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文春新書『英語学習の極意』著者サイト

観劇・読書メモ 10

平成23年12月28日から平成24年5月13日の実況です。項目ごとに、日付を遡る形で記載しています。
ひとつ前の 平成23年8月2日~12月27日 の実況はこちら。
ひとつ後の 平成24年5月15日~9月19日 の実況はこちら。

観 劇:

【観劇マナー】
上演中、
コンビニのビニール袋ノド飴の小袋のシャカシャカ音は、劇場じゅうに響きます。
ビニール袋は手元に置かず足元に。ノド飴は開演前に口に含む。これが大事なマナーです。


240513 マンスリー・プロジェクト リーディング公演 『ドン!』 @ 新国立劇場小劇場  Elie Pressmann 作、出演: 中嶋しゅう、粟野史浩
(原題 “Vlan!”(平成16年)。結末は説得力がないが、ひっぱる力のある作品。たしかに朗読劇向きだ。)

240503 NODA・MAP 番外公演 THE BEE: Japanese version @ 水天宮ピット  野田秀樹、宮沢りえ、池田成志、近藤良平
(3月2日の英語版観劇に引き続き。宮沢りえさんの出るお芝居をようやく観られた。冒頭のリポーターと婦警の役のあと、脱獄犯小古呂(おごろ)の妻の役で血色のいい肢体を見せてくれた。芝居の約束事で想像のゴムを最大限に引っ張る、納得の一作。)

240429 エンロン Enron @ 天王洲・銀河劇場  市村正親、豊原功補(とよはら・こうすけ)、香寿たつき、たかお鷹、伊礼彼方
(ブロードウェイ上演の原作は、もともとミュージカル仕立てにするはずが途中から方針転換でセリフ劇になったらしい。ぼくの本業にもかかわる、ひとごとと思えぬテーマ。キャッシュフローがなくても会計上の利益が計上できるという仕組みは、ビジネスをやっていないと理解できないかもしれないね。)

240419 オリジナル・ミュージカル 道化の瞳 @ シアタークリエ  作・演出・振付・出演: 玉野和紀(たまの・かずのり)  出演: 屋良朝幸(やら・ともゆき)、彩吹真央(あやぶき・まお)、小堺一機(こさかい・かずき)
(玉野さんのタップダンスはすばらしいが、コメディとしてもシリアス劇としても手品エンターテインメントとしても全て中途半端で、感動ゼロ。がっかり作品だった。ジャニーズと宝塚出身女優と小堺さんで集客力抜群の学藝会。)

240322 ミュージカル ジキル & ハイド @ 日生劇場  音楽: Frank Wildhorn  出演: 石丸幹二、濱田めぐみ、笹本玲奈、吉野圭吾、畠中 洋、花王おさむ、中嶋しゅう
(中嶋しゅうさんの歌が、心を開け広げた語り謡いになった。濱田めぐみさんも石丸幹二さんも、ふっきれた。舞台の神さま降臨。)

240318 ザ・ミュージカル 9時から5時まで @ 天王洲・銀河劇場  草刈民代、紫吹 淳、友近、石井一孝
(ここ数年観た芝居の中でも指折りの不作。千穐楽というのに、主演女優の歌の音程が安定せず、そもそも声が歌向きではない。役者さんがたは総じてセリフがおざなりで、本読み1日目かよと言いたい。アンサンブルの皆さんは頑張っていたが。)

240308 ミュージカル ジキル & ハイド @ 日生劇場  音楽: Frank Wildhorn  出演: 石丸幹二、濱田めぐみ、笹本玲奈、吉野圭吾、畠中 洋、花王おさむ、中嶋しゅう
(みごとなパワーアップ。笹本玲奈さんのエマの凛とした微笑。帝国ホテルのバーでマンハッタンとボンベイを飲んで劇空間の余韻にひたった。)

240305 加藤健一事務所 vol. 81  ザ・シェルター 寿歌(ほぎうた) 2本立て公演 @ 下北沢・本多劇場  作: 北村 想(そう)、演出: 大杉 祐(ゆう)、出演: 加藤健一、占部房子、小松和重、日下由美
(加藤健一さんの人間味が自然なかたちで出ていた。占部房子さんの演じる小学2年生 (ザ・シェルター) も、子供のからだの動かし方や反応の仕方をよくつかんでいる。シェルター内のコンピューター装置や、寿歌さいごの雪の絶景など、舞台美術も頑張った。)

240304 21世紀 Adachi 藝術文化共同制作プロジェクト 狂言 歓喜の演 Vol. 11 その1 ~遊びをせんとや生まれけむ Part 5~ @ 竹の塚地域学習センターホール 構成・演出: 山下光治・山下芳子
「釣針」 「蝸牛(かぎゅう)」 「しびり」 「福ノ神」 の4本。それぞれ楽しめてよかったけれど、会場に二組の夫婦が乳児1名・幼児2名を連れて入り、これがうるさかった。演劇を真に愛するなら、未就学児の入場はことわるべき。未就学児を入場させるのは、偽善行為でしかない。)

