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文春新書『英語学習の極意』著者サイト

全1505件 (1505件中 1-10件目)

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Aug 25, 2017
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カテゴリ:美術館・画廊メモ
 前篇【作品紹介1】は こちら

 混色していないナマの絵具を支持体にぼってり厚く置き、支持体のうえで混色する――ただそれだけのことなら、白髪一雄が大昔に極めてしまった。

 星山耕太郎さんの強みは、白髪一雄的世界の対極にある人物「写実」を徹底的に修業した上で、ぼってりナマ絵具で人物を描くという荒業(あらわざ)に挑んだところ。世界で星山耕太郎だけ、だ。

The Artcomplex Center of Tokyo(最寄駅: 信濃町、四谷三丁目) で8月22日(火)~9月3日(日)の開催です(8月28日は休み)
 ちなみに8月22日から27日までは同じ会場の別室で「第26回美樂舎マイ・コレクション展」もやっていますよ。

 星山流の人物画の窯変ぶりをご覧ください。


星山耕太郎 「自画像」 Self-Portrait (墨、アクリル、和紙)

 窯変の初期段階、わかりやすい作品。ただ、縞のシャツの左側が、やや単調になっちゃったかな。メリハリをつけるのって、むずかしい。
 変容する顔面に、両の眼だけが写実世界を残していて、まるで此岸(しがん)から彼岸(ひがん)を覗き見しているかのよう。


星山耕太郎 <左>「楷・行・草」 Formal, Informal, Rough; <右> 「自画像の前の自画像」 Self-Portrait in Front of Self-Portrait (墨、アクリル、和紙)

 左側の「楷・行・草」には、やられた。星山ワールドの窯変は、書の世界の「楷書」「行書」「草書」と同じだよと。
 そして右側「自画像の前の自画像」に、ぼくはシュワッチというウルトラの声を聞くのであります。


星山耕太郎 「カーテンコール」 Curtain Call Revenge of 47 Ako Samurais in 1703 (墨、アクリル、和紙)

 窯変して生まれたフィギュアは増殖し、勝手に主人公ヅラして出没し、はてはカーテンコールまで要求する始末だ!? 
 眺めているとアニメーションのようにも見えてくるからおもしろい。


星山耕太郎 「俺は黙ったままじっと観ていた」 I Was Staring Without a Word (墨、アクリル、和紙)

 いたずらっぽいキャラ。銀色と黒の混色がいい味を出している。口もともニヒルに仕上がりました。


星山耕太郎 「水色の裸婦」 Nude in Light Blue (墨、アクリル、和紙)

 右下に乳房が見えるからヌードには ちがいない。なんとも異形(いぎょう)だけれども、星山ワールドにひたるとこれが可憐に見えてくる。黒から空色へとうつる背景もうつくしい仕上がり。


星山耕太郎 「生む女」 Woman Giving Birth (墨、アクリル、和紙)

 これもお茶目だ。産婦人科の待合室の壁にかけたらブラックすぎるかな。


星山耕太郎 「私は絵画になりたい」 I Want to be a Painting (墨、アクリル、和紙)

 題名は「私は貝になりたい」の もじり。
 ロスコ流の正方形の絵は、美術館の壁にあるようです。下のほうに柵が見えますからね。見入る鑑賞者はカメレオンのように絵と一体になり溶解していく。窮極の絵画鑑賞と申せましょう。美術館の壁面部分は銀箔を薬品で焼いて仕上げてあり、味があります。


星山耕太郎 「アトリエにて」 In My Studio (墨、アクリル、和紙)

 画中画に囲まれた芸術家の自画像。ついに、来るところに来ちゃってます。

*     *     *

 今回のACTでの星山耕太郎展は、昨年6月の ACT ART COM 2016(ACT アート&デザインフェアー2016) への出展がキッカケとなりました。
 いい形で次につながったことが、とてもうれしいです。
 昨年のアートフェア出展のようすは、こちらでご覧になれます:

【作品紹介1】 日本画家・星山耕太郎 「水墨+アクリル」 の一気呵成が生む動幻画(6/16~19) @ ACT アート&デザインフェアー2016

【作品紹介2】 星山耕太郎さん「水墨+アクリル」一発ワザが生む動幻画(6/16~19) @ ACT アート&デザインフェアー2016

 このブログの前篇【作品紹介1】は こちら









最終更新日  Aug 25, 2017 11:27:59 AM
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Aug 24, 2017
カテゴリ:美術館・画廊メモ
 後篇【作品紹介2】は こちら

