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カテゴリ:歴史散歩
常呂町で特大(五年物)の肉厚ホタテ定食を食べた後、再びサロマ湖へ。
オホーツク海沿岸に群生するアッケシソウを見に行きます。 このような道を歩いて、群生地へ。 この赤い色の植物がアッケシソウです。 秋になると、茎および枝の濃緑色が紅紫色へと変わることから、サンゴ草とも呼ばれています。 ちなみにアッケシソウは、日本では最初に厚岸町(あっけしちょう)で見つかったことから、地名を取ってつけられた名前です。 確かにサンゴのようにも見えますね。 一足早い、見事な秋の「紅葉」でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.28 23:21:48
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