240302 The Bee (English Version) @ 水天宮ピット (都立日本橋高校の旧校舎)  原作: 筒井康隆 「毟りあい」、演出: 野田秀樹、出演: Kathryn Hunter, Glyn Pritchard, Marcello Magni, 野田秀樹
(話題作をようやく。野田さんの蠅の擬音はうまかったけど、英語のセリフはもっと練習して聞き取りやすくしゃべってほしい。演出家 兼の人のセリフに、他の3人の役者からダメ出しはできなかったんだろうね。終演後、キャスト4名によるトークがあった。トークがある日を選んでチケットを買ったのさ。)

240223 東日本大震災復興支援公演 ミュージカル アテルイ (阿弖流為) 北の燿星 @ 新宿文化センター大ホール  戎本みろ、平野進一、遠藤浩子、上野まゆ、安達和平、三重野 葵、丸山有子
(洋楽ミュージカルの楽しみと勇壮な和太鼓と剣舞。わらび座の強みを生かした舞台。)

240209 ミュージカル ハムレット @ シアタークリエ  作曲・作詞: Janek Ledecky(ヤネク・レデツキー)、出演: 井上芳雄、昆 夏見、村井國夫、涼風真世、山路和弘
(ロックミュージカル。昆夏見さんのオフィーリアに感動した。)

240202 劇団NLT公演 No.146 ブールヴァール劇小品集 ~海外コメディ短編5作~ @ 赤坂レッドシアター
(どうもこのジャンルは合わないようです。あと、べつにおもしろくもないところで盛んに笑う中年男が客席にふたりいて不愉快だった。あれはきっと演劇関係者だね、なかんずく傲慢なヘボ演出家のたぐい。演目は、「いや増す苦痛」 (ノエル・カワード作)、「親父の説教」 (ギィ・フォワッシィ作)、「大変な心配」 (ジョルジュ・クゥルトリーヌ作)、「警鐘」 (G. S. カウマン作)、「ドーヴァーの税関」 (ノエル・カワード作)。)

240128 真野響子一人芝居 夢十夜 @ 銕仙会能楽研修所 (南青山四丁目)  演出: 笠井賢一、尺八: 設楽瞬山(したら・しゅんざん)、打楽器: 橘 政愛(まさよし)
(夏目漱石の名作から、第一夜、第三夜、第五夜、第七夜、第十夜を。漱石の名品がもつ絵画性。だれか絵に起してくれないか。座布団坐りの自由席の会場は満員で、ぼくは最後尾で正座して観た。)

240126 第2回日韓演劇フェスティバル ちゃんぽん @ あうるすぽっとロビー  作: 尹晶煥(いん・しょうかん)、翻訳: 津川 泉、演出: 広田 豹、出演: 佐川大輔、木咲樹音、二宮 敦、桂ゆめ、小野 了
(Theater Moments の佐川さんに久々に再会。客席にいた中原くれあさんにもご挨拶できた。1/26 に 2回のみ公演の朗読劇、千円也だが、ぼくが前から考えていた朗読劇の理想形を図らずも見せてくれた。役者たちがほんらい舞台に登場するときだけ定位置に出て来て顔の表情や手振りも見せつつセリフを語る。ほんとの芝居を見るのと同じ満足感をもたらすイメージ喚起力だ。)

240119 ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち @ 日生劇場  市村正親、鹿賀丈史、愛原実花(みか)、原田優一、香寿たつき、今井清隆、森 公美子
(3年前の前回公演、なんとなく気乗りしなくて観なかったのだが、今回観てホントによかった。市村さんの達者さに圧倒された。どうしても女仕草になってしまう男が懸命に男を演じる、という究極の演技も。ショーの部分も純粋にショーとして楽しめるし、2作分の満足感。)

240112 十一ぴきのネコ @ 紀伊國屋サザンシアター  作: 井上ひさし、演出: 長塚圭史、出演: 北村有起哉、山内圭哉
(てっきり、剽軽(ひょうきん)なオジさま CATS で終わるのかと思ったら、最後にダークな展開で深みと納得感。)


コンサート:


観 映:

240509 Le Havre (ル・アーヴルの靴みがき) @ ユーロスペース2  監督: Aki Kaurismaki, 出演: Andre Wilms, Kati Outinen, Jean-Pierre Darroussin, Blonding Miguel, Roberto Piazza, Laika (犬)
(日経文化面で中条省平さんが5つ星をつけていたが、結末が不自然にあっけなくて、ぼくは不満。しかし絶唱する老ロック歌手の Little Bob とか、名犬ライカ君など、忘れられない宝石がちりばめてある。フランスの中都市のさびれ方は社会主義時代の東欧の一都市のようだ。)

