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文春新書『英語学習の極意』著者サイト

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美術館・画廊メモ

Jun 14, 2015
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カテゴリ:美術館・画廊メモ
ぼくが画廊で買ってくる作品で、うちの彼女(=妻)が素直に「いいね」と言ってくれる作品はほとんどありませんが、この作品は珍しく彼女の「いいね」がもらえました。

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前澤妙子 “shi-shi”

今年平成27年2月に Shonandai MY Gallery で買った作品です。“shi-shi”は「獅子」の意。
絵具の線描きが盛り上がるチューブ画材は短期留学先のフランスで見つけたものだとか。鮮やかな彩色は七宝焼きのようなうつくしさ。
絵全体が謎かけになっていて、見ていて飽きないですね。

この作品の作家・前澤妙子さんが、出身の創形美術学校併設のギャラリーで6月20日まで個展をやっています。うかがって、前澤さんにも会うことができました。

下の作品はその個展の DM にも使われたもの。“kirin” (麒麟)というタイトルですが、ぼくはミュージカル「キャッツ」を思い起こします。

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前澤妙子 “16 * kirin” (平成26年作品)

いっぽうこちらは、緑と茶色と紫の色づかいが絶妙。欲しいなと思った。

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前澤妙子 “03 * obito” (平成26年作品)

ここで、今年2月に “shi-shi” とともに買った、わたしのコレクション作品をご紹介しておきます。
作品タイトルの桜花というよりも、雪ん子のイメージです。
前澤妙子作品に出てくるこの子供キャラは、哀感の裏に獣性をもとどめていて、気になる存在。

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前澤妙子 “cherry blossoms Notre-Demoiselle”

さて、開催中の個展出展作品の中から版画作品も2点ご紹介します。

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前澤妙子 “cosmo dog”(版画)

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前澤妙子 “cosmo dog – scarf”(版画)

個展の壁面を飾っているのは、縦2メートル、横4メートルの横断幕のような作品。
フランス留学時に急遽 グループ展に参加することになり、担当した大きな壁面を従来からのサイズの作品では埋めきれず、思い切って布に一気呵成に描いたのだそうです。

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前澤妙子 “19 * Gold cloud, black cloud and kernel”

前澤妙子さんは、平成16年に創形美術学校 研究生・研修生 修了、京都造形藝大卒業* 後に、東宝映像阿部美術で仕事をしたあと、多摩美大大学院で技を深めて、平成26年にパリに渡り、Cité internationale des Arts(パリ国際藝術会館)で研修をおえて帰国、という略歴です。
(* 創形美術学校ファインアート科と京都造形芸術大学・通信教育部は、併修制度があるのだそうです。だから平成16年に2校を同時に修了・卒業しているのですね。)

Cité internationale des Arts というのは、文字通り訳せば「国際藝術都市」。居住スペースとアトリエがセットになったスペースが300ユニットあまり備わった建物です。すばらしいですね。
こういう藝術創造センターを作り、運営していることが、藝術の都・パリの証と言えるでしょう。

いまこのブログを書きながら Cité internationale des Arts について Wikipedia で読んで、前澤さんにそこでの生活やアーティストたちとの交流のことなど、もっとお話を聞けばよかったなと思いました。次にお会いしたら、いろいろお聞きしたいです。

パリ国際芸術会館 第26回派遣 前澤妙子展
日時: 平成27年6月1日~20日 10時~17時
場所: 創形美術学校 Galleria Punto (豊島区西池袋三丁目31-2) 






最終更新日  Jun 14, 2015 07:33:54 PM
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カテゴリ:美術館・画廊メモ
若いアートの殿堂 ACT で、ここだけ西武か三越かという感じの、銀座かわうそ画廊企画。
ハイレベルの8人展です。きょう6月14日6時まで開催。

柳田補(やなぎだ・たすく)さんの写実人物画など、文句のつけようのない すばらしい出来で、このかたが仮に順当に名門美大を出て画壇の階段を上がっていたなら、まったく同じ作品に100倍の値段がついていたでしょう。
わたしの郷里・愛媛県の砥部町のご出身、昭和23年生まれのかたです。

