2024/03/18(月)17:28
怒涛のオカルト人生(周辺視野でとらえる)
furafuranさんは非常に的確にオーブを見ることができます。
色もはっきりと読み取ります。
2010年3月のある日、彼女が自宅2階の部屋の中で「私の周りにピンク色の丸い光が見える」と言い出しました。
ならばオーブが近くに来ているかもしれないと思って、いると思われる方角に向かって私が撮影しました。
それがこちら。
確かに薄っすらとピンクがかったオーブが写り込んでおりました。
私も移動するオーブなら見ることができますが、色まではわかりません。
furafuranさんは夢もカラーで見るようですが、これに対して私の夢はほとんどが白黒、あるいはセピア色の白黒です。
ごくまれに、重要な部分だけカラーになることがありますが、例外中の例外です。
子どもの時に見たジャンケンの映像もセピア色の白黒で、しかもとても稀薄でした。
それでも周辺視野では、よくオーブを捉えることがあります。
周辺視野とは中心視野(目を動かさないで1点を集中して見る約30度以内の視野)の外側にある視野のことですね。
この周辺視野では、お化けのQ太郎の毛の生えていない頭のような白くて丸い物体が時々、瞬間的シュッと現れてすぐに隠れる現象があります。
意識している視覚の領域のちょっと外という感じです。
視野の端の端に出現します。
これがオーブだと思うのは、以前ロンドンブリッジの上で撮影したオーブに非常に似ているからです。
とにかく素早いし、白くて光っています。質感が一致します
多分何か伝えたいことがあるときに現れるような気がします。
(続く)