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帰宅。現在5時10分くらい。そして・・・・・・体がとてもダルい。
ども、@神無月です。 さて。 今日は楽しい楽しい、授業ゼロの日。 いや・・・・まぁ、次は来年度だけどね。 身体測定、体力テストに一日を注ぎ込む。 この大胆さ。 時折、この高校の行動が分かりません。 まだ慣れてないんだな。多分。 あ。 『あ』じゃねぇや。忘れてた。 コメント返信へ行きましょかねw >Mimuraさん DLLの作成ですかw 面白そうですねぇ。。。 その話に軽々と、飛びついても大丈夫であれば。 一緒に策定しましょうかw あと、プラグインですね。 どっちのメモ帳でも使えるってのは、多分可能だと思いますよw >井上竜希さん なんか・・・ホント、意外と優しい先生でしたよw 拍子抜け半分、ホッとした感半分というか。。。 あと、勝手に部員にされたってのは・・・・まぁ、確かに酷いですね。 あれって日常茶飯事なんだろうか・・・・? とにかく、高校を楽しめるように頑張りますよw さて。 その高校。 今日の身体測定などは・・・・まぁ、予想がつきますわな。 普通の身体測定。 普通の体力測定。 普通の高校生活? んでだ。 帰宅。 高校生になると、普通の宿題のほかに、予習が入ってくる。 そこに、小テストとかの煩わしいものも入ってくる。 あな、わびし。(ぇ で、何とかしないといけないんですよ。 正直言って、こんなに宿題出されると、何から手をつけていいか分からないし。 終わる予感もしないし、何か、恐怖心というか・・・・ 煽られてる感じがするのですよ。 これって、あれですか? ゆとり教育のギャップ? そんなのなら、全ての学校をゆとり教育にしてくれればいいのに。 小学校、中学校、高校、大学、大学院。 全てゆとり教育で行けば、正直言って、自分らの世代としては楽ですよ。 えぇ。大きなギャップ背負って、焦りながら高校生活を送らないですむのでね。 しかし。 現実、そういかない。 遊ぶ時間を削りながら、なんとか宿題と予習を済ませる。 晩飯を食べるスピードは極めて遅い自分。 まして、宿題を解くスピードも速くない。 いや、極論として、遅い。 何もかも、行動が遅い。 こんなので、高校生活がやっていけるのか。 とっても不安。 怖い。 そんでもって、将来の夢、みたいな、目標がいない。 すなわち、努力の向かっていく方向が無い。 パソコン方面への道もあるかもしれない。 一時期好評だった、小説への道もあるかもしれない。 でも、仕事にしたくない気もする。 パソコンは、もとい仕事のために開発された機械だから、別段利用しても構わないけど。 小説は趣味の範囲内でやっていたい。 そうすると、パソコンなどなどの道+高校生活で見つけた道しかない。 実を言うと、自分はとっても目が悪い。 眼鏡も、圧縮レンズで、一番太いところが2センチないし1センチある。 それだけ悪いのよ。 多分、0.1とか、そこら辺。 だから・・・・目を酷使したくない。 1日中パソコンへ向かうってのも、楽しいかもしれないけど。 将来失明するのは嫌だ。 光を失う怖さがどれだけの物か。想像も付かない。 さてと。 不安ばかりで、期待が微量しかない、現在の高校生活。 先輩達はみんな笑顔で、楽しそうだが・・・・ どうなんだろう。 影で頑張ってるんだろうな。 自分に、努力って言葉が無い。 欠落している。 だから、頑張り方を知らない。 好きなことしか頑張ってこなかったから、嫌いなことを克服する方法も、さほど知らない。 人間として、結構大事な部分が欠落している自分。 高校・・・・大丈夫なんだろうか・・・・・・ 今はそれが気がかりで、しょうがないです。。。 あーあ。 欝になりそう。(マテ 憂鬱だ。(ぁ よし。 こんなときこそ。 最近、中毒じゃないかと思うほど頑張っている。 プログラミングへ行こうか。 いや、短いですよ。 ホントに。 昨日。 ツールバーを取り付けたが。 失敗。 何が悪いか、全く分からない。 そして、メッセージボックスが被っていることに気づく。 だがしかし。 メッセージボックスの、大きさの変え方が分からない。 知っている範囲内で、何回も試したが、無理だった・・・・orz 仕方ないので。 他のものを更新した。 ・新規作成 ・ユーザー定型文の挿入 ・挿入の設定 画面作成 ・様々な、一時的に表示されるウインドウを、全て最前面に表示するようにした。 これくらいですかね。 まだ覚えていないもので、更新しているかもしれません。 ツールバー。 あったら、絶対楽なのに。 何でメニューバーと共存してくれないんだろうか。 難しい。 では、今日はこの辺でw (つω-)ノシ 追伸:現役高校生の皆さん。 あなたの、高1の頃を聞きたいのです。 教えてもらえないでしょうか? 正直言って、本気で不安です。。。 何かアドバイスももらえると、助かります。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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