2016818 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

天の王朝

PR

プロフィール


白山菊理姫

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。
2016.02.29
XML
カテゴリ:歴史散歩
古代人の使ったシンボルの話を続けてきましたが、ついでに現代人が使っているシンボルについても言及しておきましょう。
その最たるものが、国旗や紋章ですよね。

まずはこちら。

IMGP6343-1.jpg

これはイギリスの国章ですね。王立植物園「キュー・ガーデン」の門に施されていました。
左のライオン(獅子)はイングランドを、右のユニコーンはスコットランドを象徴します。
で、ライオンとユニコーンが真ん中の盾を支えているという図式で、その盾の上には王冠が載せられています。

この写真からはわかりずらいですが、盾には四つのシンボルが描かれています。
左上と右下の対角線上にあるのは、イングランド王室の紋章である黄金の獅子三頭。右上の獅子(本来は金の地に赤い獅子)はスコットランドの紋章、左下の竪琴はアイルランドの紋章です。

盾の下には通常、バラ(テューダー・ローズ)、アザミ、シャムロックが描かれ、それぞれイングランド、スコットランド、アイルランドを象徴します。

また、盾の周囲には、フランス語で 「HONI SOIT QUI MAL Y PENSE」というう標語が記されています。
「悪しき思いを抱く者に災いあれ」という意味のことわざで、一種の呪術の言葉でもあります。

まあ、このようにしてイギリスを守る必要があったんですね。
ところで、スコットランドを象徴する右のユニコーンですが、凶暴な聖獣であるため、鎖でつながれているんですね。
写真で、左の後ろ足に絡みついているのが鎖です。
スコットランドが独立しないように、仕掛けられた鎖なのかもしれませんね。






最終更新日  2016.02.29 12:18:20
コメント(0) | コメントを書く

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

白山菊理姫@ Re[1]:200万アクセスの御礼(04/11) アンジェルマダムサロン☆さんへ ありがと…
アンジェルマダムサロン☆@ Re:200万アクセスの御礼(04/11) 200万アクセス、おめでとうございます♪ 魅…
白山菊理姫@ Re[1]:スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン(02/01) カズ姫1さんへ こんばんは。 お久しぶり…
カズ姫1@ Re:スーパー・ブルー・ブラッド・ムーン(02/01) お久し振りです。アメリカNJで見える月の…
白山菊理姫@ Re[1]:元日の太陽(01/01) アンジェルマダムサロンさんへ お返事遅…

お気に入りブログ

人類と気候の10万年… New! 朝日6844さん

優しい光 energia a… convientoさん

現展初出展をおえて やんちゃりか♪358さん

京都府知事選 heliotrope8543さん

春の花玉つくり散歩+ 晴美鳥さん

カレンダー

バックナンバー


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.