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文春新書『英語学習の極意』著者サイト

観劇・読書メモ 20

平成26年10月27日~27年1月21日の実況です。項目ごとに、日付を遡る形で記載しています。
ひとつ前の 平成26年8月17日~10月26日 の実況はこちら。
ひとつ後の 平成27年1月22日~5月14日 の実況はこちら。



観 劇:

【観劇マナー】
上演中、
コンビニのビニール袋ノド飴の小袋のシャカシャカ音は、劇場じゅうに響きます。
ビニール袋は手元に置かず足元に。ノド飴は開演前に口に含む。これが大事なマナーです。



270114 プルートウ 鉄腕アトム「地上最大のロボット」より @ Bunkamura シアターコクーン 原作: 浦沢直樹×手塚治虫、演出・振付: Sidi Larbi Cherkaoui 上演台本: 谷 賢一、出演: 森山未來、永作(ながさく)博美、柄本 明、寺脇康文(やすふみ)、松重 豊、吉見一豊
(想定外のロボット、想定外の文明観、そして憎しみに、どうすれば立ち向かえるのか。ダンサーが黒子のごとく白装束でマニピュレーターとなり、ロボット役の人々の動きを糸で操る仕草。プログラムに操られる存在であることを視覚的に見せる演出。漫画原作の絵も投影画像として多用し、それを映し出すスクリーンとなる白いパネルを大道具として縦横に使う大がかりな演出に舌を巻いた。第2列の右側、いい位置で見られた。なお、劇名が「プルートゥ」となっているが「トゥ」はtuの音を表すきまりだ。tou は「トー」または「トウ」と書くべき。)

261218 親と子のクリスマス・メルヘン 幸福な王子 @ 調布市せんがわ劇場 構成・演出: 佐川大輔、出演: 中原くれあ、廣瀬正仁、我妻麻衣、三石美咲、松浪淳平、吉田佳世
(「1度見たけど」という思いも片隅にあったが、なんの! じつに新鮮、じつに演劇だ。暗転しても台詞がつづく演出が絶妙。)

261217 海をゆく者 @ パルコ劇場 Conor McPherson 作、小田島恒志 訳。演出: 栗山民也、出演: 小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田 満
(小日向さんは存在そのものが異次元のすごみ。舞台上で唯一まともと思われた人物が豹変する瞬間のキレを表現するために平田満さん、よく耐えたな。鋼太郎さん、元気いっぱい!)

261211 キレイ ―神様と待ち合わせした女― @ Bunkamura シアターコクーン 作・演出: 松尾スズキ、出演: 多部未華子、阿部サダヲ、田畑智子、小池徹平、尾美としのり、皆川猿時、松雪泰子
(「規格外ミュージカル」と自称する、夢の遊民社のノリの舞台。田畑智子さんが美人役。ほんとに美しかった。後ろ向きだけど、赤いワンピースをはらりと落として全裸になってくれるシーン、忘れられない。多部未華子さん、いまひとつピンと来なかった。いい女優なのに、どうもミスマッチ。)

261208 Sarah Brightman in concert with Orchestra @ 東京国際フォーラム ホールA

(宇宙映像にコスミックな歌声を乗せた前半と、抽象図形映像から真紅のオペラ座の怪人まで変化ゆたかな後半。サラさんのアップ映像ではなく、趣向をこらしたイメージ映像を次々に繰り出して、48列目という超後方で見ていても飽きさせないコンサートだった。となりの爺の拍手がうるさいのには参ったが。)

261207 銀河劇場ニュージェネレーションシリーズ 朗読劇『春のめざめ』 @ 天王洲 銀河劇場 作・Frank Wedekind 訳・長田紫乃、上演台本・鐘下辰男、演出・高橋正徳、出演: 笹本玲奈 ほか8名
(Fruehlings Erwachen は劇団四季でミュージカル版を観たことがあるが、この公演を観て深刻な作品だったのだと認識を新たにした。笹本玲奈さんは親が飲ませた堕胎薬で死ぬ Wentra Bergman の役と、ときどきチョイ役 Robert. Robert はピーターパンになっちゃったね。全体の演出は、ぼくが朗読劇に求めていた理想形を実現してくれていて、満足。朗読劇は、椅子に坐って台本とにらめっこしてやるものじゃないもの。)

261203 二人芝居 ―対話する力― Vol.3 星ノ数ホド @ 新国立劇場 小劇場 作・Nick Payne 訳・浦辺千鶴、演出・小川絵梨子、出演: 鈴木 杏、浦井健治
(刻々の出来事は、無数の分れ目を左に右に行きながら、星ノ数ホドの version がありえながら、そのうちひとつのかけがいのない現実が淡々と進行しているわけだ。それに気がつくとき、いまここにある現実が一層いとおしく思えてこないだろうか。物理学者マリアンと養蜂家ローランドの紡ぐ時間のさまざまな version を見せられながら、彼らがぼくにとっていとおしい存在となって刻まれた。)

