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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ やってくれた...(涙) v(T_T) ついに、6月20日(現地時間)、F1シリーズ第9戦、米国グランプリで、 BARホンダの”佐藤琢磨”さんが、3位に入賞しました!! \(^0^)/ ワ~~イ♪ → って言っても、あなたはすでに、ニュースで見て知っていたかも?!(笑) じつに、1990年の日本グランプリで、 鈴木亜久里さんが入賞して以来、”14年ぶり”の入賞とのこと...。 今回の琢磨は、6月19日(現地時間)に行われた公式予選で、 セカンドロー3番手!!をゲットしていた。 インタビューに対しても、 「明日(20日)は、最高の結果を出す、良いチャンスだと思っています」 「第1の目標は、レースを完走することですが、最低でも、 スタートポジション以上の順位で、フィニッシュしたいです」 「そして、初めての”表彰台獲得”を目指し、頑張ります!!」 と語っていたとか。 そして、まさしく、”コメントの通り”に、 ”3位入賞”をはたした。 (^-^) いわゆる、「有言実行(ゆうげんじっこう)」と言うやつで、 ”涙なんてなく”、”ひたすら笑顔”でガッツポーズをキメまくっている。 ”(日本のF1の)時代は明らかに変わった”...。 5月30日の日記にも書いたように、彼はまだ”27歳”。 まだまだ、これからどこまで成長するか、まったく”未知数”といえる。 モトGP(バイクレース)の若き日本人ライダーたちのように、 F1の世界にもぜひ、表彰台が狙える「若き日本人ドライバーたち」が、 たくさん出てきて欲しいと願わずにはいられません。 (^0^)/ シーズンは折り返し地点を迎え、つぎは第10戦・フランスGPが、 7月2日から開催される。 「琢磨さん、”安全運転で?!(こればっか、笑)”、 今度はもっと上の表彰台を狙ってネ♪」 p(^-^)q 今日は、もうひとつ、「うれしいニュース」を見かけました。 『5,000人が熱狂! ”ヨン様”の恋敵、パク・ヨンハがイベント開催』 いま、”身を乗り出した(「なにぃ?」って感じで)”女性がいたかも?...(笑) (^m^) 「冬ソナ」で”サンヒョク”役を演じている、韓国の俳優で歌手の”パク・ヨンハ”(26)さんが、 横浜ランドマークプラザガーデンスクエアでイベントを行ったそうです。 (^^) 会場始まって以来最高の、5,000人のファンが詰めかけ、 1~5階まで吹き抜けの広場は、ヨンハさんをひと目見ようとする女性ファンで、 埋め尽くされた。 なかには、午前5時に駆けつけた、”熱烈なファン”もいたそうです。 (^-^;)ゞ → う~ん、役者冥利(やくしゃみょうり)につきますよね(笑) ”もう一人のヨン様”(記事ではこう表現されてました、爆)は、 今回、日本デビューアルバム『期別(キビョル)』のプロモーションのために来日していたもので、 この日は、アルバム収録曲の「初めて出逢った日のように」、「期別」を、 日本語で披露(ひろう)したとか。 そして、会場の盛り上がりが最高潮に達したのは、最後の4曲目の時。 ヨンハさんが、 「本当は3曲の約束だったけど、皆さんのために、もう1曲歌いたい。」 「私の歌ではないので、うまく歌えるか心配。ご存知なら、いっしょに歌ってください。」 そう言って、『冬ソナ』の主題歌「最初から今まで」のイントロが流れると、 会場には大歓声と、ものすごい拍手が響き渡った...。 シンガポールや台湾などでもイベントを開いたが、この曲を歌うのは初めて。 日本のファンの歓迎に、感激した”もう一人のヨン様”ヨンハさんが、 自ら提案して決めた、”心からのプレゼント”だったとか。 歌の途中、感極まったヨンハさんは、2度声を詰まらせて歌えなくなり、 涙ぐむシーンもあったらしく、その姿に、”絶叫してもらい泣きする”ファンも続出したらしい。 歌い終えるとヨンハさんは、 「サンヒョクのことを思い出して、泣いてしまいました」と、”笑いをぶちかまし”、 「じつは、これほど多くのファンの皆さんが、集まっていただけるとは思いませんでした」 「今日のことは、一生忘れません!!...」 とさわやかな笑顔を見せていたそうです。 v(T_T) 最後にヨンハさんは、 「ここに来て、いっそう日本で活動してみたいと、思うようになりました」 「アルバムだけではなく、映画、ドラマでも、言葉の壁さえクリアできれば、やってみたい!」 と日本での活動にも意欲を見せていたとか。 私はこのニュースを見て、 「あぁ...こんな感じで”日本と韓国の真の雪解け(ゆきどけ)”が来るのかなぁ...」 と思ったんです。 (^-^)ゞ 国のレベルで「国交正常化」なんてやると、どうしても、 ”国益”の関係で、お互いに自国を有利にするための「外交カード」を出してきて、 ”いや~なムード”になるばかりで、ちっとも”国民同士が仲良くなれない”、 そんな風に私には見えます。 『冬ソナ』ブームや韓国映画の大ヒット、それにサッカー、野球、剣道などを通じて、 ”一般国民のレベルで”交流を深めたほうが、 よっぽど”仲良くなれて、お互いに理解が深まる”ように感じます。 それで、この”もう一人のヨン様”(この表現、もうちょっと、どうにかならないかなぁ? 笑) のニュースが、私の心に”ピン”と来たんだと思います。 (*^-^*) 「国民同士が仲良くなるには、”大衆文化の開放”から!!...」 だって、そこには”良いものは、良い♪...”、”好きなものは、好き♪...”、 の論理しかありませんから(笑)...。 v(^-^) ”タクマとサンヒョク♪”...がんばってネ!! それじゃあ、ピックアップする映画はこれで。 b(^-^) ♪ 『 SEOUL/ソウル 』 製作:2001年 配給:東宝 監督:長澤雅彦 出演:長瀬智也 /早瀬祐太郎 チェ・ミンス /キム・ユンチョル キム・ジヨン /ユン・キョンヒ イ・チャンヨン/チェ主任 チェ・ソン /イ老人 ほか ソウルを舞台に、日本の新米刑事・早瀬祐太郎と、韓国のエリート刑事・キムが、 ぶつかりあいながらも巨悪犯罪の解決に挑んでいく、 そんな姿を熱く描いたアクション映画。 もう3年も前になるんですね。 当時、TOKIOの長瀬さんが出演するということで、 けっこう注目された作品でした。 → いろんな意味でネ(笑)... 浜崎あゆみさんとのことやなんかで... (^-^) 気になっていた作品です。 「みなくちゃ♪リスト」に、メモしとこっと... 〆(..) ♪♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月21日 22時55分34秒
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