240508 わが母の記 @ 丸の内ピカデリー2  原作: 井上 靖、脚本・監督: 原田眞人、出演: 役所広司、樹木希林、宮崎あおい、南 果歩
(樹木希林さんと宮崎あおいさんが支える映画。日経文化面で白井佳夫さんが5つ星をつけていたが、役所広司さん演じる作家の不機嫌の激しさにぼくは個人的に引いてしまった。自分も似たようなところがあるから。)

240421 Die Tochter des Samurai(侍の娘) (新しき土) @ 東京都写真美術館ホール  監督: Arnold Fanck/伊丹万作 出演: 原 節子、小杉勇、早川雪洲、Ruth Eweler 特殊撮影: 円谷英二 音楽: 山田耕筰
(昭和12年、ナチスドイツと日本の合作映画。16歳の原節子が美しい。24歳の Ruth Eweler も。小杉勇にドイツ語のセリフが多く、しかも立派な発音だ。早川雪洲や原節子にもドイツ語のセリフがある。火山のシーンが延々と続くが、それは監督の Arnold Fanck が山岳映画で名高い人だったから。75年ぶりのスクリーン公開。)

240417 The Artist (アーティスト) @ シネスイッチ銀座1  監督: Michel Hazanavicius 出演: Jean Dujardin, Berenice Bejo, John Goodman, Uggy (犬) 音楽: Ludovic Bource
(無声映画華やかなりし頃は、スクリーンの前にオーケストラピットがあって、オペラやミュージカルと同じ生演奏だったんだ……と、考えてみれば当然の事実を見せられて、ため息。「アーティスト」 は、最後のシーンのみごとなタップダンスの高揚感を最高に楽しむために作られた映画だ。)

240412 Hugo (ヒューゴの不思議な冒険) @ TOHO シネマズ有楽座  監督: Martin Scorsese 出演: Ben Kingsley, Asa Butterfield, Chloe Grace Moretz, Helen McCrory, Jude Law
(日経で中条省平さんが5つ星を。ぼくの期待も高かったが、それをさらに上回る出来。初期映画の躍動をシェアできる喜び。機械人形は頬ずりしたくなる藝術品。当年ともに15歳の、ヒューゴとイザベル役の俳優2人の将来が楽しみ。)

240405 シネマ歌舞伎 高野聖 @ 東劇  作・泉鏡花、演・坂東玉三郎、中村獅童、中村歌六
(平成23年2月、博多座公演収録。中村獅童さんの修行僧のセリフが地味。ところどころ野外実写シーンを交えて変化をつけていたが、芝居全体も残念ながら退屈だった。)

240329 War Horse (戦火の馬) @ 丸の内ピカデリー  Jeremy Irvine, Peter Mullan, Emily Watson, Niels Arestrup
(何匹もの馬が連なって傾斜のきつい丘のてっぺんまで大砲を引き上げる。英・独軍の狭間の、鉄条網をめぐらした戦野を疾走するジョーイ。鉄条網に絡まったジョーイの救出に協力するドイツ兵。最後のシーンできっぷの良さをみせたフランス翁。)

240328 The Iron Lady (マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙) @ TOHOシネマズ日劇  Meryl Streep, Jim Broadbent
(“イギリス病” もフォークランド紛争も、ぼくが学生のころの同時代史だ。この映画を観て、当時の英国がいかなる危急をくぐり抜けたかを十分認識していなかった自分に愕然とする。サッチャー首相の毅然は、借り物でない善悪観念と努力で勝ち取った学識に裏付けられている。その裏付けを欠く者が、毅然のそとづらだけ真似ると醜悪。)

240321 PAN AM/パンナム 第1話 @ ソニービル8階 Opus 試写会 (~4/1)
(黄金の1960年代の自信と余裕のアメリカをここまで堂々と描いてもらうと気持ちいい。かつてのあこがれの全てがゼンマイ仕掛けで動き出したような。スパイ仕立ての今後の展開も楽しみ。)

240315 The Girl with the Dragon Tattoo (ドラゴンタトゥーの女) 無修正版 @ TOHOシネマズ六本木  Daniel Craig, Rooney Mara
(ヨーロッパという歴史と人間の濃い空間で はじめて成立するストーリー。荒涼としているが、切れ味がきもちいい映画。リズベットというスーパーハッカーのたどる歩みがいじらしく、こぎみいい。このていどのセックス映像で修正版を流布させる必要は皆無だ。)

