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カテゴリ:自然
ちょっと紹介が遅れましたが、我が家のアガパンサスです。
もう一か月前から咲いていましたが、そろそろ散り始めてきました。 写真は7月10日撮影したものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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はじめまして。布施様のムー記事や竹内文書関連の本など楽しく読ませて頂いております。河出書房の卑弥呼の本は購入しました。
布施様の北海道北東北エリアの縄文遺跡についてのブログに驚愕しました。 そこで、竹内文書や宮下文書、ほか古史古伝全体にお詳しい布施様は、東日流外三郡誌の事件騒動について元新聞記者、ジャーナリスト視点からご関心はございませんか? (2021.07.15 21:06:13)
河出河童さんへ
拙著のご購読、ありがとうございます。 「東日流外三郡誌」の事件騒動については、既にたくさん書かれているので、これ以上踏み込むのは難しいのではないかと思っています。 もちろん「東日流外三郡誌」には非常に興味があります。 私の意見や考えは『卑弥呼は二人いた』に書いてある通りです。 コロナ禍が落ち着いたら、また東北を歩いてみようと思っております。 (2021.07.15 22:34:01)
白山菊理姫さんへ
お返事ありがとうございます。 東日流誌を含む和田家文書について、 ムー2019年10月号で特集しているの はご存知でしょうか? 三上編集長も動画で解説しています。 八幡書店の武田社長も述べてますが、これらの文書は、和田喜八郎氏が 一人ですべて創作できる内容、分量 ではないし、現物を見れば尚更そう なのです。 これは明らかに、東奥日報の斎藤光政や原田実ら偽書宣伝PRによる世論操作です。 彼らは保身のため、ずっと隠し続け たいのでしょうが、もう無理でしょう。真実は明らかになります。 河出書房では、藤原明の竹内文書や 東日流外三郡誌についての本がでて ますが、東日流の寛政原本のことは 書いていません。何より藤原明は、 本を書くのに現物を取材せずに、 和田氏や古田武彦らの本も読まずに、 偽書派らの2次資料をもとに書いて います。 河出書房のわかる方に、ムー2019年 10月号の内容を紹介してくださる ようお願い致します。 また、布施様には竹内文書裁判と東日流外三郡誌裁判における、意図的な偽書弾圧にも真相究明して頂きたいと思います。 (2021.07.16 18:28:10) |
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