わたしが買わせていただいたのは、川邊りえさんの「こんぷれっくす」シリーズの1枚。

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川邊りえ 「こんぷれっくす」

普遍的なテーマのアダムとイブの林檎と蛇を軽くもてあそぶ、生き人形の少女。
人形、とくに西洋人形は、ぽつんとしたオブジェとして描かれることが多いものですが、このお人形さんはなまじっかな人物画の人物以上に情念を発散させています。

こういう人物画がほしいのですよ。

いっぽう、怪奇魔術師となった人形ちゃんの、こちらの作品。ミュージカル「オペラ座の怪人」の続篇である「ラブ・ネバー・ダイ」の1場面と言ってもよいでしょう。

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川邊りえ 「こんぷれっくす」

絵の題は、おなじく「こんぷれっくす」。人形ちゃんの着衣もセクシーだし、吹き上がる幽霊たちにも躍動があるし、装飾的な蝶もしっかり生きている。
人形ちゃんの表情に陰があるのも魅力です。

よほど買いたいと思ったのですが、このところの緊縮財政で断念しております。でも川邊りえ作品は きっとまた買うことになるなと思った一作でした。

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川邊りえ 「こんぷれっくす」

こちらは DM に使われた作品。黒猫を抱える人形ちゃんも白猫になっていて、ミュージカルでいえば「キャッツ」がモチーフですね。振り向きざまの人形ちゃんの表情がじつに劇的。

ご紹介した3点、どれも「こんぷれっくす」というお題。全部自分のものにすればいいようなものだったのですが。またいつの日か!

川邊りえさんは、昭和37年生まれ、筑波大 藝術専門学群卒、独立美術協会準会員です。

銀座かわうそ画廊・二宮真理子企画“Sante”展は The Artcoplex Center of Tokyo, ACT 1 (新宿区大京町12-9) で6月14日6時まで。






最終更新日  Jun 14, 2015 04:26:06 PM
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カテゴリ:美術館・画廊メモ
平成26年の「渺渺(びょうびょう)展」で日本画家・早川剛さんの火山画「大地創造」に注目し、それがキッカケで早川さんのミニ作品展を今年3月と4月に企画させてもらいました。

そんなご縁のある「渺渺展」、ことしも32人が参加して、きょう6月14日5時まで開催。残り2時間となっております。

早川剛さんが、大きめの人物画を出していました。

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早川剛 「ただひとつだけ」 (平成27年作品)

人物画ファンの ひいき目もあるとは思いますが、渺渺展出展作のなかで一番すっと入り込める作品でした。
いろいろな準備時間は別として、本画制作そのものは1週間ほどだった由。

画面上部の火山モチーフがオーロラのように女性に舞い降りてくる構図ですが、女性と火山オーロラの関連からストーリー性が感じられれば、いっそうビビッと来る作品に仕上がるでしょう。



他の作家のなかでは清水航さんに注目しました。

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清水航 「彩りの水辺」

明るい岩絵具で仕上げた水辺の花々がじつにみずみずしい。安らぎを与えるみずみずしさ。
水面は銀箔、花々の影と鴨は銀箔を焼くことで渋い仕上がり。
対照的な技法を混在させることでコントラストも鮮明となり、見るひとの気分に応じた楽しみ方ができる、飽きない作品に仕上がりました。

清水さんとは、昨年の渺渺展でお話ししたことがあります。誠実な人柄で、気持ちのいいかたでした。

早川さん、清水さん、ますますのご活躍を!

渺渺展は、東京銀座画廊・美術館8階会場(銀座二丁目7-18 銀座貿易ビル8階)で6月14日午後5時まで開催。






最終更新日  Jun 14, 2015 03:00:27 PM
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Apr 21, 2015
カテゴリ:美術館・画廊メモ
銀座線京橋駅から徒歩3分の画廊で、アートコレクター集団「美樂舎」のアートエアをやっています。若手作家紹介とリセール(会員の所蔵作品展示販売)です。

場所: K392 Gallery(中央区京橋三丁目9-2 プラザ京橋ビル1階)
日程: 4月20日(月)~4月25日(土)
時間: 12:00~19:00 (土 11:30~17:30)


わたしは、松井靖果(しずか)さん、大倉ななさん、早川剛さん、橋口美佐さんを特集しました。

松井靖果(しずか) 「写真と絵画の融合で旅する」
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シェル美術賞2014で入選。今回展示の100号作品はその入選作です。
ブログで批評紹介したことがあります。今回はじめて作家本人に会えました。
シェル美術賞展2014 ― わたしのイチ押しは松井靖果≪バースの肉屋≫
平成25年、女子美術大学短期大学部専攻科創造デザインコース修了。