240222 シネマ歌舞伎 海神別荘 @ 東劇  作・泉鏡花、演・坂東玉三郎、市川海老蔵、市川猿弥、市川門之助、市川笑三郎
(平成21年7月、歌舞伎座公演収録。海神公子の装束を西洋仕立てにし、音楽までハープで奏でる洋楽だ。他の演者は歌舞伎科白だが公子のみは現代劇科白にしたため、伝統の支えを失った海老蔵さんは息継ぎに落ち着きがなく滑舌も悪い。海神が美女と引換えに贈る海の財宝は津波で漁村に送り届ける。3・11後であれば歌舞伎座公演が延期になったかもしれぬ出し物。美女の姿に鎮魂のオマージュを読み取れるかを注目しながら観たが、そもそもそういう心根で鏡花作品に対面してはいけない。反省。)

240218 In Time (TIME/タイム) @ 全日空米国からの帰国便の機上で  作・監督: Andrew Niccol 出演: Amanda Seyfried, Justin Timberlake, Cillian Murphy
(人間の肉体老化が25歳で止められ、生きる時間そのものが通貨とされ、無限の生涯を得られる上層階級と生きる分秒を奪い合う下層階級に分化するという設定は秀逸だが、映画の場面展開がうまくつながっておらず、いつかリメイクしてほしいな。Amanda Seyfried さんは、ことしの新 「レ・ミゼ」 の舞台でコゼット役を演じる予定。)

240211 Gattaca (ガタカ)全日空米国行き便の機上で  作・監督: Andrew Niccol 出演:Ethan Hawke, Uma Thurman, Jude Law
(平成9年の米国 SF 映画。存在すら知らなかったが、統制社会の描き方がリアル。宇宙開発施設内アナウンスにエスペラントが使われている。)

240209 シネマ歌舞伎 天守物語 @ 東劇  作・泉鏡花、演・坂東玉三郎、市川海老蔵、中村勘太郎、上村吉弥
(平成21年7月、歌舞伎座公演収録。ちょうど昨平成23年11月に新国立劇場で白井晃演出・篠井英介主演の公演を観て魅せられたので、話題の玉三郎歌舞伎ヴァージョンをぜひ見てみたかった。
一語一音を大切にする歌舞伎の語り口を再認識。後半は活気があるが、脚本前半は動きが乏しく、なるほどこれが劇化を難しくしていたのだ。思えば、新国立劇場公演の舞台は乱舞また乱舞で、その躍動が前半のダレを回避していたわけだ。)


240120 Good (善き人) @ 有楽町スバル座  Viggo Mortensen, Jodie Whittaker, Jason Isaacs
(ナチスの幹部らのありさまにリアリティ。一見ふつうの人々が畳み掛けるように時代を悲劇へと向わせる。自問を迫る映画。収容所の脱力感もリアル。邦題は、ぼくなら 「友愛」 とつける。鳩山由紀夫を諷して。)

240111 The Mill and the Cross (ブリューゲルの動く絵) @ ユーロスペース  監督 Lech Majewski、出演 Rutger Hauer
(邦題は分かりやすいが、むしろ 「泰西土俗絵巻」 と題したい (集客不可…) 。イエス・キリストへの迫害と、フランドルの異教徒へのスペイン人による迫害を重ね合わせる。ブリューゲルが神の視点に擬した高い岩場の上の風車施設 (技術的には困難) の驚異の構造がおもしろい。車輪磔 wheelify とは! キリストの磔刑台は十字架でなく T字型に再現された。)

231228 El Bulli (エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン) @ シネスイッチ銀座1  Gereon Wetzel 監督
(ナレーションも音楽もない、きまじめなドキュメンタリー映画。シェフの Ferran Adria 氏はカリスマというより段取りをしっかりつけるリード役。脇の Oriol Castro 氏や Eduard Xatruch (チャトルック)氏がまめに動く姿に、仕事というものの基本を見る思い。)

231228 孔 子 (邦題: 孔子の教え) @ シネスイッチ銀座2  周潤発 (孔子役)、周 迅 (衛の霊公夫人役)、任泉 (顔回役)、李文波 (子路役)、馬 強 (冉求役)、敢金明 (子貢役、「敢」 は門構え付き)
(顔回や子路、冉求、子貢らの弟子が個性ある存在として立ち上がってくる快感。衛の霊公夫人が、わたしの女の若いときに似ているね。登場人物の装束は藍を基調とした地味な羽織ふう。遊牧民の席捲以前の支那は日本に近かったという時代考証のようだ。荒野にある、城壁に囲まれた都市の姿が鮮烈。井上 靖 著 『孔子』 を読むつもり。)


読 書:

<図書館から借りて読了>

240513 インテリジェンスなき国家は滅ぶ ― 世界の情報コミュニティ (亜紀書房、平成23年刊) 落合浩太郎 編著
(情報機関という切り口でみた近現代史というべき。米国 CIA は、超人存在と思ったら間違いで、外語のできぬ鵜飼かな。嗚呼!)