261117 二人芝居 ―対話する力― Vol.2 ご臨終 @ 新国立劇場 小劇場 作・Morris Panych 訳・吉原豊司、演出・ノゾエ征爾、出演: 温水洋一、江波杏子
(カナダの劇作家の “Vigil” どんでん返しでとんでもない状況が生まれたとき、形容することばが見つからない感情がぼくの中にも渦巻いた。心をズパパッとかき回す。演劇ってすごい。公演後のトークは、Panych さんとパートナーの Ken MacDonald さん、ノゾエさん、訳者・吉原さんが、カナダと日本の演劇文化の違い(日本で舞台と観客がこころよく共有する“間(ま)”とか)や本作誕生の由来などを。)

261112 ブロードウェイから45秒 @ 紀伊國屋サザンシアター 加藤健一、天宮良、新井康弘、中村たつ、滝田裕介、加藤義宗、占部房子、石田圭祐、田中利花、加藤忍、佐古真弓、山下裕子
(Neil Simon “45 Seconds from Broadway” 英語ではどういう言葉づかいで笑いを取るのか、原著を読んでみたくなった。老女優の中村たつさんが怪演。占部房子さんのハイテンション。登場する全員が印象に残る、いい台本だ。上掲は出演者全員。)

261103 ミュージカル Singin' in the Rain ―雨に唄えば― @ 東急シアターオーブ
(Adam Cooper 主演の英語上演。第1幕最後が有名な雨の中で傘をさしたソロダンスで、客席に向かって雨水を派手に蹴り散らす。カテコではもっと激しく、3列目のぼくも大粒の水しぶきをバシバシッと受けた。雨のシーンでは舞台中央エリアが10センチくらい沈んで、そこに水が溜まる仕組み。舞台から6列くらいは水避けビニールを配られる。上演中ときどきビニールを触るひとがいるので、神経質なぼくには耳栓が必須だ。ときどき映像も使いながらコミカルな仕立てで、女優さんたちの健康美もすてきだ。助演女優さんが芝居のなかで舞台を下りてぼくの面している通路を通ってくれた。感激!)


イベント:

261221 美樂舎12月例会 笹木繁男氏講演「戦後美術の断面」 @ TS4312 
(笹木さんのコレクション展、見てみたい。作品蒐集も資料収集もみごとで、段ボール箱550箱を東京文化財研究所へ寄付なさったと。DM葉書の資料性にも言及され、わが意を得たり。聴衆に幼児を連れてきたバカがいた。)

261215 現代に生きる「リア王」 江守 徹・鵜山 仁・小田島雄志 @ 朝日カルチャーセンター新宿 
(江守さんが役作りの豊かな白髭を蓄え、歩き方には老いを感じたが、しずかに語る声はよく響き、3人の中でひとりマイクを使わなかった。人物を「演じる」のではなく、その人物として「存在する」こと、ドキュメンタリーの域に達することと。鵜山さんは「場のエネルギー」を語る。小田島さん、リア王で好きな台詞は道化の Lear's shadow. の一言だと。)

261208 笹川平和財団・笹川日中友好基金主催講演会 中国の現状と今後 ― メディア・歴史・法治・経済・外交・日中関係 @ フォーリン・プレスセンター会見室 (日本プレスセンタービル6階) 
(6人の中国人による講演。全部中国語で聴いた。レベル低いな。周志興氏はメディアを語る前置きに「メディア規制はどこの国にもある」といきなり居直るし、秦暉氏は開口一番「日中関係改善のためには先ず日本が反省せよ」だ。こういう古狸連中が基調音を奏でたら、開明的かもしれぬ他の論者も逆らうまい。)

261203 日本機械輸出組合 主催 世界経済セミナー 伊藤元重/柯 隆 @ 機械振興会館地下2Fホール (芝公園三丁目) 
(伊藤元重・東大院教授は、少子高齢化・グローバル化・ICT発展に対して日本企業がデフレの中で後ろ向き対応で後手に回ってきたと指摘。ICT発展で既存の産業構造が壊れ、旧来ビジネスが新ビジネスの“部品”と化してしまう恐れあり。物価が上昇しだして普通預金の実質金利がマイナス1.5%の時代になれば、企業は内部留保を成長投資に回さざるを得ないと。// 柯 隆さん(富士通総研)は中国社会の格差拡大の一因として不公平な税制に言及。賃金所得は最高45%の所得税がかかるが、雑所得(移転所得や資産所得)は一律20%の所得税、しかも相続税は無し。税を逃れる“灰色収入”が高所得層ほど多いことは、公的機関も認めているほど。人材戦略、ブランド力向上、現地化のためのガバナンス確立が日本企業の課題。)

