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いや~ちまたでは「ヨン様フィーバー」が吹き荒れていますね。
しか~~し、ヨン様ばかりでなく、一応、オトコである私としては、 ヒロインのチェ・ジウさんにも注目したいのであ~る!!(^0^) びっくりしたのは1回目の時に、ジウさんがあさ通学のバスの中 で、思いっきり(たしかちょびっと鼻の穴をのぞかせながら)大あくび を”ぶちかまして”おられたところです。(笑) もちろん、ねらって(?)の演技だとは思いますが(思いたい)、 韓国映画では意外に女優さんの”(日本的感覚からすれば)捨て身とも思える(笑)”演技が、 たくさんでてくるのです。 →ある意味、カルチャーショックでした (^m^) 2年くらい前から少しずつ韓国映画も観ているのですが、本当に すばらしい俳優さんたちがいっぱいなんですねぇ。 『反則王』:主演のソン・ガンホさんのキックに気をつけましょう。 あのマスクが欲しいような気もします...(意味深) 『シュリ』:北の女工作員の悲恋。 せつな過ぎます(ウ・ウ・ウッ...(T_T) ) 『猟奇的な彼女』:つい最近ようやくDVDで観ました。 タイトルが少々、怖そうだったのでちょっと ためらっていたのです(笑)。 この猟奇的な彼女に出ていた、チョン・ジヒョンさんもとても 魅力的な方ですよ。(^-^) 映画の冒頭でもう一人の主演の男子学生役のキョヌ(チャ・テヒョンさん)が ジヒョンさんが演ずるヒロインと地下鉄の中で出会います。 彼女はへべれけに酔っていて、地下鉄に落ちそうになったり、 キョヌは彼女から目がはなせません。 そして、こともあろうに彼女は座っているおじさんの頭の上に (あの~いまお食事中ではないですよねぇ (^^;)> )、 豪快に”??????”をしてしまいます。 日本ではあそこまでやっている女優さんを私は観たことがありません。恐るべし韓国映画...(笑) あの映画はインターネットの人気小説が映画化されたものだと 聞いています。 映画制作に対する熱意は韓国はすごいものがありますよ。 釜山では映画のロケーションの誘致に力を入れているといいますし、 一般の人でも自分が応援したいと思う映画にネットなどを通じて 投資することもできるとか。 そして、投資したひと達は自分が投資したその映画を、制作会社 などと協力しながら、プロモーションしていく。 う~ん、なんだか聞いているだけで映画好きは”ワクワク”して きますよね。(^^) 韓国映画、これからも注目して行こうと思います。 あ~、チョン・ジヒョンさんの次回作を早く観てみたいな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年04月10日 22時03分04秒
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