240510 銀座画廊物語 ― 日本一の画商人生 (角川書店、平成20年刊) 吉井長三 著
(梅原龍三郎画伯や中川一政画伯とのおつきあいは、まさにドラマ。それにしても、小林秀雄に代表される 「文士」 という存在は、高級情報の発信が活字に限られなくなった瞬間に、この世から消えた、のだろうか。)

240506 ロシア語の余白 (現代書館、平成22年刊) 黒田龍之助 著
(ぼくがかつて恋した映画 「モスクワは涙を信じない」 を黒田さんも指折りの秀作に挙げている。)

240505 語学はやり直せる! (角川oneテーマ21新書、平成20年刊) 黒田龍之助 著
(こういう <語学のコツ> 本を書こうと思ってきました。)

240504 増補新装 カラー版 世界デザイン史 (美術出版社、平成7年初版・平成24年増補新装) 阿部公正 監修
(19世紀の終わりごろから、世の中の景色がなぜ変わってきたのかを解き明かす切り口。もう少し、物語を意識した記述になっていたら、もっと読みやすかった。)

240503 犯罪 (東京創元社、平成23年刊) Ferdinand von Schirach(シーラッハ)著、酒寄進一 訳
(この本はお奨めです。人間性がもっとも赤裸々に見え出るとき。犯罪、ないし犯罪の疑い。著者は刑事弁護士で、11篇の短篇は実話にもとづいているという。写実幻想画を読むような思い。)

240429 今はじめる人のための短歌入門 (角川選書、昭和63年刊) 岡井 隆 著
(わかりやすい。共感。)

240429 
図解雑学 行動経済学 (ナツメ社、平成24年刊) 筒井義郎・山根承子(しょうこ)
(さらに深掘りしよう、いい入門になりました。)

240429 島国チャイニーズ (講談社、平成23年刊) 野村 進 著
(目を見開かされた。)

240429 放射性物質の正体 (PHPサイエンス・ワールド新書、平成24年刊) 山田克哉 著
(水が減速材として働くとは、いろんな本で読んできたが、中性子や陽子レベルで何が起きているのかこの本ではじめて説明をうけて納得した。宇宙レベルのことから細胞レベルのことまで、中性子や電子・陽子の動きで説明してくれるので開眼が多かった。しかし、放射線を浴びることで生物が耐性を獲得することにまったく言及がないので、ひたすら放射線はこわいものという結論になりかねない。その意味では片手落ちの本だ。)

240414 現代美術キュレーターという仕事 (青弓社、平成24年刊) 難波祐子(さちこ)
(現代アート界についての基本書。著者は東京都現代美術館学藝員を経て、美術企画会社を立ち上げ、多摩美非常勤講師でもあるキュレーター。)

240411 河・岸(かわぎし) (白水社 ExLibris、平成24年刊) 蘇 童(そ・どう)著、飯塚 容(ゆとり)
(父・庫文軒と、ぼく・庫東亮、そして女・江慧仙、それぞれに強烈なキャラが、文革期のはしけ船団と繋留先の町をヴァイオレントに疾走する。書名 『河・岸』 の 「・」 は、河の人々と陸の人々の折り合えぬ関係を暗示させたものと訳者はいうが、中国語原題は ≪河岸≫だ。)

240401 魚は痛みを感じるか? (紀伊國屋書店、平成24年刊) Victoria Braithwaite 著、高橋 洋 訳
(魚は痛みを当然感じるものだと思っていたので、のっけから意表をつく問題提起だった。そもそも痛みとは何か、という論考にはじまり、魚の福祉という概念を提示、さらに漁業が深海生態系を破壊している実態にも警鐘を鳴らす。穏当な内容だが、バカが読んでラディカルなことを言い出すと怖い。)

240320 安部公房の都市 (講談社、平成24年刊) 苅部 直(かるべ・ただし)
(平成23年に 『群像』 誌に連載された文藝評論。なんと著者は昭和40年生まれの東大法学部教授、専門は日本政治思想史ときた。多才なひとだ。)

240318 シャンタラム (Shantaram) 下 (新潮文庫、平成23年刊) Gregory David Roberts 著、田口俊樹 訳
(人物の結末を知ると、そこに向けて張り巡らせた伏線をもう一度反芻してみたくなる。「ドラゴンタトゥーの女」 を観たときも、『シャンタラム』 が共鳴した。)

240310 釈尊との対話 (NHKブックス、昭和63年刊) 奈良康明 著
(佛教とは、物資・機会が乏しい社会の欲望制御論ではなかったかと、これはぼくの読後総括。佛教では長らく佛像はタブーで、釈尊のころは祈りの対象となるモノは強いていえばストゥーパ(佛塔、卒塔婆)だった; 佛像が行われるようになったのは紀元1世紀末だと。)

240310 シャンタラム (Shantaram) 中 (新潮文庫、平成23年刊) Gregory David Roberts 著、田口俊樹 訳
(上巻の軽快に対して中巻は痛撃の連続だ。この本を笹本玲奈さんに進呈しよう。役づくりにぜったい役立つ。)