261124 六本木アートカレッジ Diane Kichijitsu: Japan through Diane's Eyes ― Enjoy Rakugo in English! ― @ アカデミーヒルズ (六本木ヒルズ森タワー49階) 
(躍動感あふれる演じ語り。落語って、こんなに可能性の広いジャンルだったか! 24年前に3ヶ月滞在のつもりで来日し、そのままずっと住人に。英語落語のパイオニア、桂枝雀師匠に学んだ。)

261124 笹本玲奈ファンクラブイベント2014 @ 品川駅付近のパーティー会場 
(ひととして成長した玲奈ちゃんの20代最後のファンクラブイベント。)

261114 シンポジウム 「リー・ミンウェイについていろいろ考える」 @ 六本木アカデミーヒルズ講堂 Pieranna Cavalchini (Curator, Isabella Stewart Gardner Museum), Harvey Molotch (Professor, New York Univ.), Glenn Wharton (Clinical Associate Prof., New York Univ.), 片岡真実(森美術館チーフキュレーター)、菊地宏子
(聴衆席に李明維さんも温かな微笑みを絶やすことなく坐っていた。不可解だった李明維展の目指すものがかなり理解できた。)

261105 Boosting Renewable Energy Financing @ 世界銀行東京開発ラーニングセンター (富国生命ビル10階) 
(Ms. Anita Marangoly George の講演。質問時間に「IPPにも世銀は融資するか」と質問した。英語もスラッと出てきて、大満足。答えもよかったし。)

261104 アージェント・トーク026 ベルリン: 社会と生活にアートが根ざす街 @ 森美術館 
(ベルリン在住のアートジャーナリスト かないみき さんのトーク。ベルリンは意外にも、ゆるい町で、大の大人たちが学生感覚で生きていける場所みたいだ。コレクターはデュッセルやフランクフルトに多く、アーティストが新たに欧州入りするならベルリンよりブリュッセルやアムスではないかと。)

261028 世界銀行セミナー「グリーンボンド ― 温暖化対策の資金不足を解消する新たな担い手」 @ 世界銀行東京開発ラーニングセンター (富国生命ビル10階) 
(世銀Green Bondを日本の金融機関で初めて購入したのは伊予銀行だという! コメンテーターのうち、末吉竹二郎氏は三菱銀出身で話がうまく霞ヶ関のウケも良さそう。Q&Aでモト朝日新聞記者が世銀と無関連の質問(日本のエネ政策について!)。エネルギー素人の末吉氏は「原発はゼロにすべき」と反原発コメント。こういうひとが福田・麻生内閣時代に「地球温暖化に関する懇談会」委員を務めたというのだから、こわい。共同通信の井田徹治氏は、まともだったな。)


観 映:

261226 Grace of Monaco (グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札) @ 有楽町スバル座  Nicole Kidman, Tim Roth, Frank Langella
(グレース妃の歴史的演説をキッドマンがみごとに演じた。伝記映画としては評判が悪かったらしいが、天下のグレース・ケリーを演じたニコル・キッドマンへのハリウッド女優たちの嫉妬もあったことでしょう。)

261205 Billy Elliot the Musical (ビリー・エリオット ミュージカルライブ ―リトル・ダンサー―) @ TOHO シネマズ日劇  音楽: Elton John 監督: Stephen Daldry 出演: Elliott Hanna, Ruthie Hemshall, Deka Walmsley, Liam Mower, Ann Emery, Claudea Bradley, Zach Atkinson
(ロンドン Victoria Palace Theatre の平成26年9月28日の特別公演を映画化したもの。Solidarity, solidarity, solidarity for ever... をはじめとするパワフルな歌と踊り。平成21年にトニー賞を10部門で受賞したミュージカル。)

261127 The Young and Prodigious T.S. Spivet (天才スピヴェット) @ 銀座シネスイッチ2  監督: Jean-Pierre Jeunet 出演: Kyle Catlette, Helena Bonham Carter, Niamh Wilson, Judy Davis, Callum Keith Rennie, Dominique Pinon
(描写されるシーンがすべて絵になっているし、脇役の皆さんも個性的ですてき。想像してたより淡々とした映画。家族愛という古典的テーマにぐっと収斂していくところがまた、いいのかも。3D映像で見た。3Dメガネの質が向上して、メガネの曇りを感じさせない見やすさだった。)

261106 MET ライブビューイング 2014-15 Giuseppe Verdi: Macbeth (マクベス) @ 東劇  指揮: Fabio Luisi 演出: Adrian Noble 出演: Anna Netrebko, Zeljko Lucic, Rene Pape, Joseph Calleja
(平成26年10月11日昼、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場での収録。アンナ・ネトレプコさんのソプラノの響きと悪女の気に完璧に圧倒された。インタビューでは思いがけないノリまくりで人間の両面性をズバッと語る。楽屋の仲間たちをも大いに盛り上げるひと。奴隷になってもいいと思うくらいのファンになった。)