 枯淡な墨絵と、ぼってり厚塗りのアクリル画。
 ほんらい対極にあるはずの、これら2つの技を和紙上で衝突させ異次元空間へと昇華させるスゴ技を見せてくれるのが、星山耕太郎展 “ALTER EGO” です。
 Alter ego はラテン語で「もうひとつの自分」。つまり自分の第2の人格、ないしは まるで自分そのもののような親友。そうです、人物が乱舞する個展なのであります。
 
 The Artcomplex Center of Tokyo(最寄駅: 信濃町、四谷三丁目) で8月22日(火)~9月3日(日)の開催です(8月28日は休み)
 ちなみに8月22日から27日までは同じ会場の別室で「第26回美樂舎マイ・コレクション展」もやっていますよ。

 何はともあれ、この絵を見てください。アートに関心のあるかたなら
「…… え?! あの絵をこう料理しちゃったの!!」
と、しばし見入ってしまうはず。


星山耕太郎 「ベラスケスの「ラス・メニーナス」」 Velásquez’s “Las Meninas” (墨、アクリル、和紙)

 この有名な群像をここまで換骨奪胎しながら、それでもまぎれもなき「ラス・メニーナス」なのだから、これはもう様々な泰西名画の人物に化けてきた森村泰昌さんもハダシ。アート・バーゼルに持っていきたいね。
 いっぽう、こちらは江戸時代。


星山耕太郎 「忠臣蔵」 Revenge of 47 Ako Samurais in 1703 (墨、アクリル、和紙)

 今回の個展最大の大作。本懐をとげた赤穂浪士47士が泉岳寺にある主君の墓前に吉良上野介(きらこうずけのすけ)の首級をそなえ焼香している光景です。
 本作を描くために星山さんは泉岳寺に通い、浪士たちの思いに合一(ごういつ)したところで一気に描き上げました。
 右下の、大石内蔵助(おおいしくらのすけ)と吉良上野介の首級をアップにしてみましょう。



 やや時代が下(くだ)って、幕末の絵師の世界。


星山耕太郎 「門弟の習作をみる月岡芳年翁」 Yoshitoshi Tsukioka Retouching His Disciples’ Studies (墨、アクリル、和紙)

 かねて星山さんは幕末から明治期に活躍した浮世絵師の月岡芳年に傾倒してきました。芳年の描いた人物を模写して人物描画の特訓をしたほど。
 その思い入れが結実した作品。芳年が門弟の絵に朱を入れているところ。
 かなうことなら、芳年さま、わたしの絵にも朱を入れてください…… と、そんな星山さんの思いがこめられているように思えます。

 画中で芳年が朱を入れている門弟の習作が上下逆になっていますが、これをひっくり返してクローズアップしてみましょう。



 そしてこちらは思い切り、動きをつけた一作。


星山耕太郎 「キートンのバナナ滑り」 Buster Keaton Slipping on Banana Skin (墨、アクリル、和紙)

 何ともお茶目。くるりと宙を舞う俳優さん。右上のバナナの勢い。背景の墨絵がまた、いかにもサイレント映画なのですね。カタカタという映写機の音まで聞こえてきそうですが、そこから前面に跳び出している人物にリアリティあり。

 
星山耕太郎 「ジャコメッティの眼差し」 Giacometti’s Glance (墨、アクリル、和紙)

 おりしも9月4日まで国立新美術館で回顧展開催中の Alberto Giacometti. ジャコメッティそのひとの人物画とジャコメッティ作品の幻影が、星山調で楽しめる。


星山耕太郎 “True Colors”  (墨、アクリル、和紙)

 個展作品のなかで「忠臣蔵」に次いで大サイズの問題作。
 自画像のように思えます。色分解と色合成というアーティストの作業がはらむ、ひりひりとした危うさを表現したのではないか。これは、ぼくの解釈です。
 「忠臣蔵」と “True Colors” のサイズ感をこちらでご覧ください:



 今回のACTでの星山耕太郎展は、昨年6月の ACT ART COM 2016(ACT アート&デザインフェアー2016) への出展がキッカケとなりました。
 こうして、いい形で次につながったことが、とてもうれしいです。
 昨年のアートフェア出展のようすは、こちらでご覧になれます:

【作品紹介1】 日本画家・星山耕太郎 「水墨+アクリル」 の一気呵成が生む動幻画(6/16~19) @ ACT アート&デザインフェアー2016

【作品紹介2】 星山耕太郎さん「水墨+アクリル」一発ワザが生む動幻画(6/16~19) @ ACT アート&デザインフェアー2016

 まだまだ紹介したい作品があるので、このブログは【作品紹介2】に続きます。








最終更新日  Aug 25, 2017 12:04:55 PM
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Aug 21, 2017
カテゴリ:美術館・画廊メモ
 夏の恒例、マイコレ展。今年は The Artcomplex Center of Tokyo(最寄駅: 信濃町、四谷三丁目) で8月22日(火)~27日(日)の開催です。
 詳細は「第26回美樂舎マイ・コレクション展」をご覧ください。
 最終日27日は午後3時から講演会(日影 眩「アメリカのアートの現状と日本人作家たち」)も予定されています。

 さて、今回 泉ユキヲが出展したコレクション2点は、これです。




服部新一郎 “Angel-06” (平成27年作品、パステル、紙 40 × 28.5 cm)

 銀座一丁目の万(よろず)画廊のはす向かいにある Gallery Stage-1 で買ったものです。
 心おどるだまし絵。どこまでが 描き手のいる「こちら側」の世界で、どこから向こう側の世界(=絵そのもの)なのかが、ふいに不分明になる。この絵を見ている自分自身まで絵のなかに引き込まれそうになる。

 手馴れた筆致のパステル画の作家は昭和37年生まれ、広告制作会社でイラストレーターとして勤務。パステル画のみならず油彩でも水彩でもパワフルに魅惑の世界を繰り広げるひと。おカネができたら何点か買いたいと思っているアーティストのひとりです。


Ki Yoon Ko (平成26年作品、油彩、パネル、50 × 50 cm)

 海外作家の作品紹介に積極的な Hiromart Gallery(文京区関口)で購入したものです。
 かかえられた少女の服装は東欧の衣装でしょうか。南米先住民の少女かもしれません。男の赤い筒型の帽子とだぶだぶのズボンは、いかなる民族なのか。
 何かのできごとがあったにちがいなく、それはおそらく寒冷なる森でのできごとでしょう。
 背後にものすごい量のストーリーがありそうで、それを作家から聞ければどんなにいいでしょう。絵のタイトルが何かを示唆していないでしょうか……

 あれ? 作品のタイトルは? タイトルは無いそうです。
 タイトルなしの作品に Untitled ないし「無題」というタイトルをつけて良いか? つけたら untitled でも無題でもなくなってしまうではないか!
 そもそもわたしはね、絵にタイトルをつけるのも画家の仕事のうちだと思っておるのですがね。とくにこの絵のような意味深な作品には。

 さて、この絵の作家 Ki Yoon Ko はドイツ・ハンブルク在住の韓国人。
 San Francisco Art Institute(サンフランシスコ)で絵画、Pratt Institute(ニューヨーク州ブルックリン)でイラストレーション、Virginia Commonwealth大学(ヴァージニア州)で絵画と版画を学び、平成12年にサンフランシスコで初個展を行っております。

 美樂舎の他の会員諸氏の出展作品を見てみましょう。
 

<左の作品> 富樫 梢 「レーゼ ―laze―」(平成16年作品、油彩、マニキュア、コラージュほか、キャンバス、
90.9 × 72.7 cm)


 この左側の絵を見て、青木 繁「わだつみのいろこの宮」を思い出しました。青木繁が描いたのは山幸彦ですが、山幸彦と張り合う海幸彦がじつは女だった! というストーリーなどいかが? 富樫作品「レーゼ」を見ながら、ぼくにはそんな想念が浮かんだのでした。
 では女神の上半身をアップにしてみます。



 斜め方向からになりますが、こんなトリミングはいかがでしょう。



 作家の富樫 梢(とがし・こずえ)さんは昭和58年生まれ。きらびやかなコラージュ作品の大作を制作する美大生として10年前には注目を集めており、『美術の窓』誌の「今月の隠し玉」(平成19年6・7月号)で取り上げられたほど。
 華々しくスター街道を歩むかと思われていたのに、美大卒業と同時に ぱったりと作品を発表しなくなり、いま どうしているのか まったくわからない、とは 本作品の購入者にして出展者の丹 伸巨(たん・のぶお)さんの辯(べん)であります。