240304 春宵十話 (毎日新聞社、昭和38年刊) 岡 潔 著
(日経読書面で泉谷直木氏が座右の書に挙げていたので読んだ。道を極めたひとのふりかえりは、人生から焦りを解く。)

240229 シャンタラム (Shantaram) 上 (新潮文庫、平成23年刊) Gregory David Roberts 著、田口俊樹 訳
(ボンベイの時空を鮮烈に幻視体験させてもらっている。新潮文庫で3巻、2,000頁の長篇だが、ひたすら疾走の快感。伏線を張り巡らした小宇宙でもある。)

240225 語られなかった皇族たちの真実 若き末裔が初めて明かす 「皇室が2000年続いた理由」 (小学館、平成18年刊) 竹田恒泰 著
(皇族にまつわる近現代史を日本史に書き込まねばならぬとの思いを深くした。十一宮家の臣籍降下を決する重臣会議で、いったん臣籍降下した皇族が皇位につく道がありうることが議論にのぼっていたという事実は重い。平成17年当時、竹田恒泰さんの従兄の恒貴(つねたか)さんは伊藤忠に勤務、恒智(つねとも)さんは三菱商事勤務という。)

240219 月の上の観覧車 (新潮社、平成23年刊) 荻原 浩 著
(フラッシュバックを多用した8つの短篇。花火のようにひととき華やぎ、やがて当然のように朽ちる人生のせつなさ。「ゴミ屋敷モノクローム」、「上海租界の魔術師」、「金魚」、「トンネル鏡」。)

240211 女子学生、渡辺京二に会いに行く (亜紀書房、平成23年刊) 渡辺京二×津田塾大学 三砂ちづるゼミの語り合い
(80代になって、若い女の子から寄ってきてくれて、洒脱な語りをして本が出せたら、人生最高だね。)

240120 鏡の国としての日本 ― 互いの<参照枠>となる日中関係 (勉誠出版、平成23年刊) 王 敏 著
(日中間の「相互交流」を強調してやまぬところが、いじましい。そんなタテマエとはウラハラに実際の現象は一方通行だ。漢人のハチャメチャなところを直視せず、観念的に論じすぎ。)

240115 さくらんぼ畑 (群像社、平成23年刊) アントン・P・チェーホフ 著、堀江新二・Nina Anarina 訳
(『桜の園』として知られてきた戯曲の新訳。思っていることとやっていることのズレや食い違い。貴族の没落と新時代の音がする。訳者のアフタートークも楽しめる本。)

240114 戦後日米交渉を担った男 外交官・東郷文彦の生涯 (中央公論新社、平成23年刊) 伊奈久喜 著 
(日経記者のなかで最も尊敬する伊奈さんの警世のメッセージ。「外交」 という愛憎と理屈のせめぎあい。)

240108 真実の中国史 1840-1949 (李白社、平成23年刊) 宮脇淳子 著、岡田英弘 監修 
(さもありなんという納得感に満ちた、脱・洗脳のための必読書。)

240103 英語発達史 (岩波全書、昭和26年刊) 中島文雄 著 
(古典的名著。ドイツ語のあれこれを古代英語に再発見できて、おもしろかった。古代英語の過去分詞が ge- で始まっていたり。不定詞に to を付ける由来は、与格で使う形が残ったからだというのも驚き。)

231229 わたしを宇宙に連れてって ― 無重力生活への挑戦 (NHK出版、平成23年刊) Mary Roach 著、池田真紀子 訳 
(多少のシモネタを含め痛快な、もっとも人間くさい科学本かな。60年前に科学者たちが、無重力状態では人間は内臓不全で死んでしまうと考えていたとは驚嘆。原題: Packing for the Mars: The Curious Science of Life in the Void.)


<平成210522 以前に購入の積ん読(つんどく)本、ようやく読了>


<平成230601 以降に購入・受領/読了>

240513 寺山修司青春作品集:7 少年歌集 麦藁帽子  (新書館、昭和59年刊) 解説・三浦雅士、装幀・宇野亜喜良 
(新宿眼科画廊で古本として購入。)

240512 「蕭白ショック!! 曾我蕭白と京の画家たち」 展 図録  (読売新聞社・美術館連絡協議会、平成24年刊)  
(千葉市美術館にて。蕭白づきました。)

240511 「ボストン美術館 日本美術の至宝」 展 図録  (NHKプロモーション、平成24年刊)  
(東京国立博物館にて。絵巻と蕭白さんに魅せられて。)

240430/0705(上)/0708(下) ミレニアム 3 上・下 眠れる女と狂卓の騎士  (早川書房、平成21年刊) Stieg Larsson 著、ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利 訳 
(『ミレニアム』 6冊を完読して、もうリズベットの日々から遠ざかることになるかと思うと、さびしい思いだ。)