大倉なな 「フランシス・ベーコンが好き」
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平成27年1月のACTアート大賞2015に入選。今回その入選作を展示します。
やはりブログで批評紹介したことがあり、今回はじめて作家本人に会えました。
ACTアート大賞2015 ― わたしが審査員なら、グランプリは大倉ななさん
平成25年、女子美術大学短期大学部造形学科美術コース卒業。

早川 剛 「躍動する女性人物画の源泉:写真とデッサン」
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3月開催の「コレクターたちの饗宴展」でも、わたしの企画で抽象画・人物画を出展してもらい、注目を集めた作家です。
今回は趣向を変えて写真とデッサン。魅力的な人物画の諸相をお見せします。昭和51年生まれ。平成13年、日展初入選。
K’s Galleryで毎週木曜夜にデッサン教室を開講しています。

橋口美佐 「フェミニンな内臓画を展開する」
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Turner Award 2011大賞受賞。内臓をあばき描きながらフェミニンな美しさ。
平成27年、多摩美術大学大学院油画専攻博士前期(修士)過程修了。
彼女の Gallery b. Tokyo初個展出展作ほか、初期作品2点(泉のコレクションです)を展示します。
わたしが彼女の初個展の初買い上げ客でした。「これ買います」と作家に伝えたとき、えっ! と口をおさえるようすが今でも脳裡に残っています。

写真でご紹介したのはごく一部です。アートフェア全体、見ごたえがあります。ぜひお越しください。
界隈には他にもいろいろ いい画廊があります。






最終更新日  Apr 21, 2015 08:56:18 AM
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Mar 26, 2015
カテゴリ:美術館・画廊メモ
 「コレクターたちの饗宴展」パートIの後半、推薦作家展が3月24日から始まっています。ギャラリーゴトウ(銀座一丁目7-5 中央通りビル7階)で3月29日(日)まで。

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 わたしは日本画家の早川剛(ごう)さんを推薦しました。
 天地創造の轟(とどろ)きと輝きを描き、女性の繊細な情緒も描ける作家です。

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早川 剛、左上「舞い散る熱」、右上「導火線」、下「うごめく魂」

 早川剛さんの火山轟く大作「大地創造」を見たのは平成26年6月の「渺渺(びょうびょう)展」(銀座二丁目)でした。

 まるで惑星の誕生の瞬間を見ているような迫力に、どんな作家なのだろうかとファイルを見たら、人物画も描く人だ。早川さんにライブペインティングをお願いして、わたしが主宰する朗読劇とシンクロしながら描いてもらおうかとそんなアイディアをさっそく早川さんに伝えたのが、お付き合いの始まりでした。

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早川 剛、上から「内に秘める」「情熱の証」「光彩の中で」

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早川 剛「内に秘める」

 本展で推薦作家を選ぼうというとき、迷わず早川剛さんを推しました。お題を出して新作も描いてもらいました。
 芥川龍之介「地獄変」を朗読劇でやりたいと思いつつ、まだ台本づくりに手がつかないのですが、早川さんには今回、その「地獄変」をお題に出しました。

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早川 剛「地獄変」(本展のための注文画)

 ジョアン・ミロを思わせるタッチです。
 絵佛師・良秀の娘が燃え上がる牛車の中で身もだえしつつ焼け焦げる断末魔の瞬間に見た光景……と読み解きました。
 焼け死ぬ娘の顔を描いて来られることを密かに期待していましたが、この抽象作品もとてもよいと思います。

 ぼくがいちばん好きな作品は人物画の「情熱の証」ですが、売れてしまいました。購入したコレクターのかた、それからモデルをつとめたかた、おふたりとも昨日 Facebook 上でお会いしました。

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早川 剛「情熱の証」

 あと、気になる作品が「うごめく魂」です。地底の化石のようでもあります。うん、そうだな、魂って、たとえて言えば地底の化石かもしれない。早川さんに、そういう含意があったわけではないでしょうけど。