 以下、美樂舎「マイ・コレクション展」の展示風景写真です。






 








最終更新日  Aug 23, 2017 04:04:02 PM
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May 16, 2017
カテゴリ:日本の政治
 5月14日の配信「またまた合意破りの韓国政府」に関連して、読者からメールをいただきました。

≪私ごとで恐縮ですが、2年前に95歳で他界した小生の叔父は、戦時中、徴兵を受けるとシナ大陸では徐州作戦、ビルマではインパール作戦に参加しています。
そんな叔父の戦友会の会合があったので、その場に加わった小生は、朝鮮人慰安婦について出席者に尋ねました。

彼らから返ってきた答えは、

1. 下級兵士は朝鮮人慰安婦を「ピーさん」と呼んでいたそうです。

2. すると「ピーさん、ピーさんとパカにするな、わたしらも、白い米くって、黄色いウンコし、お前ら兵隊と同じ、陛下の赤子や」と抗議されたそうです。

3. シナ大陸では、どういう訳か分かりませんが、日本軍が進出する地域を朝鮮人の女衒(ぜげん)は既に察知していて、日本軍が現れる前に慰安所を設置していたそうです。

4. そして、参列者の一人に尋ねました。すなわち「慰安婦におねがいしたことがありましたか」と。

すると、出撃する前夜なんかは、まず飲んで、それから慰安所に行って、また飲んで、帰営するのが遅れると
「明日出撃でありますが、冥途の思い出として、朝鮮銀行に貯金しました」
と言えば上官も理解して、堪忍してもらえたそうです。

5. 軍は慰安婦に色々な便宜を図り、結果的に一般兵士よりも生活状態はよかったそうです。

という訳で、日本軍が朝鮮人婦女子を拉致し奴隷のごとく扱ったというのは、
100%虚構であると信じています。

それにしても、条約とか賠償協定において finally and irreversibly といった文言が挿入された場合の意味が韓国人は理解出来ないのでしょうか? 
もしそうなら、かの国との外交交渉は不可能です。≫


【泉ユキヲより】

 慰安婦は、その大半は朝鮮人や中国人ではなく日本本土(内地)から来た日本人女性だったので、まずその点は補足しておきたいです。

 いただいたメールの「軍は慰安婦に色々な便宜を図り」というくだりだけとらえて「そォら見ろ、慰安婦は軍に属していたのだ!」と嬉々として言いつのる勢力がありますね。

 朝日新聞が巻き起こした慰安婦騒動も、軍が慰安所に関与していた! と、さも大発見のように1面トップで大報道したのが、ひとつの出発点でした。

 軍が動けば食べ物が必要で、米と缶詰くらいは持って行けても、野菜や肉を日本から運べるわけはなく、当然ながら現地調達です。
 どうやって調達したか。その辺の畑や豚小屋から盗んだのか。
 
 嘘八百でおとしめられる日本軍ですが
「日本軍は畑や豚小屋から菜っ葉や豚を奪ってばかりいた」
と語られることがまずないように、基本は現地の農民にカネを払うか物々交換で菜っ葉や豚を調達したわけですね。(残念な例外も若干はあったでしょうが。)
 こういう現地調達物資を安定供給してくれる現地の人々には「お出入り業者」として軍が「色々な便宜を図る」わけです。

 まさかこういう現地農民までが「日本軍に属した」とは、反日諸氏も言いつのれますまい。

 慰安所を経営した朝鮮人の女衒(ぜげん)のことも、軍は「現地業者」扱いして「色々な便宜を図る」。戦地なのだから、慰安所という prostitution の場所に軍の関知があったのは当然です。
 軍が関知しない場所に、だいじな兵隊がふらふら行くのを軍が許すはずがありません。

 なお「ピーさん」の「ピー」は現代中国語(北京語)で「女性器」を意味する俗語です。漢字では “尸” の下に “穴” の字を書きます。 “尸” の下に “水” を書けば “尿” ですね。会意文字なわけですが、その流儀でできた漢字です。
 たしか明(みん)の時代にできた漢字だったかな。孔子・孟子や杜甫・李白の時代には なかった漢字なので、ふつうの漢和辞典には出ていません。
 
 それにしても、朝鮮人の女衒が軍の進軍に先回りして慰安所を設置していたとは。なんという情報力! 現代の北朝鮮の工作員に脈々と受け継がれる、生き残りの知恵でしょうか。