240430/0625(上)/0627(下) ミレニアム 2 上・下 火と戯れる女  (早川書房、平成21年刊) Stieg Larsson 著、ヘレンハルメ美穂・山田美明 訳 
(我慢できずアマゾンで購入。下巻に来ると、もう我慢できず一気読み。)

240427 「KATAGAMI Style」 図録  (日本経済新聞社、平成24年刊)  
(三菱一号館美術館の展覧会にて。美しいのにニッチなジャンル。)

240426 Vanity: Mode/Fotografie aus der Sammlung F.C. Gundlach  (Kunsthalle Wien/Verlag fuer Moderne Kunst/Stiftung F.C. Gundlach、平成23年刊)  
(絵画性の高いファッション写真集。独・英。ぼくのお宝入り。)

240426 しくみ図解 発電・送電・配電が一番わかる  (技術評論社、平成22年刊)  
(電気事業便覧を買おうとしたらアマゾンに薦められた。なるほどわかりやすい良書なり。)

240426 電気事業便覧 平成23年版  (日本電気協会、平成23年刊) 電気事業連合会統計委員会 編 
(珍しくぼくの本業分野の本だが、じつは配信コラムのネタ集めで買ったのである。)

240421 ロベール・ドアノー Retrospective  (クレヴィス、平成24年刊)  
(東京都写真美術館で開催の生誕100年記念写真展の図録。)

240404 定本・浮世絵春画名品集成 英泉 間判錦絵秘画帖 春の薄雪  (河出書房新社、平成8年刊) リチャード・レイン 編・著、坂本憲一 訳 
(アートフェア東京2012で、渓斎英泉の 「春の薄雪 (鶯宿梅)」 を角匠(すみしょう)さんのブースで買ったとき、資料として見せてくれた本。「古本をネットで買えるので、作品のお供にするといいでしょう」 と勧められたのに従って。)

240403/0417(上)/0421(下) ミレニアム 1 上・下 ドラゴン・タトゥーの女  (早川書房、平成20年刊) Stieg Larsson 著、ヘレンハルメ美穂・岩澤雅利(まさとし) 
(映画を先に見たので、伏線に改めてうなる。映画がかなり忠実に原作を再現していることがわかった。)

240403/22 脱原発のウソと犯罪  (日新報道、平成24年刊) 中川八洋(やつひろ) 
(中川八洋さんの 『大東亜戦争と「開戦責任」 近衛文麿と山本五十六』 に心酔したぼくである。その中川さんの反・脱原発論だ。この本を読むには相当の教養を要する。思い極まっての罵詈雑言がちりばめられているが、それに辟易することなく読み進めば、論旨は極めて正しい。)

240403 破産した男/自分みがき  (れんが書房新社、平成22年刊) David Lescot 著、奥平敦子・佐藤 康 訳 
(原題 Un homme en faillite/L'Amelioration. 産経紙上の 「書評倶楽部」 で永井多恵子さんが紹介していたので購入。「英語圏とはまったく異質の世界を提示する」 と。)

240330 China Talks: Interviews With 32 Contemporary Artists by Jerome Sans  (Timezone 8、平成21年刊)  
(アートフェア東京2012で、Ullens Center for Contemporary Art のブースで王慶松さんの “Follow Me” を買ったら、一緒にくれた図録。Jerome Sans さんは Ullens Center の主宰。)

240316/17 現代日本のエロティックアート展  (ヴァニラ画廊、平成20年刊)  
(平成20年4月3日~10月16日にパリの Le Musee de l'Erotisme で開催の展覧会の図録。)

240316/17 蹂躙史エピトマイザ ―ある幻想の娼館―  (ヴァニラ画廊、平成24年刊) 沙村(さむら)広明・画、森 馨・人形制作 
(平成24年3月12~24日の展覧会の図録。)

240309/12 習近平 ― 共産中国最弱の帝王  (文藝春秋、平成24年刊) 矢板明夫 著 
(編集者の細井秀雄さんに送っていただき、一気に読了。淡々と書かれているが、産経・北京特派員である著者の座標軸がしっかりしていて心地よい。)

240309 競争と公平感 ― 市場経済の本当のメリット  (中公新書、平成22年刊) 大竹文雄 著 
(経済学は、数理に裏打ちされた人間学であるはず。その人間学の部分を語った本らしい。北千住駅の本屋で平積みが目に付き、買った。)

240309 中国嫁日記 二  (エンターブレイン、平成24年刊) 井上純一 著 
(漫画にところどころ現地写真をコラージュして入れ込み、手法も進化。)

240225 「中村正義 日本画壇の風雲児、新たなる全貌展」 図録  (中日新聞社、平成23年刊) 
(練馬区立美術館で購入。たましいの記録。)

240217 The Snark Handbook: a Reference Guide to Verbal Sparring  (Skyhorse Publishing 平成21年刊) Lawrence Dorfman 著 
(「毒舌ガイドブック」。本を貫く高尚な遊び心が気に入ってロサンゼルス空港のショップで購入。)

