画竜点睛な話
不思議な、かわいい雲です。富士山の手前に、白い点のような雲が漂っていますね。この雲を見て、最初に思った言葉は「画龍点睛(がりょうてんせい)」の「点睛」です。龍の絵の仕上げとして瞳(睛)を描き入れることですが、雲を龍に見立てたら、龍の目にも見えなくはありません。富士山の頭の目の位置にあるようにも見えますね。もちろん普通にUFO雲だと思っても構いません。いずれにせよ、瞳が入ったので仕上げに入ったという意味だと取りました。1月8日午後4時13分の撮影です。実際、前日まで出版できるかわからなかった本の出版社が決まり、仕上げに入ることができるようになった日の記念の写真でもありました。ということで、今はもう一つの瞳を描き入れようとしているところです。