 「冥途の思い出として、朝鮮銀行に貯金しました」という兵隊さんのひと言に、慰安婦とのひとときに大枚(たいまい)をはたいていたことが推し量られます。






最終更新日  May 16, 2017 11:02:42 PM
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May 15, 2017
カテゴリ:日本の政治
 あの国の人たちのことは、とっくにあきらめているけれど、5月13日土曜日の産経1面の見出しにはクラッときた。
≪慰安婦合意 見直し勧告
 国連委報告書 日韓両政府に≫


 ジュネーブ発の共同通信報道に産経がつけた見出し。脳内は瞬時にふたつの赤ランプだ。

「いまごろ築地は祭りだな」
「やれやれ。月曜にはまた村田蓮舫議員が口をぐんにゃり歪(ゆが)め近隣国の代理人を務める姿を Facebook で見せられるのかね」

 あの国の人たちは、どうでもいい。いちばん不愉快なのは、日本人のフリをする人たちだ。

■ サンフランシスコ平和条約も見直しか ■

 共同通信の報道文を読んでみると、そもそもこれは韓国と連合国組織(いわゆる「国連」)専門家グループの間の話であって、日本政府は当事者になっておらず、いわばトバッチリを食っている状態にすぎないことが分った。
 以下、共同通信の報道。

≪国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会は5月12日、韓国に対する審査報告書を発表し、慰安婦問題をめぐる2015年の日韓合意について
「被害者への補償や名誉回復、再発防止策が十分とはいえない」
と指摘、両国政府に合意見直しを勧告した。
報告書は、両国政府は被害者への補償と名誉回復が行われるようにすべきだと強調した。≫


 「最終的かつ不可逆的に解決され」たはずの日韓合意にもかかわらず、韓国政府は早々に合意を破って連合国組織に審査を申請したわけである。
 たとえて言えば、日本政府が「広島・長崎の被爆者への補償と再発防止策が不十分だから」と、サンフランシスコ平和条約の見直しを国連に審査申請し、これをうけて国連が平和条約の見直しを勧告するようなものだ。

■ 韓国政府は提出資料全文を開示せよ ■

 この「審査報告書」の原文を見たいと思い、いろいろ検索をかけてみたが、わたしの腕前ではムリだった。 
 いずれにせよ、国連に審査申請したのは韓国政府だから、審査資料は韓国政府の筋書きに沿って編んだものに違いない。
 5月15日、月曜朝から日本政府が韓国にすべきことは

・ 日韓合意は「最終的かつ不可逆的」ではないのかを問い詰めつづける
・ 韓国政府が国連に提出した審査申請の全文の開示要求
・ その内容の不備に対する容赦のない不備指摘

 状況を整理してみたら、なぁんだ、むしろ日本側の見解を都大路(みやこおおじ)で堂々と主張する好(い)い機会を韓国からもらったようなものだ。韓国はまたまた墓穴を掘ったな。
 すやすや眠って翌朝の日曜、5月14日の産経を見たら、案の定(じょう)である。

■ 韓国の筋書に沿って国連の一グループが審査した ■

 5月14日の産経の1面トップの見出しは
≪韓国 10億円拠出触れず≫

 やっぱりね。

≪韓国が国連拷問禁止委員会に提出した文書で日本政府の10億円拠出に触れず、日本側の履行が十分でないため慰安婦問題が解決されていないとの見解を示していたことが、5月13日に分かった。≫
≪誤った情報に基づく勧告に日本政府は強い不快感を示している。≫


 予想どおりだが、あらためて、あの国の政府には あきれるね。
 国連の Committee against Torture が出した審査報告書のさわりの箇所が、5月13日の共同通信英文報道に引用されている。

U.N. panel calls for revising ‘comfort women’ accord to add
compensation, reassurances for Koreans


≪The agreement should be modified to“ensure that the  
surviving victims of sexual slavery during World War II  
are provided with redress, including the right to  
compensation and rehabilitation and the right to truth,  
reparation and assurances of non-repetitions,” 
the committee said in a report.≫
  

■性奴隷か売春かハッキリせよ■

 あいかわらず sexual slavery である。
 日本政府は、「性奴隷」ではなく「売春 prostitution」であると、はっきりさせるべきだ。sexual slavery なり sex slave というキーワードが独り歩きするうちは、堂々巡りが続く。この議論から、日本政府は逃げてきた。もう逃げないでほしい。
 sexual slavery と prostitution の違いは、何か。