261102 National Theatre Live  Coriolanus(コリオレイナス) @ TOHO シネマズ六本木  演出: Josie Rourke 出演: Tom Hiddleston, Mark Gatiss
(市場のバナナ倉庫を改造した劇場空間での上演。コリオレイナスの勇猛剛毅、驕慢と反抗、家族愛など、さまざまな激情が炸裂する。時代はローマ帝国以前なのだが、服装は現代。シェークスピアの戯曲の強い今日性を演出した。)

261027 パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング シーズン2 2013~2014 バランシン/ミルピエ <バレエ> Le Palais de cristal/Daphnis et Chloe (水晶宮、ダフニスとクロエ) @ Bunkamura ル・シネマ  指揮: Philippe Jordan
(平成26年6月3日、オペラ座(バスティーユ)での収録。ニューヨーク・シティ・バレエの創立者 George Balanchine が昭和22年 Georges Bizet作曲「交響曲第一番」に振付けた「水晶宮」は、純粋美術の味わい。先頃の NY City Ballet 来日公演で観た記憶あり。オペラ座の新芸術監督 Benjamin Millepied の「ダフニスとクロエ」は、Georges Bizet の音楽でストーリー性を感じさせる演出だが、ストーリーそのものは見えない。まぁ それでいいのだけど。「ダフニス…」では、コンセプトアーティストの Daniel Buren がストライプと色彩の競演する舞台美術を披露。)


読 書:

<図書館から借りて読了>

270121 キャリアポルノは人生の無駄だ   (朝日新書、平成25年刊)  谷本真由美 著
(自己啓発書をありがたがるより、もっと大事なことがあるでしょというメッセージ。本書が紹介するイタリア人の「バル(喫茶食堂)」通いは、ぼくにとっての画廊巡りにちょっと似てる。)

270111 人口減少社会の設計 幸福な未来への経済学   (中公新書、平成14年刊)  松谷明彦・藤正 巖 著
(外国人労働者導入論をはなから蹴散らして、幸福な社会をどう設計していくかを語っている好著。地方創生が説かれるいまこそ、広く読まれるべき本だ。)

270107 電子立国はなぜ凋落したか   (日経BP社、平成26年刊)  西村吉雄 著
(電子産業界が、自らがかなり特殊なモジュール集合業態であることを自己認識できなかったことによる失敗。日本史の教科書に2頁コラムにして載せる価値あり。)

270107 シェイクスピアに学ぶ老いの知恵   (幻冬舎、平成15年刊)  小田島雄志 著
(沙翁の名台詞のくだりと自らの体験をからめたエッセー。≪神々は、われわれを人間とするために、なんらかの欠点をお与えになる。≫(アントニーとクレオパトラ)。)

270105 東大名物教授がゼミで教えている人生で大切なこと   (東洋経済新報社、平成26年刊)  伊藤元重 著
(推薦書がいろいろ。クリステンセン著『イノベーション・オブ・ライフ』『イノベーションのジレンマ』、ハイエク著『自由の条件』、ジャストロウ著 The War and the Bagdad Railway, マクレガー著 The Party: the Secret World of China's Communist Rulers, エコノミー著 The River Runs Black(中国本)、ヤーギン著『石油の世紀』、アレン著『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』)

261228 毛沢東 大躍進秘録   (文藝春秋、平成24年刊)  楊継縄 著、伊藤 正・田口佐紀子・多田麻美 訳
(昭和33年から5年間、数千万トンの食糧備蓄がありながら農村の餓死者は推計3,600万人。恐怖の構造に媚びへつらう幹部らが、偽りの生産高に基づく過酷な買い上げ量ノルマを設定し、不達成には食糧隠匿の濡れ衣を着せ、食糧のほとんどを農村から略奪した。農村は大々的な「公共食堂」に自助の道を閉ざされていた。「会議政治」の構造も怖い。会議を開き出席者全員が態度表明を強要され、最高指導者と異なる考えに包囲攻撃を加える。中国の底知れぬ闇を理解するための必読書だ。)

261210 高慢と偏見(下)   (光文社古典新訳文庫、平成23年刊)  Jane Austin 著、小尾芙佐(おび・ふさ)
Pride And Prejudice. 漱石の『それから』を想起しつつ読んでいた。解説に、漱石が弟子・野上彌生子に “Pride and Prejudice” と “Jane Eyre” を貸し、彌生子がとりわけ“Pride...”を愛読書にしたことが書いてある。)

261204 高慢と偏見(上)   (光文社古典新訳文庫、平成23年刊)  Jane Austin 著、小尾芙佐(おび・ふさ)
Pride And Prejudice. およそ労働とは無縁の人々のお付合いの描写に終始する。何のことはない、『源氏物語』から和歌を省けばこの小説になるのだね。)

