2018/01/03(水)23:19
あけましておめでとうございます
最近は、古い本の再読ばかりで、なかなか新しい作品に手が出ませんが、
今年もなんとか続けられればと思っています。
年末年始は、TVドラマ「精霊の守人最終章」を見て、原作『闇の守り人』と比べたりして楽しんでいます。ドラマのストーリーには独自の切り口というか、まとめ方があって興味深いですが、カンバルの祭になぜチャグムが加わっちゃってるのか?が、いちばん気になってしまいました。
あと、ルイシャ(青い宝石)がちょっと、ちゃち! 映画「ホビット」のアーケン石でも思ったのですが、宝石のたぐいって、実写では難しいんですねえ。映像技術が良すぎて、どうしても作り物っぽさが表れてしまうのかしら。