240217 The New Yorker Cartoons of the Year: Over 250 Cartoons 2011  (Advance Magazine Publishers 平成23年刊) 
(138頁、10.99ドルの価値あり。ロサンゼルス空港のショップで購入。)

240217 Made in California: Art, Image, and Identity, 1900-2000  (Los Angeles County Museum of Art/University of California Press 平成12年刊) 
(目くるめくカリフォルニア・モダンの懐古。平成12~13年に LACMA で3回に分けて開催された企画展の図録でもある。24.95ドル。)

240217 In Wonderland: The Surrealist Adventures of Women Artists in Mexico and the United States  (Los Angeles County Museum of Art/Museo de Arte Moderno, Mexico City・DelMonico Books・Prestel 平成24年刊) 
(LACMA で平成24年1月29日~5月6日開催、ぼくにとって最高の企画展の図録。60ドル。)

240212 The Threepenny Opera (三文オペラ)  (Penguin Classics、平成19年刊) 
(Getty Center のショップで開いてみたら、読みやすい本文に Polly と Peachum の名が見えて、「ベガーズ・オペラ」 のファンとしてこれは読んでおかねばと、ね。)

240203 国立新美術館開館記念展 「20世紀美術探検 ―アーティストたちの三つの冒険物語―」 図録  (国立新美術館、平成19年刊) 
(平成19年1月21日~3月19日に国立新美術館の 1A から 1E までの展示スペースをつかった一大展覧会。当時のぼくは単に行きそびれたのだけど、神話的展覧会の図録を入手できてハッピー。)

240128/0207 官僚の責任  (PHP新書、平成23年刊) 古賀茂明 著 
(この軽薄な読みやすさは、ライターの筆だな。民主党支持、再生エネルギー信者。一読、がっかりしたね。)

240128/0202 暴力団  (新潮新書、平成23年刊) 溝口 敦 著 
(会社で東京都暴力団排除条例について解説するのに参考にしようと思って買った。日本史の一部を確実に占めるべき記録に仕上がっている。良書なり。)

240127 「Domani・明日展」 図録  (文化庁、平成24年刊) 
(国立新美術館ショップで購入。展覧会で最も気に入った塩谷亮 「Natallia」 の掲載がなく、やや残念。今年は後半が過去のベテラン諸氏の作品掲載に充ててある。)

240127 徒花図鑑  (藝術新聞社、平成23年刊) 齋藤芽生(めお) 
(Gallery Art Unlimited で購入。絵も文章もすてきで、この本は死ぬまでぼくの宝物だ。齋藤芽生さんは、藝大で枝 史織さんの師匠。)

240118 プチ・ロワイヤル和仏辞典 第3版  (旺文社、平成22年刊) 
(平成5年刊の初版を使ってきたが、第3版は字が格段に読みやすくなり、例文も増えている。愛用するつもり。)

240111 Ascending Chaos: The Art of Masami Teraoka 1966-2006  (Chronicle Books、平成19年刊) 
(ハワイ在住のアーティスト寺岡政美さんご自身から送っていただいた画集。これ以外にも小画集2冊と特集記事収録の雑誌、DVD 2枚も。テラオカ凱旋プロジェクト始動だ!)

240109 「荘司 福 展」 図録  (美術出版社、平成23年刊) 
(平成21年に葉山で行われた回顧展の図録。神奈川県立近代美術館鎌倉別館で荘司 福の作品を見て、購入。)

240109 「ベン・シャーン クロスメディア・アーティスト展」 図録  (美術出版社、平成23年刊) 
(神奈川県立近代美術館葉山で購入。)

240105 「没後150年 歌川国芳展」 図録  (日本経済新聞社、平成23年刊) 
(森アーツセンターギャラリーで購入。)

240107 中国・電脳大国の嘘 ― 「ネット世論」 に騙されてはいけない  (文藝春秋、平成23年刊) 安田峰俊 著 
(編集者の仙頭寿顕さんに送っていただいた。加藤嘉一と異なり、まともな著者のようだ。)


CD:
<平成230801 以降に購入>

240319 ADELE 21  (XL Recordings 平成23年)
(スウィート ヴォイスかとおもったら、パワフルなバラードだった。)


DVD:
<平成210522 以前に購入のDVD、ようやく視聴>


<平成230308 以降に購入/視聴>

230319 Andrew Lloyd Webber's Love Never Dies   (ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント、平成24年)
(「オペラ座の怪人」 の続篇。こんなふうに新作ミュージカルがどんどん DVD で観られるようになったらすばらしいけど。)

230319 The Phantom of the Opera at the Royal Albert Hall in celebration of 25 years オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン  (ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメント、平成24年)
(コンサートではなく、Cameron MacKintosh プロデュースの新演出のミュージカル舞台。総勢200名以上の出演者という。)


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