261127 米軍と人民解放軍 米国防総省の対中戦略   (講談社現代新書、平成26年刊)  布施 哲(ふせ・さとる)
(衝撃もあり啓発も受けた。激賞しかけたが、著者がテレビ朝日記者であることに読了後に気づき、トーンを落とす。布施哲さん、次はどう出るのか。いつのまにか中国エージェントに堕することなきを祈る。)

261121 住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち   (講談社+α新書、平成26年刊)  川口マーン惠美 著
(ドイツで税務署が教会税を徴収しているのも驚きだが、各州は19世紀の世俗領主らになりかわり21世紀の今も土地没収の埋め合わせの賠償金を年に580億円も教会に払っているという。貧しかった欧州がオリエントからの物産の支払いのために東欧・ロシアで人狩りをして奴隷を貢いでいたという話も、欧州のタブーに踏み込んでいる。ロマへの苛烈な差別も然り。独・仏が、互いに史実は語っても恨みは次世代に向けて語り継がなかったから友好が成立したという話は貴重。)

261119 クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法   (日経BP社、平成26年刊)  Tom Kelley/David Kelley 著、千葉敏生 訳
(思考の箍を外して自然な自分に戻るための技術論・方法論。天才的ひらめきは、シュートに挑戦する回数が多いから。技術は質より量が生む。旅行者の視点でものを見る。マインドマップ、試してみようかな。)

261115 人間ドキュメント 蜷川幸雄伝説   (河出書房新社、平成13年刊)  高橋 豊 著
(蜷川さんの生い立ちから65歳までの疾走を、毎日新聞の記者が綴る。ぼくの無知空白を少し埋めてくれる基礎読本だ。)

261106 図説 英語史入門 An Illustrated History of English   (大修館書店、昭和63年刊)  中尾俊夫・寺島廸子(てらじま・みちこ)
(一読、感じたこと。中学・高校の英文法の時間に、英語史に触れるべきだ。たとえば「knight はホントに “ヒト”と発音していた。それが “ニー” → “ナイ” と発音が徐々に変わったけど、綴りを変えるタイミングがなかったのさ」と教えられたら、学ぶ側の納得感は飛躍的に高まる。)


<積ん読(つんどく)本、ようやく読了>

261219 文豪ミステリ傑作選 三島由紀夫集   (河出文庫、平成10年刊)  三島由紀夫 著
(醜から美への昇華の瞬間、そして歓喜の象徴としての死。三島作品を読んでいると「卒塔婆小町」に響き合うものを随所に感じる。「花火」「復讐」「月澹荘綺譚」は、朗読劇に仕立てたくなる。「朝の純愛」もおしゃれだ。)


<平成260817 以降に購入・受領/読了>

270121 講談社 日中辞典   (講談社、平成18年刊)  相原 茂 編
270120 講談社 中日辞典[第3版]   (講談社、平成22年刊)  相原 茂 編
(語学本で中国語辞書を比較するために買ったら、小学館のものより一段上だった。推薦は、これらの辞書だ。)

270114 The Funniest Thing You Never Said 2: The Ultimate Collection of Humorous Quotations   (Ebury Press 平成22年刊)  Rosemarie Jarski 編
(前作ももっている。ケッサク。その続篇。)

270114/19 朝日新聞 日本型組織の崩壊   (文春新書、平成27年刊)  朝日新聞記者有志
(お世話になっている編集者から、発売前にいただいた。これは売れそうだ。)

270113 フランス語回路育成計画 1日10分 超音読レッスン フランス語で読む星の王子さま (IBCパブリッシング、平成25年刊) 鹿野晴夫・ケゼール千尋 著
(これとともに「フランス語で読むシャルル・ペローのおとぎ話」篇も買った。これを八重洲ブックセンターのフランス語洋書コーナーで見つけて、語学のコツ本のネタを補強できた。)

270113 英語回路育成計画 1日10分 超音読レッスン 世界の名作編 (IBCパブリッシング、平成26年刊) 鹿野晴夫 著
(これとともに「世界の名作文学編」も買った。なんと英語のはすでにこれで11作目だという。)

270113 毎日の英速読 頭の中に「英文読解の回路」をつくる  (朝日新聞出版、平成26年刊)  James M. Vardaman・神崎正哉 著
(ただの読本だった。題名は、こけおどし。)

270113 翻訳仏文法 上  (ちくま学藝文庫、平成15年刊) 鷲見洋一 著
(三島由紀夫の『金閣寺』仏訳が例文として使われていたので、ひかれた。)

270113/19 わたしの外国語学習法   (ちくま学藝文庫、平成12年刊)  Lomb Kato 著、米原万里 訳
(ハンガリー女性の記。共感できる内容が多い。メンタル面がたぶん、ぼくと似たひとだ。)