・拉致されたのか
・本人(ないし家族)への対価を伴ったか

 この2点である。
 慰安婦は、拉致されたものではなく(じつは拉致した朝鮮人業者もいて、それは総督府が取り締りの対象にしていた!)、本人への対価を伴っていたから、明確に prostitution なのである。この辺の議論をこれまで日本政府は対外的に ちゃんとしてきたのだろうか。

 さて、共同通信報道の上掲箇所を和訳すると
≪委員会は報告書のなかで、日韓合意は修正されるべきであり、それにより「第二次世界大戦中の性奴隷制の被害を被った生存者らに対する補償を確保せねばならない。確保されるべき補償には、賠償金および名誉回復への権利、真実が明らかにされる権利、償い、そして再び繰り返されないことの保証が含まれる」。≫
 上掲の 「 」 内の部分が原文である。

 共同通信報道の和文にある「再発防止策」は、この英文を読む限り、第二次世界大戦中に慰安婦だった女性たちが再び慰安婦として動員されることがないようにする、ということだ。
 世の中にいろいろな嗜好があるのは確かだが、さすがに老齢の彼女たちが性産業に再び動員されることはないと、これはもう100%保証できるのではなかろうか。

 国連に言うとすれば、まずは日本国民に the right to truth を保証してほしい。真実が明らかにされる権利を日本国民こそ望んでいる。真実から逃げ回っているのは韓国であり、踊る国連のほうだ。






最終更新日  May 15, 2017 10:17:28 AM
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Mar 16, 2017
カテゴリ:美術館・画廊メモ
 帯広告や世間の評判でハチャメチャな本かと思っていたが、読んでみたら藝大生たちの話を真摯に聞き書きしたものだった。登場するいちばんの変人は、彫刻科に学ぶ学生さんかもしれない。著者自身の奥さんである。


二宮敦人著 『最後の秘境東京藝大 天才たちのカオスな日常』 (新潮社、平成28年刊)

 いくつか、はじめて知る業界用語が。
 作曲科の入試で。

≪試験には新曲視唱というものがあります。初見の楽譜が渡されまして、しばらく目を通して、それからその場で歌う、という試験です。いかにリズムや音階を正確に歌えるかがカギになりますね。≫
 (52頁)

 鍛金にはこんな技法がある。

木目金(もくめがね)という技法がありまして、色合いの違う金属を組み合せて木目のような模様を作る技法なんです。
銅合金に銀とか金をパイみたいに挟んだりして、それをガス炉に入れて800度くらいまで温度を上げて、1日まるまる焼いたら金属がアツアツのうちに出してきてプレス機で物凄い圧力をかけてある程度まで潰します。
冷めないうちに今度は鍛造機のでかいハンマーでガッツンガッツン叩いて潰します。
最後のほうでは手で金槌もって叩きます。
最初に10センチくらいの厚みだった金属の板が、1センチくらいになります。
ここまですると違う金属どうしがくっつき、それをグラインダーや鏨(たがね)で彫ると、色の違う金属がつながった縞模様が見えてきます。
それをさらにローラーにかけて薄い板にします。
すると模様が木目のように見えてくる。これが木目金。
3年生の前期で習う技法です。
日本独自の技法です。江戸時代に考案されたみたいですね。≫
 (134~135頁)

 動力機械のない江戸時代にこの工程を行っていたとは!
 ネットで画像検索してみたら、たとえばこんな鍔(つば)



 声楽科で喉のケアは、プロポリス、ボイスケア、龍角散の3派に分かれるが、
≪本当に調子がわるいときは、のどあめじゃダメなんです。何を使うかっていうと、響声破笛丸(きょうせいはてきがん)。漢方薬なんですが、これはききますね。最終兵器です。≫ (168頁)



 このかたは、仮面ヒロイン「ブラジャー・ウーマン」。絵画科油画専攻の立花清美さんだそうです。171~183頁をご参照ください。アートにオモテからもウラからも向き合う、すごいひとです。
 上の画像はネットから拾ったもので、本のなかにはありません。

 声楽科のひとによると
≪声って、成熟してくるのは30歳から40歳くらいと言われているんです。≫
 ということは、ミュージカルの役者さん、たとえば笹本玲奈さんなど、これからが いよいよ開花のとき、ということか。
 ぼくもたしかに、自分の声をうまく調整できるようになったのは50代からで、それまではやたらと大きな声を出すことしか知らなかったが。

 さて、アートって何?