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早川 剛「うごめく魂」



 さて、ほかの3名のコレクターの皆さんのコーナーは……
 まず、山本冬彦 御大(おんたい)の推薦作家、田口由花さんと野村友見さんのコーナー。

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田中由花作品

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田中由花「まなざし」

 秋山功さん推薦の久保茂雄さんは、彫刻(金工)作品を出展。

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久保茂雄作品

 渡辺茂昭さんの推薦は、田代彩、南舘麻美子、川畑絵(かい)の皆さん。

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田代彩作品

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南舘麻美子作品

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川畑絵作品

 「コレクターたちの饗宴展」パートIはギャラリーゴトウで3月29日まで、午前11時半~午後6時半。
 最終日の3月29日(日)は午後4時で終了です。






最終更新日  Mar 28, 2015 10:40:18 PM
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Mar 15, 2015
カテゴリ:美術館・画廊メモ
 アートにのめり込みだして、気がついたら5年が過ぎました。
 有名な現代アートコレクター山本冬彦さんに声を掛けていただき、銀座中央通りに面した画廊で開催の「コレクターたちの饗宴展」にわたしも参加することになりました。今週火曜から始まります。

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このビルです。銀座一丁目7-5 中央通りビル

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会場のギャラリーゴトウは7階にあります

 秋山功さん、渡辺茂昭さん、山本冬彦さん、そしてわたし泉ユキヲの4名がコレクションを披露する展覧会です。

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泉ユキヲのコーナー「注文画の世界」

 わたしは3人の若い女性たちに注文して描いていただいた絵を披露する小特集を企画しました。
 口上、以下の如し:

≪およそ絵画は古来から、王侯貴族が画家に発注することで成り立ってきました。「国宝」や「重要文化財」の絵画は全て注文画にちがいありません。
ところが印象派の勃興以来、妙な思い込みが世界をおおって
「絵とは、画家が自らの感興に応じて描くべきものであり、他人の注文に応じて絵を描くのは邪道だ」
などという議論が 時として まかり通るのであります。
コレクターが画家の資質を見抜き 的確適切なお題を出し、画家の側は 売れないリスクなしに作品を仕上げる。じつは 注 文 画 は古典的なウィン・ウィンの世界なのです。≫


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外田千賀「すべて試して知り尽くしたい」

 外田千賀作品との出会いは、銀座ギャラリーフォレスト(銀座一丁目)
 繊細可憐なひとです。とてもいい絵が売約済で、一旦はあきらめて帰ったものの、どうしても作品が欲しくなった。そうだ、自画像を描いてもらおう!
 ぼくにとって、はじめての注文画でした。
 お菓子がいっぱいの自画像ができあがってビックリです。古雅な仕上がりのマチエールが、きらきらした女ごころを引き立てています。

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外田千賀 東京藝術大学油画専攻 卒業制作作品三部作

 外田千賀さんの東京藝術大学卒業制作作品です。原画はコンピューターの中にしか存在しない。CG作品なのです。外田さんが発表したときは大サイズのプリントでした。コレクターとして、お手頃サイズのプリントを特注したのが今回展示する三部作です。
 ジクレー版画なわけですが、特注オリジナルでもある。こういう楽しみ方があってもいいのではないでしょうか。

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松川朋奈 自画像(ラフスケッチと本画)

 部屋の隅のどこか傷ついた女性靴をハイパーリアリズムで描いた巨大な絵。松川朋奈作品を初めて見たのはシェル美術賞展です。基本的に人物画は描かない松川さんですが、あえて自画像をお願いしました。とてもきれいなひとなのです。

 メールでもらったラフスケッチ画像を見て、描いた角度に驚きました。
 「こう来たか!」
 ピアスの花は濃い臙脂(えんじ)色を想像していましたが、本画を見てまた驚きました。そういう こころよい驚きの連続も、注文画の楽しみです。

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吉敷麻里亜作品の展示

 吉敷麻里亜(きしき・まりあ)作品との出会いは ギャラリーなつか でした。美人画が得意な作家さんです。ミュージカル女優・笹本玲奈(ささもと・れな)さんを描いていただけないかとお願いしました。

 まず最初の作品は「ミー&マイガール」のサリー役の笹本さん。演劇パンフレットの写真をもとに2枚描いてもらいました。うち1枚をジクレープリントして額装し、吉敷さんとわたしが女優本人に手渡しました。

 つぎは「ジキル&ハイド」のエマ役の笹本さん。作家の吉敷さんには日生劇場でのミュージカル公演も見てもらい、いきいきした笹本玲奈さんに仕上がりました。これもジクレープリントを女優本人に手渡しました。

 笹本さん所属プロダクションのホリプロに
「江戸時代の浮世絵は、役者絵が重要ジャンルだった。ぜひ笹本玲奈さんの役者絵プリントを販売なさいませんか」
とお声掛けしたのですが、う~ん、ダメでした。残念!