270113/17 レバレッジ英語勉強法 「英語が話せない」と格差が拡大する時代  (中経出版、平成24年刊) 本田直之 著
(内容すかすか。「自分が興味のある特定分野の単語100語、フレーズ20個をまず覚えてみよう」という提案はグッド。)

270113 New Penguin Parallel Text: Short Stories in Chinese 中国短篇小説集  (Penguin Books 平成25年刊)  John Balcom 訳・編
(短篇小説8篇の中英対訳。)

270111 フランス印象記  (弘文堂書房、昭和16年刊)  桑原武夫 著
(著者の30代の頃のエッセー。こいつが俳句について愚論を書いたのも、考えてみりゃ、まだ40代だったわけだな。)

270111 瘤  (岩波新書、昭和13年刊)  山本有三 著
(新書で「瘤」なら医学解説書かと錯覚するが、山本有三著であるから短編小説集なり。なるほど新書シリーズ発刊当時は、岩波文庫に入れるほどではない読み物を軽装で出す器であったわけだ。)

270111 科学と社会  (岩波新書、昭和24年刊)  中谷宇吉郎 著
(あの『雪』の著者による「敗戦日本」についての時事評論だ。)

270111 眞珠灣・リスボン・東京 ―續一外交官の回想―  (岩波新書、昭和25年刊)  森島守人 著
(明治29年生まれの外交官の欧米在勤7年間の記。かつて奉天総領事代理・ハルピン総領事として満州事変処理に当たり、東亜局長を経て北京・上海では参事官として日華事変に向き合い、ニューヨーク総領事として大東亜戦争開戦前後の日米折衝に関わり、開戦後はポルトガル公使として情報蒐集の任を帯びた人。中国について書いた回想録の続篇という位置づけ。)

270111 人間以前の社会  (岩波新書、昭和26年刊)  今西錦司 著
(観察にもとづく動物社会論。)

270111/0422 新しい社会  (岩波新書、昭和28年刊)  Edward Hallet Carr 著、清水幾太郎 訳
(昭和26年刊の The New Society の和訳。BBC放送での連続講演を書籍化したもの。朝鮮戦争に中国共産党軍が参戦した理由として満洲の重要電源たる水豊発電所が破壊されるのを恐れたからという説が新鮮だった。)

270111 終末と幻想 ―絵画の想像力―  (平凡社選書、昭和49年刊)  坂崎乙郎 著
(美術評論集。)

270111 北京飯店旧館にて  (筑摩書房、平成4年刊)  中薗英助 著
(大正9年生まれ、北京の現地邦字紙の記者をしつつ文学にいそしみ、昭和21年に帰国した作家の追想連作小説集。)

270111 日本語を書く部屋  (岩波書店、平成13年刊)  リービ英雄 著
(日本語体験、日本文学、越境をめぐる随想集。)

270109 「17th Domani・明日展」図録  (文化庁、平成26年刊)  出川博一 編
(入江明日香さんの微笑の写真にひかれて会場ショップで買った。『月刊美術』1月号も、中原亜梨沙さんの写真がとてもかわいかったので購入。)

270108 光村図書出版と日本文教出版の高校美術の教科書あわせて9冊
(日経BPサイトで成毛眞さんの「美術」の革命家は誰だ? 劇的美術1@光村図書という一文を読んで、昼休みに大久保駅そばの第一教科書へさっそく行って購入。高校の美術の教科書で、美術知識の基礎固めをせねばと。)

270106 バーニー・フュークス アメリカンオリジナル American Original - The Art of Bernie Fuchs  (シングルカット、平成26年刊)  出川博一 編
(NHK日曜美術館で知ったB・フュークスの全貌がわかる画集。日英2言語で。)

261224 mannequins マネキン  (パロル舎、平成17年刊)  林 雅之 著
(不忍画廊の図書セールで購入。SF映画の世界のような、マネキンの美とはかなさを写真集にした。)

261221/270413 現代支那論  (岩波新書、昭和14年刊の原著の昭和57年復刻特装版)  尾崎秀美 著
(稀代の売国奴が昭和14年春に東大で行った成人講座の速記録を著者自身が整理したもの。中国を経済の切り口で史的に鳥瞰した論は秀逸。ソ連についての記述はふにゃふにゃ。ちなみに著者名は「ほつみ」なのに、特装版奥付にはなぜか「しゅうじつ」とルビがふってある。)

261221 演劇入門  (要書房、昭和27年刊)  岸田國士 著
(昭和26~27年、月刊『演劇』の9ヶ月にわたる連載を書籍化したもの。)

261221 砂漠に向かって  (筑摩書房、昭和45年刊)  森 有正 著
(昭和26年の「フランスだより」、昭和27年ないし38年、41年の著者の日記からの抜粋など。)

261221 ルネッサンス夜話 近代の黎明に生きた人びと  (平凡社、昭和54年刊)  高階秀爾 著
(ルネサンス藝術についての薀蓄。)

