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カテゴリ:社会学史II
夏スク中に途中まで学習していたのですが、3週間びっちりスクーリングに通いながら、お盆で地方在住のオヤジや息子一家がみんな帰ってくるし、おまけに哲学の再レポに異常に時間がかかり、一旦押し入れに…いや、うちには押し入れ無いな…冷蔵庫に…いや、冷えちゃったらダメだ…懐で温めておりました。
10月の科目試験が終わってすぐに再会しました。 その間、レポ作成に必要な文献は、電車移動中などにずっと読んできたので、サクサク書けるかと思いきや・・・ 2週間以上もかかってんじゃないの・・・ 社会学史Iと同様、自分で題材を探すことを要求されていると思うので、普段新聞を読んでいないことがここへきて大きな壁になってました。 そして、文字数大幅にオーバー ![]() まず、要約が2000字にもなってしまいました。 残り2000字で論じるの無理ーーーーー 削って削って、それでも1500字。 これ以上削ったら意味わかんなくなりそうなので、2章構成にしようかと思ったけど、いやいや、書きたいこと2つあるし。 結局4400字くらいになってしまいました。 1割程度のオーバーなら大丈夫かな?なんて思いながら印刷し、これは4月に受験する予定なのでまだ投函しなくていいや、と机の上に放置。 今までも、論理学(A)は5000字くらいでも初回で合格、他の科目も少々のオーバーは大丈夫でした。 「2単位以上の科目は4000字」という目安があるだけで、絶対に4000字を超えてはいけないものには課題のところにも字数制限が明記されていたように思います。 課題には書かれていなかったのですが、心配になって履修要綱を見たら、しっかりと「4000字以内」と明記されておりました ![]() そして「1割程度の誤差にとどめること」 え? ちょうど1割の誤差なんですけど? これ、どう解釈します?? 「4000字以内」ですからね、1割程度少ないのはいいけど、オーバーはアウトなのかな? 400字も削ったらホントに意味が通じなくなるよ・・・ とりあえず、努力はしますけどね、難しいなぁ・・・ ダメ元で、このまま出してみようかな?? 内容以前の問題なら返却も早いだろうし。 もう数日温めて、とっとと次のレポに取り組みます。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月05日 00時24分09秒
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