 この犯人も窃盗罪で1月末まで服役 刑務所が既に、"更生"の役割さえ果たしていません。 この手の男どもは、明らかに、 弱い子供たちばかりを狙っているのです。 やりきれない世の中です もう、幼く弱いものを殺す狂った男どもはたくさんです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 辺野古関連ニュースリンク 2005.02.05基地「数カ月に変化」/訪米団と会談(沖縄タイムス) 貴重な辺野古の海紹介 英BBCで番組制作へ(琉球新報) 2005.02.04社説:生態系の危機・保全システムの構築急げ(沖縄タイムス) 米軍再編普天間基地「閉鎖は可能」/議員要請団に米研究員(沖縄タイムス) 「数カ月内に大きな進展」 米軍再編でキャンベル氏(琉球新報) 社説:やんばるの環境保全・警告受け止め対策急げ(琉球新報) 2005.02.03 沖縄基地負担「大統領も軽減視野」/国防総省部長(沖縄タイムス) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 環境現況調査に着手へ 防衛施設局、2社を選定(琉球新報) 那覇防衛施設局は入札で調査会社2社と2JV(共同企業体)を選定。1週間以内に契約し調査工期は8月まで ボーリングと同時前例ない 専門家、市民らが批判(琉球新報) 事業を遂行するための既成事実に利用 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ やはり国側は作業強行*辺野古の現実0204* ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://diary5.cgiboy.com/2/henokonikki/ 「シンさんの辺野古日記」より転載させて頂きます ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ テント村に応援を要請をし、第三に向かっているダイバーを4名乗せた警戒船を追いかける。 第三に近づくと警戒船が意図的に私の船にぶつけてくるという行為に出ました。こちらの動きが鈍くなった瞬間にダイバー4名を飛び込ませヤグラに登らせました。 「行って!!」船に乗っていた一人に声をかける。彼は勇猛果敢にヤグラに登り一人で立ち向かった。 私も船を第三のヤグラに係留する。 ものすごく波が荒く困難な作業が続く。その間に登った一人はダイバー一人に取り押さえられ、ヤグラの上では足場板を敷く作業が強行されている。 辺野古漁港から出航したその他の作業船4隻がヤグラに次々と係留を開始する。作業船から新たな足場板が搬入されようとしている。私も係留途中でしたがヤグラに駆け登る。ナイワイの応援も駆けつけ、こちらも新たに4名の阻止部隊が到着。 ヤグラの一番上の足場板は敷かれてしまったが、真ん中の足場板は敷かせない。 3名のダイバーが敷かせまいとパイプにしがみついている私を引き剥がしにかかる。 「こんな卑怯なやり方をして恥ずかしくないのか!!」ヤグラで激が飛ぶ。 また新たに阻止するために到着した人が船から泳いでヤグラに駆け上る。9名の人が阻止に入る。 「してやったり」という顔をしていた作業員たちの顔色が変わる。こちらの迫力はすさまじい。全員がこの理不尽な行為に怒っている。 私の船があるために他の作業船が近づけず、パシィフィックコンサルタンツの作業責任者の山本が「晋の係留ロープを切れ!!」と怒鳴る。ダイバーの一人がナイフを出し、係留ロープを切ろうとするが、私が焦ってかけたロープは複雑に絡み合っていて切れない。 あきらめて撤退を開始する。 防衛施設局員が引き上げの指示を出す。「もう危険ですから引き上げます。今日の作業は終わりますから皆さんも引き上げてください。」 ダイバー達が泳いで作業船に戻っていく。 第一のヤグラが狙われる可能性が出てきた。無線で連絡をとると緊急事態に駆けつけてくれた東村、宜野座、国頭の阻止船が守ってくれているという。 第一では完全に阻止されています。 帰り際に第一のヤグラに行き、駆けつけてくれた海人達にあいさつをして船を見ると、緊急にもかかわらず船の上にはたくさんの人達が乗っていた。普段は船長として活躍している海人達が一つの船に乗り込み、全員が飛び込む用意をしていました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://diary8.cgiboy.com/0/teruo024/ 「照雄日記」より転載させて頂きます ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トランシーバーの緊急体制の指示、中断して、母港に引き返し、スピードのある愛船を操縦、南から西に風変わりながら再び風雨強くなり、小型の船は前後に波を叩きつける。船から振り落とされないためにロープで体を船に縛り波を乗る。 目的地に着くと一定の作業をして作業船団6隻現場を離れ、スピードを出して1ポイントを目指す、後を追う。緊急指令で漁師の船3隻到着、調査船団、キャンプシュワーブに船向ける。宜野座からも漁師駆けつけ、7隻が終結。いままで、6隻で1ポイントを狙った試しなし。 カジマーイ(風回り)を読んでいたが、まさか、と、油断(中略) 緊急時に漁師の皆さんが悪条件でも、あきらめずに現場に緊急出動できる信頼が財産として宝となる。今日はゲリラ戦に負けた。収穫は多く防衛施設局に感謝したい。われわれは戦略的配置と堂々とした楽天主義で行く。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年02月05日 20時05分50秒
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