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地震から1週間たち、余震が続いてますがマロン共々無事です。
皆さんは無事でしょうか? 2011年3月11日 東北関東大震災地震により、沢山の方の命が失われたことに心からお悔やみ申し上げます。 もう二度とこんなことが起こりませんように。 この日は、としまえんのスタバにママ友さんと息子達といた。 突然の大きな地震、縦ゆれ、横揺れ。 自分の置いてある自転車が揺れてることに気づき、地震?と友達に話してすぐグラグラときたのがわかった。 スタバのぶら下がってる照明が激しく揺れ、建物も凄く揺れ、店内にいた人、お店の人も全員外に出て人であふれてた。 安全な駅前広場に移動。 子どもを持つ見ず知らずのママ同士集まった。泣き出す子ども達。。 うちは、まだこの状況がわからない月齢だけど2歳の男の子は泣いていた。 このまま死んでしまうんじゃないかと思った。 書いてる今でも思い出すと涙が。。 しばらく放心状態で帰れなかったけど、うちと一緒で帰りの遅いママさんがいたので、もう1人の友達の家に避難させてもらうことに。 マロンや家のことが心配なので、息子を預かってもらい家に戻る。 食器は粉々、洗面台、トイレの棚の物も散乱。。 息子を置いてきてよかった。 割れたグラスや食器を片付ける。 マロンも怖かったのか、鍋からこぼれてた肉じゃがも食べてなく玄関近くで動かない。 ご飯を与え、マロンも一緒に連れて一緒に避難させてもらう。 首都圏では、帰れない帰宅困難者の旦那さん、続出で旦那とも連絡が全く取れない。 実家も心配だが、停電で全く連絡が取れず心配になってくる。 mixiで青森の友人がつぶやきで情報を知らせてくれて、停電が続いていることを知る。 旦那もツイッターで情報を収集し、動いた大江戸線で帰ってこれ迎えにきてもらった。 ママ友の旦那さんは、4時間歩いて帰ってきたとか沢山だった。 その後の買いだめ現象、おむつがない。。 2児ママは、買い物も困難なので、自分の物じゃなくママ友同士情報を集め、代わりに買出しいって助けあいもしまた。 どうか、おばさん達、買いだめやめてくれ!! 宮城のいとこ、同級生と連絡が数日取れず、いとこから電話がきた時は、震えが。 被災地は悲惨な状況です。 買いだめは絶対しない!節電協力!! 次の日記で被災地の友人の声を書きたいと思います。 この画像どうか広めて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.18 08:56:32
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