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バタ貧や、清貧で甘んじるな!清富が目標だ! 朝から晩まで、バタバタしている割りには、金に縁がない。 心美しいにも、かかわらず、貧乏だ。 人様のお役にたつ立派な仕事をしているのに、貧乏している。 なぜ、こんなことになるのだろうか? 1 金をいやらしいものと考える人は、金から嫌われる! 2 清貧に誇りを持っている人は、それが生きがい!金とは、無縁!それが嬉しい! 3 バタバタしないと仕事を、した気にならない人は、効率ということがわからない人。一種の奇人!もちろん金には縁がない! 4 理屈屋は、身体が動かない!貧乏は、当たり前! 5 なにもかも自分でやらないと気がすまない人は、人を信用しない人。大きな仕事や、大金とは縁がない! 6 不正をして手に入れた金は、腐っているから、ハエがたかり、キレイさっぱり消えて無くなる! 7 金自体は、汚いものでも、不浄なものでもない!金は、金が好きな者と、相思相愛!だから、どんどん寄り付いてはなれない! 8 社会に役にたつ仕事をして、税金で世の中に還元し、残った金を、可愛がり、半分の法則で、家や会社に、とどまってもらえばよい!これを清富というのである! 9 さらに蓄えた、金を恵まれない人々に還元する! これを「聖富」という! 10 愛の心を知り、実行し、金を好きになる!これが、貧困を脱する第一歩である! 清貧が、高い境地であることは間違いありません。 後世に名を残した、石川啄木も、宮沢賢治も、正岡子規も、みんな、清貧でした。 清貧だったからこそ、清らかな作品が生み出されたのだと思います。 貧乏の、どん底で死んだ、樋口一葉のペンネーム「一葉」とは、 枝から落ちた「一枚の葉っぱ」のこと! 葉っぱには「あし」がない!つまり「おあし=お金」がない! こういう意味がこめられているのです! 旧5000円札の、一葉は、どんな気持ちで、今の世を、見ていたのでしょうか? ★ 「幸せになる法則」 ★ 「自分の人生を変える方法」は、人生の応援歌です。
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Last updated
2025.03.10 07:42:27
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