≪知覚できる幅を広げること……かなぁ。≫ (先端藝術表現科 村上愛佳(まなか)さん)

≪ちゃんと役に立つものを作るのは、アートとは違ってきちゃいます。この世にまだないもの、それはだいたい無駄なものなんですけど、それを作るのがアートなんで。
アートはひとつのツール、なんじゃないですかね。人が人であるための。≫
 (院 先端藝術表現専攻 植村真さん)

≪その時その時で面白いと思ったことをやっていこうかと。レールに沿って何かをやっていけば成功するとか、そういう世界ではないと思うんです。個人的にやりたいことがあってこそ。他者のニーズとは、あとからすり合わせていけばいいと。≫ (作曲科 山口泰平さん)

 勇気がわいてくる名著です。










最終更新日  Mar 16, 2017 09:51:47 AM
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Jan 1, 2017
カテゴリ:Tomorrow is another day.
 あけましておめでとうございます。
 わが家の玄関の正月飾りをご披露したいと思います。



 右の生け花は、小原流の免状をいただいている家内がいけたものです。壁の家紋は「丸に剣片喰(けんかたばみ)」。
 置物は、伊予一刀彫の南雲(なうん)工房のものです。



 「仲よし親子」は南雲工房の平成丁酉年のための新作です。



 こちらも南雲工房の「福寄せ宝尽し」の小屏風と「招福獅子」です。



 絵は、阿部清子さんの「残響」。これはお正月だからということではなくて、廊下の置き台にずっと出してあるものです。モデルさんが家内に似ていらっしゃるので。
 鶏の置物は「和」―― これも南雲工房の品です。12年前の平成乙酉年のための作と思います。

 このブログを家族が読んでいないから書きますけど、今年はスイスのバーゼルで開かれるアートフェアと、ヴェネツィアのビエンナーレに行ってみたいのです。これをいま口にしたら血を見るのは確実なので家では黙ってますけど、ドイツ語とイタリア語の勉強に秘かに馬力をかけています。
 商社をやめて収入が激減しちゃったので家での立場が微妙に悪いわけですが、サラリーマンでなくなったメリットは、メリハリつけつつきちんと生かしていきたいです。
 平成丁酉年、皆さまそれぞれに いい年になさってください。









最終更新日  Jan 1, 2017 06:47:14 PM
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Dec 24, 2016
カテゴリ:美術館・画廊メモ
 銀座一丁目の Gallery Q で12月24日まで開催の Heartwarming 2016展で久々に絵を買いました。



 クリスマス少女のサンタさんがモチーフなのですが会期中に持って帰るわけにはいかないので、ぼくの部屋で飾るのは来年ということになります。それで、ブログで公開しておきます。


黄之洙(こう・ししゅ) Jisoo HWANG 「ある冬のアトリエ」 [ミクストメディア 455×530mm]

 黄之洙さんは弘益(Hongik)大学(韓国ソウルにある私立美大)を卒業し、現在は多摩美術大学の修士課程2年目、油画を学んでいます。
 ところで、この絵の右上にご注目ください。



 あ、上田雄三先生ではないですか! 多摩美で教鞭をとり Gallery Q の主宰でもある上田先生を配した心憎い作品です。
 来年12月に部屋に飾るのが今から楽しみです。









最終更新日  Dec 24, 2016 04:29:08 PM
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Dec 12, 2016
カテゴリ:Tomorrow is another day.
 わたしが長年親しくさせていただいている松山市の伊予一刀彫・南雲(なうん)工房の西川南雲(なうん)先生の「酉」の一刀彫が、来年・丁酉(ひのととり)の82円年賀切手の図案に採用されました! めでたいことです。



 南雲工房からは、平成16年・申(さる)年の50円年賀切手にも「三番叟(さんばそう)」の一刀彫が採用されています。
 新作工藝が2度も年賀切手に登場するとは、尋常ならざる栄誉です。