 笹本玲奈さんの絵は肖像権の問題から鮮明画像をウェブ上に発表できないので、遠くから撮った写真で雰囲気だけのご紹介です。ぜひギャラリーゴトウで実物をご覧になってください。

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吉敷麻里亜「岸田茜 熱風」

 3枚目は別の女優さん。岸田 茜(きしだ・あかね)さんです。東南アジアのホテルの一室で起きる出来事を描いた「熱風」公演の一場面です。

 吉敷さんには舞台公演を観てもらい、女優とともに会食もし、この一作を心をこめて描いてもらいました。これもジクレープリントを女優本人に手渡しました。

 ジクレープリントは、作家・吉敷麻里亜さんのサイト marian’s shop で購入可。岸田さんサイン入りの絵葉書つきで、21,000円+送料での販売です!


 さて、ほかの3名のコレクターの皆さんの展示もご紹介しておきます。

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渡辺茂昭さんのコーナー

 渡辺さんは、作品を購入した個展のDM葉書も一緒に展示なさっています。作品に寄せるコレクターとしての愛情が伝わってきます。

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渡辺茂昭さんのコーナー

 秋山さんのコーナーでは、2人の作家の作品をじっくりと味わえます。

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秋山 功さんのコーナー 澤田文一作品の展示

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秋山 功さんのコーナー わたなべゆう作品の展示

 そして、山本冬彦さんのコーナー。豊富なコレクションの中から、今回はちょっとダークな小品をいくつか。

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山本冬彦さんのコーナー


 ギャラリーゴトウは、銀座一丁目7-5 中央通りビル7階。日頃はおもに抽象画の企画展を行っている画廊です。

 今回の「コレクターたちの饗宴展」は3月17日(火)~22日(日)。火曜~土曜は11時半~18時半。最終日の22日は11時半~16時です。






最終更新日  Mar 16, 2015 12:29:50 AM
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Mar 11, 2015
カテゴリ:美術館・画廊メモ
すてきな脱力感に満ちた(=ひょうきんな)パンダキャラが展開する原色世界。
作者・あごぱん さんは昭和54年、鹿児島生まれの鹿児島育ちで、はじめて会ったのはGallery Trinity(六本木ミッドタウン近くにあった、今はなき画廊)の個展でした。

240615 あごぱん個展「パンダ的解釈富嶽三十六景」(~6/16)@ Gallery Trinity(赤坂九丁目)
(北斎版画を原色ドローイングに換骨奪胎。おもしろいのだけど、絵のなかに文字を書きすぎだ。)


絵のなかに「絵解き説明」を意図して文字を入れすぎると、ノイズ(雑音)になってしまうわけですね。浮世絵版画にはたくさん文字が入ってるじゃないかと言われるかもしれないけど。

個展のたびに「絵に文字を入れるな!」と苦言を伝え続けてきた。これに応えて あごぱん さんが完全に画中絵解き文字を捨て、みごとに進化した姿を見せてくれた今回の個展。
あごぱんさんに不可欠のキャラであるパンダくんたちは益々元気。花札や浮世絵の伝統意匠をちりばめて、換骨奪胎のあごぱん藝術が開花した。
お祝いと景気づけに、2点購入しました。「激流オセロ」と「こいこい」。

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あごぱん「激流オセロ」

パンダくんがオセロのコマになった。滝流れで軽快な動きがつきました。

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あごぱん「こいこい」

花札意匠だ! 花札デザインにはもっと脚光を当てるべきですよね。「こいこい」とは、花札の遊び方のひとつなのだそうで。
ちなみに、ぼくの娘も美大にいるときパロディ花札のカードセット(ほんとに遊べるもの)を烏天狗堂のブランドで制作しましたよ。こちらに作品写真あり:
烏天狗堂「古今東西東方花札」

