和して同ぜず 冷静な判断が基本 財 全労済協会 理事長 鷲尾 悦也
一般的に労働組合の仕事といえば、赤旗を掲げて国会までデモ行進でもやるというイメージなのだろうが、
大切なことは働いている人たちのニーズをどのように実現するかということであり、
そのための政策を、合理的に企業あるいは、政府に納得させ回答を引き出すことにある。
組合員の要求は素朴であるが、身勝手なものも多い。
これらの要求には共感を持ちながらも、同化、同調してしまわないことである。
「和して同ぜず」自分の信念を貫くことが大切である。
★ PHP研究所編「2008年トップが語る一日一話。私を支えた言葉」より
要点のみ紹介しています。(敬称略)
366日、毎日一言リレーなのですが、
松下幸之助先生や江崎グリコ、大塚食品、コスモ石油、サカイ引越センター、ミスターマックス、日本電子、福富ハム、ホテルオークラ、近畿日本ツーリスト、キャノン電子、ワタミ社長、財団法人天風会理事長など蒼々たる財界人に混じって
1月7日の言葉に、私、よびりん♪の魂の言葉が登場!!しています。
★ 「幸せになる法則」 ★ 「自分の人生を変える方法」は、人生の応援歌です。
☆ 「幸せになる法則」 ★「我謳!!」は 台湾、韓国でも翻訳発売されています。
☆ よびりん♪登場!!インターネットTVカウテレビ。音声+動く画像です♪
★ よびりん学校のサイトです。
★ メイン日記に飛んでください♪