261221 コラムで読むアメリカ  (大和書房、昭和56年刊)  常盤新平 著
(この本を広げると、ぼくの学生時代の知的興味とあこがれがふわっと立ち上がる。)

261221 大連港で  (福武書店、昭和62年刊)  清岡卓行 著
(詩人・清岡卓行さんが語る大連を、かねてより読んでみたかった。)

261221 ワーディング100想 ラジオ・テレビのコピーライティング  (電通、昭和60年刊)  山川浩二・中村昭雄 編
(ここでいう「ワーディング」とは、いわゆる「広告コピー」のこと。電通社内誌『クリコミ』に昭和59年4月から1年間連載された電通社内の広告企画人たちのコラム集。)

261221 あの国この国、こんな広告 クリエーティブ面白譚  (電通、昭和60年刊)  相沢秀一 著
(各国の広告事情を紹介する、電通社内誌『クリコミ』連載を書籍化。)

261221/270613 ボブ・グリーン、七十歳になる チーズバーガーズ3  (文藝春秋、平成4年刊)  Bob Greene 著、井上一馬 訳
(ボブ・グリーンの『チーズバーガーズ』は、ぼくも新刊で読んだことあり。)

261221 画家 小出楢重の肖像  (新潮社、平成4年刊)  岩阪恵子 著
(小出楢重の子息・泰弘氏からの聞き書きなどに基づく『新潮』平成3年5月号掲載の評伝を中心に。)

261221/2701-- 発見と冒険の中国文学(1) 古井戸  (JICC出版局、平成2年刊)  鄭 義 著、藤井省三 訳
(中国の雑誌『当代』昭和60年第2期に発表された長篇小説「老井」の完訳。映画は昭和62年の東京国際映画祭でグランプリ受賞。)

261221/2702-- 発見と冒険の中国文学(2) 中国の村から 莫言短篇集  (JICC出版局、平成3年刊)  莫 言 著、藤井省三・長堀祐造 訳
(莫言作品は『透明な人参』という短篇集を平成26年10月に読んだ。本書収録の「金髪の赤ちゃん」は、そちらにも収録されていた。)

261221 ドキュメント 戦後美術の断面 作家の足跡から  (現代美術資料センター(自費出版)、平成26年刊)  笹木繁男 著
(戦後(も)活躍した美術家たちの興味深い伝記。冒頭に写真図版多数。発行部数300部の名著。)

261217/2701-- 夏子の冒険  (角川文庫、昭和35年初版、平成21年改版) 三島由紀夫 著
(帯に≪恋した男と熊退治!? こんな展開、見たことない! えっ、これって三島由紀夫? 奇想天外恋愛コメディー! 話題作発見!≫。宣伝がうまいね。)

261211 寺山修司コレクション1 全歌集全句集  (思潮社、平成4年刊) 寺山修司 著
(修司の歌集は4冊目だ。あこがれて買っても買っても全然読めてない。)

261211 The Curious Sofa: a pornographic work by Ogdred Weary  (Harcourt Publishing 昭和36年初版、平成9年刊) Edward Gorey 著
(ヴァニラ画廊のゴーリー展で購入。淡々とハメをはずすキャラの群れだ。)

261210 Collins COBUILD Advanced Learner's Dictionary [Eighth Edition]  (HarperCollins Publishers 平成26年刊) John Sinclair 編
(第2版に比べて退化したと言わざるを得ない。用例が減って凡庸な辞書になった。しかもアート紙っぽい重たい紙を使ったから片手で持てないほど。企画の失敗と言うべし。)

261203 Cambridge Advanced Learner's Dictionary [Fourth Edition]  (Cambridge University Press 平成25年刊) Colin McIntosh 編
(ケンブリッジ英英の第2版に失望し、本屋でも新版を見ないので、てっきりケンブリッジ英英は消えたのかと思っていたが、第4版を見て学習辞書としての行き届いた配慮に惚れ込んでしまった。第1版の Cambridge International Dictionary of English が高踏的すぎた部分が一新されている。第1版、第4版、両方とも殿堂入りだ。)

261203/09 Constellations  (Faber and Faber 平成24年刊) Nick Payne 著
(新国立劇場「星ノ数ホド」公演初日にショップで購入。この戯曲、一貫したスジがなかなか見えないから、もし公演を観ていなかったら絶対読み通せない。)

261123 初級者に優しい独和辞典 Woerterbuch Deutsch leicht gemacht 新装廉価版  (朝日出版社、平成26年刊) 早川東三・伊藤眞・Wilfried Schulte 著
(またひとつ、ペーパーバックのいい辞書が出た。読んで覚えたくなる、それなりに内容をもった長めの例文がたくさん。手放せない愛読辞書になりそう。ついにぼくのドイツ語も学習41年目にして臨界点に達しそうだ。)