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あごぱん「激流桶狭間」

(よろい)姿のパンダがオートバイに乗って激流を下る。個展 DM にもこれが使われています。売れてなければ、これも買いたかったなぁ。
でも画題は「激流桶狭間」というより「激流鵯越(ひよどりごえ)」だよね。

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あごぱん「パンダ歌舞伎座登竜門之図」

これは贅沢! 葛飾北斎の滝に、歌川豊国の芝居小屋だ。おカネがあれば、買いたかったです。

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あごぱん「くじらサーカス」

こちらは縦長フォーマットのシリーズ。リズミカルです。下にいる黒いくじらくんも、いいキャラです。

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あごぱん「流れとシャボン玉」

これはもっとリズミカル。好きです。線はほとんど波型定規で描いた由。そういうのも、いいんじゃないですか。

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あごぱん「運だめしの激流」

こちらは小品で展開したハプニングをどっさり詰め込んだ総集編。右上の天狗の鼻先からスタートして、双六のようにポーンポーンとパンダくんが場面移動すると、最後は左上の樽からスポーン! という構成になっております。

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あごぱん「運だめしの激流」部分

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あごぱん「運だめしの激流」部分

個展は、六本木七丁目6-5、ビル3階のShonandai MY Galleryで3月15日まで開催です。






最終更新日  Mar 11, 2015 08:07:26 AM
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Feb 26, 2015
カテゴリ:美術館・画廊メモ
絵もあでやかだが、Facebookでみる三鑰彩音(みかぎ・あやね)さん本人がたいへんきれいなかたで、かねて一度お会いしたいと思っていた。やっと願いがかないました。
三鑰さんは多摩美日本画を卒業予定で、来年度から多摩美の院で引続き日本画に取り組みます。

どちらも3月1日までですが、国立新美術館の五美大展と銀座二丁目・藤屋画廊の個展、見てきました。

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三鑰彩音「歪(わい)

五美大展2階の多摩美セクションの出口のところに展示されている装飾画。能の面が舞うように見える。仮面と生身(なまみ)のあいだを浮遊する存在としての女性。大学の制作室に3ヶ月、朝から晩までこもって描きあげたそうです。

近づいてみましょう。

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三鑰彩音「歪(わい)」部分

さて、こちらは藤屋画廊さん(銀座二丁目6-5 2階)にて。同画廊は営業時間が午後6時まで。3月1日は午後5時まで。

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三鑰彩音「0号室」

昭和前期のモダンを感じました。そう評したところ、三鑰さんもその時代のデザインが好きだと。

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三鑰彩音「あなたにはわからない」

画題そのままの心情が出ています。

そしてこちらは個展のDMにも使われた大作。

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三鑰彩音「潜水」

シェイクスピアの「ハムレット」のオフィーリアのイメージだそうです。
天空につながる泡に包まれた姿は、人魚姫のこの世の最後の姿のようでもあります。

個展来訪者の反応のなかには、てっきり横置きの絵だと思って来たというひともいたそうです。では、やってみましょう。

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三鑰彩音「潜水」 かりに横置きで

三鑰さん、ごめんなさい。この角度のほうが、すっと入っていけます。浮遊感が増して、動きが感じられます。

でもね、画像を何度も見ていると、やはり縦置きでなければならないという思いがしてきました。水底(みなぞこ)に沈潜する静謐がこの絵の主題とすれば、やはり縦置きでなければならない。

目の不思議ですが、横置きにして見ると、赤い唇が大きく目立ちすぎるようでもあります。縦置きだと、その違和感はありません。

画題は「潜水」でなく「水底」とか「川底」のほうがよかったかも。

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三鑰彩音「前兆」

ステンドグラスのような、鉱物の顕微鏡写真のような美しさ。
この作風の絵はこれ1点でした。

院にあがってどういう世界を展開するのか、楽しみです。装飾画と人物写実のどちらに軸足を置くのかな。
あのルックスでこれだけの絵が描ければ、プロデューサーしだいではメディア上でブレイクする可能性もあると思いますが。



このブログの内容は、三鑰さんの個展会場での作家自身とのやりとりを記録したものであり、もちろん三鑰さんもご覧になっています。第三者のかたで なぜかこのブログの内容に憤慨するツイッターがウェブ上にありましたが、憤慨されるポイントがよくわかりません。そのかたは、おって評論を書かれるそうなので、期待しております。がんばってください。






