目を疑う出来事
短編 読みきり 小説 制作 スタジオsin 『この日をわすれない・・・』 先日・・・ あれは 火曜日いや0時をまわっていたので水曜日の丑三つ時のことだった・・・ samuとTAMとTETUでいきなり結婚観・坂城の未来についてあつくかたっていた・・・俺)もう12時過ぎたからやめよ皆)そうだな・・そんなこんなではっちゃんに迎えに来てもらった。外に出るとオリオン座流星群の流れ星をみながらなぜか 北に向かっていった それはとても冷えるよるだった。 北の繁華街に着くともうお店はことごとく閉まっていた。しかし おまちはずれの焼き鳥屋さんFはまだやっていたしょうがないので そこにこしを落ち着かせた 俺)ビールとやきとりテキトーにお願いします店)はいよーそんなこんなで しょっぱい漬物とビールで乾杯した。その前からの激論を思い出すかのようにTETUが口火を切ったT)Sちゃんなんで結婚しないの?S)あいてがいないからだよT)そうかな・・・ Sならすぐでしそうなのに・・そんなたわいもない会話がつづいた・・・ 店)焼き鳥お待ち やきとりがとどいた みんなでいっせいにいただいた・・・そんなこんなで時間が過ぎ 焼き鳥もネギマのネギしかのこっていなかった またTETUがSに噛み付いたT)Sちゃんが結婚しないのが不思議でしょうがないこの日のTETUはすこぶる弁がまわった てか 酔っ払っていた。余りのしつこさでSの脳波は混乱していた。 そして ついに 究極の2択が誰かさんからだされた(結婚するか お酒止めるかどっちかにしろ) いつもの無茶振りである・・そのときだあまりのこうげきについにSAMUのもっていたはしがネギマのねぎをつかんで口の中に入れた・・・ 俺たちは 固まった 尾。オオ、いま ねぎくったよなまわりが気づくなか かれは一噛み 二噛みほんの一瞬だったが じかんがスローモーションに見えた 次の瞬間 オエエエ ゲロォ…(T┰T ) ゲロォ…(T┰T )ろろろろろ S)ねぎじゃんか!!!!!!!!!!! 彼がネギが嫌いなのは我々皆がしっていた ここにいた人は SAMUが自らネギを食べる瞬間をみてしまった。 2009 10,19 AM2時24分54秒 ネギ記念日 この日をぼくたちは忘れない・・・・