261123 蛞蝓草紙外伝(なめくじそうしがいでん)  (蒼穹舎、平成26年刊) 安掛正仁(あがけ・まさひと)
(魔界、裏世界への窓口は、そこの路地裏にもあるのさとつぶやきつつ、写真というジャンルの新たな可能性を示したすごい写真集。)

261120 グラフィックデザイン展<ペルソナ>50年記念 復刻版 Exhibition of Graphic Design in Tokyo: Persona 1965  (公益財団法人DNP文化振興財団、平成26年刊)
(50年前に、すでにやり尽してるよなぁと、ひしひし。あたりまえだけど、粟津潔さんも横尾さんも、若い写真だ。字も小さいね。復刻は、原本と同じレイアウト、フォント、サイズで製版しなおしたもので、読みやすい。字のサイズが小さいところにも、時代を感じるね。)

261120 ggg Books 別冊-8 横尾劇場 演劇・映画・コンサート ポスター  (財団法人DNP文化振興財団、平成24年刊) 横尾忠則 文・南嶌 宏
(横尾忠則デザインのすてきなカタログ。≪カバー3種付き。お好きな絵柄に付け替えられます≫という遊び心まですごい。)

261117 簡明漢日詞典 修訂版  (北京、商務印書館、平成18年刊)
(字も見やすく、学習辞書として解説も詳しい。推薦書リストに加えよう。競争に勝ち抜いてぼくの本棚のいいところに並んだ。旧版は昭和60年出版で、内容はいいのだが印刷の薄いところがあって購入に二の足を踏んだものだ。)

261104/05 復刻版 怪獣大全集第1巻 円谷怪獣のひみつ ゴジラからゴロザウルスまで  (ノーベル書房、昭和42年刊を復刊ドットコムが平成25年復刻)  円谷英二 監修
(こちらは小学生のとき買っていない。立ち読みで、写真の多い第2巻のほうを選んだのだ。いま読むと、第4章の円谷英二物語が興味深いし、ウルトラマンや科学特捜隊の設定を書いた章も読ませる。)

261104/04 復刻版 怪獣大全集第2巻 最新怪獣のすべて キャプテン・ウルトラ怪獣からガッパまで  (ノーベル書房、昭和42年刊を復刊ドットコムが平成25年復刻)  山田あきら 著
(小学生のころ本がボロボロになるまで愛読再読した。復刻版があるのを知り、なつかしい頁と再会した。ある意味で、ぼくの文章の原点はこの本にあるようだ。)

261029/1213 ネオンと絵具箱   (ちくま文庫、平成24年刊) 大竹伸朗 著
(横浜トリエンナーレ・新港ピア会場で購入。大竹さんの「網膜屋/記憶濾過小屋」の展示会場。)

261027 オーレックス和英辞典 新装版   (旺文社、平成25年刊) 野村恵造 編
(読みやすいし、例文もフルセンテンスのものが多く、全体として英語が自然。理想の和英と言ってよいが、「慰安」の項の用例として「従軍慰安婦問題」に sex slave という語を使っているのは問題。おおかた執筆に加わった米人が犯人だろうが。)

261027 オーレックス英和辞典 第2版   (旺文社、平成25年刊) 野村恵造・花本金吾・林龍次郎 編
(Communicative Expressions コラムが気に入った。和英に比べると文字を小さくして見出し語を増やしたが、フォントが肉太のものなので印刷鮮明で、まずまずの読みやすさだ。じっくり読んでもらおうという思想の和英と異なり、例文も短い。基本的に、単語を引いてもらいつつプラスワンの情報で楽しませようとの発想だ。)


CD:

260917 Elisabeth Das Musical  (Hitsquad Records 平成24年)
(初演25周年記念版。平成24年9月5日 Raimund Theater 公演から。)

260917 Broadway in a Box: the Essential Broadway Musical Collection  (Sony Music Entertainment 平成24年)
(歴史的名盤25枚をLPレコードのミニチュア版仕立てにして解説小冊子つきでボックス売り。これで1万7千円なら安い。25作は、Annie; Anything Goes; Cabaret; Camelot; Carousel; Chicago; A Chorus Line; Company; Fiddler on the Roof; Guys and Dolls; Gypsy; Hair; Hello, Dolly!; How to Succeed in Business Without Really Trying; Into the Woods; The King and I; Man of La Mancha; My Fair Lady; Oklahoma!; Oliver!; Show Boat; The Sound of Music; South Pacific; Sweeney Todd; West Side Story.)


DVD:

260929 My Fair Lady  (パラマウントジャパン、平成25年発売)
(昭和39年作品。CDを聴いたら、映画も観たくなった。)

260929 Breakfast at Tiffany's  (パラマウントジャパン、平成22年発売)
(昭和36年作品。カポーティの小説も読んだし。)

260929 Sabrina  (パラマウントジャパン、平成22年発売)
(昭和29年作品。)>


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