 この話題の酉の一刀彫は、↓ こちらのサイトで簡単にお求めいただけます。
http://www.naun.co.jp/top.shtml
「伊予一刀彫 南雲工房」


ひのと「冠」(桐箱つき) 10,000円+税


一番どり 6,000円+税


福酉 3,500円+税

 わたしが購入したのは、こちらの鶏一家のほのぼのした一刀彫です。


仲よし親子 8,500円+税

 お正月の慶びがまたひとつ増えました。「仲よし親子」を玄関に飾れるのが楽しみです。









最終更新日  Dec 12, 2016 12:07:35 PM
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Dec 6, 2016
カテゴリ:美術館・画廊メモ
 「アートとは何か」みたいな論考は山ほどある。しかし、もっと根本的な問いへの答えをほとんど読んだことがない。
 「アーティストはそもそも、金銭上の成功確率も極めて低く、企業年金もつかず老後の安定も望めない<アート作品制作>という行為になぜこれほどのめり込むのか」

 ミハイ・チクセントミハイ著『楽しみの社会学』の序文で、この問題が滔々(とうとう)と論じられていて腑に落ちた。


M・チクセントミハイ著 『楽しみの社会学 ―不安と倦怠を越えて―』 (今村浩明 訳、思索社 昭和54年刊、新思索社から新装版 平成13年刊)

≪遊びに典型的に見られる楽しい経験への没入は、ゲーム以外にもしばしば生ずる。この考えは実に十数年前、制作中の藝術家たちを観察したときに、わたしの心のなかに結晶しはじめたものである。

あるひとつの事柄がとりわけ興味をそそるものとしてわたしの心を打った。絵を描くことから名声も生活の資もほとんど得られないという事実にもかかわらず、わたしが調べた藝術家たちはほとんど熱狂的に彼らの作業に打ち込んでいた。彼らは昼夜を問わず制作し、彼らの生活の中でそれ以外のことは眼中にないかのようであった。

しかし制作が終わるや否や、彼らは自分の絵や彫刻に対するすべての関心を失うようであった。また彼らはお互いの絵や力作に対しても、さほど大きな関心を示さなかった。ほとんどの藝術家は美術館へ行かず、自分の家を美術品で飾ることもせず、自分や友人の作品の美的価値について語り合うことにも次第に退屈し、困惑を感ずるようであった。≫


 このくだりにピンときた。わたしも不思議に感じていたからだ。
 画廊などで会うアーティストと話をしても、彼らは画廊巡りなどという趣味を持っていない。ほかの作家の作品を見てまわるということがほとんどない。並み居るアーティストたちより、商社マンふぜいのわたしのほうがよっぽど多くの藝術作品にふれていた。
 アーティストが、愛する自作品で部屋の壁を埋め尽くしているかというと、そういうこともなくて、部屋の壁に作品が立てかけてあるのは単に「ほかに置場がないから」。置場がない作品はけっこうさばさばと廃棄処分しているようなのである。コレクターにとって、あるまじきことなのだが。

≪彼らが非常に好んだのは、些細な技術上のこと、美術制作に含まれる行為・思考・感覚などのスタイル打破について語ることだった。絵を描くという活動それ自体のなかにある何ものかが彼らを制作させつづけているということが、次第に明らかになってきた。

作品を作る過程が非常に楽しいので、彼らは制作する機会を得るために多くのものを犠牲にしがちであった。

そこには、木枠にキャンバスを張る、絵具のチューブを絞る、粘土をこねる、キャンバスの空白部分に絵具を散らすといった、何らかの身体活動的な要素があった。
制作を進めるうえで、問題を選び取る、主題を決定する、新しい組合せの形式や色・光・空間を試すといった認知的活動があった。
できあがりつつある作品に関して、自分の過去・現在・未来について考えるという情緒的な働きかけがあった。
藝術的過程のこれらすべてが、その魅惑的で構造化された経験のなかに統合されていた。≫


 アーティストの心のなかでは、図らずも、できあがる作品よりも むしろ作品制作のプロセスそのものが 制作活動の主目的となっているのだという事実を発見したわけである。

≪藝術家たちは内発的動機づけの重要性についての手がかりを与えてくれた。彼らの行為は、仕事が生活に楽しさと意味とを与え得ることを暗示した。≫

 著者はこのあと本論で、チェスやロッククライミングなどを取り上げてアンケート調査に基づく社会学的考察を展開する。
 とりわけ読ませるのが、外科手術にたずさわる外科医たちの話。まったく予想外の話だが、外科医にとって外科手術は最高に自己達成感を得られる魅惑のプロセスらしい。











最終更新日  Dec 6, 2016 05:56:06 PM
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