最終更新日  May 22, 2015 06:45:37 AM
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Jan 31, 2015
カテゴリ:美術館・画廊メモ
銀座三丁目のNiche Galleryで上田暁子(あきこ)個展「絵空事から生えるあし」開催中。明日2月1日が最終日で、午後4時まで。
上田さんの作品は平成25年3月の個展で「冬毛の上」という小品を購入した。人物の影が躍動する具象幻想。そこに、色彩乱舞の抽象が適度にからむ。いいセンスをしている。

上田作品を初めて見たのは平成23年3月のVOCA展。そのときのぼくのブログ評にいわく:

≪◆ 上田暁子(あきこ)「あふれて入口、あふれて出口」 「とある熱を通り抜ける」

ヌードも電車もないけれど、ぼくの好きなポール・デルヴォーを感じてしまった。絵がコンコンと脳のドアをノックして、ストーリーを紡ごうよぉと誘う。
暗い紺色や焦げ茶が基調をつくっているが、光はあくまで鮮明な白で、闇に囲まれたなかで色あざやかなモノたちが自分の存在を存分に主張する。≫


うん、いいじゃないか。いま読んでも、はずれてないな。
今回の個展の作品を見ていこう。まずは個展標題作から。

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上田暁子「絵空事から生えるあし」

パネル2枚をつかった大型作品。これは作家から物語を聞きたいものだ。
そこに美しく乱舞する影少女たちが、ぼくは好きだ。

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上田暁子「絵空事から生えるあし」部分

とくに左上の影少女が好きだな。
さて、もうひとつの大作「生れようか」。

270127 生れようか.JPG
上田暁子「生れようか」

絵の上部の光の少女をご覧ください。

270127 生れようか 部分.JPG
上田暁子「生れようか」部分

さて、気になった小品もご紹介します。

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上田暁子「知り過ぎた青虫」

これまたどんなストーリーが隠れているのか。作家から謎解きを聞きたいところだ。謎解き全部ではなく、ヒントを少しくらい。

270127 秘密を迎えに来る羽.JPG
上田暁子「秘密を迎えに来る羽」

これも光と闇の配合のセンスがいい。画筆の勢いが爽快だ。影少女は、何をしてるところかな。

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上田暁子「ヤーチャイカ」

この絵の配色と勢い、好き。売れていなかったら、買ったと思う。

“ヤー チャイカ”はロシア語で「わたしはカモメ」。ソ連の女性宇宙飛行士テレシコワさんの詩的なつぶやきとばかり思っていたら、じつはテレシコワ飛行士のコールサインがチャイカ(カモメ)だったから「こちらカモメ」と自然体で無線連絡しただけのことらしい。



Niche Galleryの主宰・西村冨彌さんによれば、上田暁子さんのことは大原美術館館長の高階秀爾さんも高く評価なさって作品を買い上げており(大原コレクションの最年少作家)、同美術館で上田さんは滞在制作も行った。上田さんはしばらくパリで修行して戻って来たのだけど、今度はチェコに行ってさらに美術の世界を深めるそうだ。

上田さん、ご活躍を! そのうちまた作品を買わせていただきます。






最終更新日  Jan 31, 2015 10:12:06 PM
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Jan 9, 2015
カテゴリ:美術館・画廊メモ
新宿区大京町のThe Artcomplex Center of Tokyoの2階と地下1階の全展示スペースを使って、ACTアート大賞展2015が1月10日(土)午後6時まで開かれています(きょう9日は午後8時まで開館)
出展作家は116名(ウェブサイト上のリストを数えた)。1人で2点出している作家も多いので、少なくとも150点以上の作品が競っています。

1月10日に最優秀賞1名、優秀賞8名、佳作15名の発表がありますが、そのまえに泉ユキヲ臨時審査員の審査結果を発表したいとおもいます。

グランプリ賞はこれです:

270108 大倉なな.JPG
大倉なな「咀嚼音と平穏な日」(油彩、アクリル)

圧倒的な、迫るちから。どこから来るのか。
中央の、歯をむき出しにした男が、横たわる血まみれ人を殺したのか。
ぼくなりの絵解きをすれば、歯むき出し男は横たわる人の死後の霊なのです。
「ちょっとォ、見てくれよ。これ、オレだったんだぜ。ケッ! こんなになっちまってよ」
歯むき出し男の背後に薄く浮かぶ女性は、霊界で歯むき出し男を迎える妻の霊です。

赤、橙、黄、緑、青と色を限ることで、最高の舞台照明に支えられた演劇の一場面のような、劇的効果が生まれています。血まみれ人と歯むき出し男は油絵具の厚塗り、それ以外の部分は薄塗り。このメリハリも完成度が高く、これ以上は筆を加えさせないぞという凄み。

“大倉なな”で検索しても、それらしい人物が出て来ない。「突然描いたらすごい絵でした」タイプの作家でしょうか。今後の修業を期待しています。
(追記: わたしがシェル美術賞展で高く評価した松井靖果(しずか)さんが、このブログを見て Facebook に「女子美の短期大学部で1学年下の後輩でした」と書き込んでくれました。)


準グランプリ賞はこちら:

270108 浦田健二 IDOL.JPG
浦田健二「IDOL」(アルミ複合板、インクジェットプリント)

完成度が飛びぬけている作品。地下1階を回ったときは、これがグランプリで決まりかなと思った。
シャープな縦方向の切断線や、薄いフェルトペンのような落書き線などが、いいアクセントになっている。
えてして、そういうデフォルメ作業を始めると、調子にのりすぎて作品がぐちょぐちょになることがあるが、浦田健二さんの場合、加減をしっかりと心得ていて、女の子はあくまでかわいい状態で残した。その辺のセンスもプロだ。


270108 あごぱん 実力の激流.JPG
パンダ絵師あごぱん「実力の激流 ~実力のある者しか登れない塔 そして龍になる~」(ボールペン、アクリル、パネルに水彩紙)

あごぱんさんにはGallery TrinityとShonandai MY Galleryでお会いしてますが、「絵にやたらと文字を書き込みすぎだ。文字で気が散ってしまう。文字なしで勝負してくれ」と苦言を言い続けました。

でも、パンダがひょうひょうと冒険する世界を極彩色で紡いでいく あごぱんワールドは好きです。辛辣な苦言は言うけど評価はしてるんだよと伝えたくて、あえて「文字を1文字も入れない作品を描いてね」と注文して描いてもらったことがあります。

この「実力の激流」も、文字を画面に踊らすことなく極彩色のあごぱんワールドが炸裂。あごぱんさん、これだけの大作、初めてでは? 乾杯しましょう!

出展は2連作でした。もう1点もご紹介しておきましょう。こちらは少し文字入り。まぁこれなら許容範囲です。

270108 あごぱん 運だめしの激流.JPG
パンダ絵師あごぱん「運だめしの激流 ~運のある者しか脱出できないカプセル そして龍になる~」(ボールペン、アクリル、パネルに水彩紙)


さて、佳作の発表です:

270108 朴東竜 檻.JPG
朴 東竜「檻」(キャンバス、油彩)

iPhoneに閉じ込められた男。社会性あるテーマがわかりやすく、人物の顔の描き方も手なれていて、1月10日の審査発表でも高い評価が得られるでしょう。

しかし、iPhoneを画面いっぱいに描いてしまったのは、ちょっと残念だったな。
たとえばですよ、もしかりに、深い山奥の滝のそばにこのiPhoneが ふら~~っと浮遊していたとしたら、ほんとにもう
「助けて~~ぇ。ここから出してくれ~」
想像が広がって、ぞくっとするでしょうね。


270108 田中七星.JPG
田中七星「近すぎて見にくいふたり」(墨汁、朱墨、白墨、修正液)

インカの壁画のような(と安易な形容をしたらインカ人が怒って出てくるけど)神話的な「ふたり」。
ここに林檎の断面を画面下部にもってきたのは、apple to apple の謂いでしょうか。林檎でがぜん、絵がおもしろくなりました。


270108 南花奈 女王蜂.JPG
南 花奈「女王蜂」(紙、インク)

作品を見て、「努力賞」あるいは「敢闘賞」という賞名が頭に浮かびました。蜂を描いたところで力尽きてしまったのが惜しまれます。この蜂がいったいどこにいるのか、それも描いてくれると想像が広がったのですが。

細部を拡大してみましょう。

270108 南花奈 部分.JPG
南 花奈「女王蜂」部分(紙、インク)






最終更新日  Jan 9, 2015 11:25:12 PM
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