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ねがい 仏教詩人 坂村真民
日は石鎚の 山から出て 伊予灘に沈んでゆかれる 地球が できてから 続いている この荘厳さを 幾人の人が 拝んでいるので あろうか 光と対面し 光を 吸飲しょう そして 短い生を 永遠のものに しょう 【好幹の感想】 月ひかる短い生を永遠に 好幹 初日の出を 拝む人は多いけれど 大晦日に沈む夕日に 感謝する人は何人居るだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
確かに夕日にはなかなか手を合わせる発想はないですね。
地球規模で考えると人間の一生なんてほんの一瞬ですね。大切に生きていかなければ・・・ まして私にはもうほとんどない生きている時間です。 (September 26, 2020 05:30:55 AM)
親を見たけりゃ夕陽を拝めですね。
でも拝むのは安息日くらいかな (September 26, 2020 06:42:00 AM)
本当ですね。入り日にももちろん日の出にも手を合わせたいものですが、残念ながら太陽の姿は、陽の出も、日の入りもその姿は見えません。いつか稲佐山に登って西の海に沈む日を写したいと思いつつ・・・島ではその時間帯に自分の車で、海に入る夕日を写すために何度か行ったことがあります。でも日の出も写そうと思いながらとうとうできませんでした。ここでは猶更できません。車を手放しましたし、そう言った時間がなかなか取れません。
(September 26, 2020 07:06:16 AM)
たくちゃん9000さんへ
宇宙の誕生 地球の誕生 そしてそのずーと後からの人類の誕生 そしてそのずーーーーーと後からの私たちの誕生 本当に短いですね この短い人生を一生懸命生きましょう (September 26, 2020 07:30:51 AM)
ローズコーンさんへ
やはり街中では無理でしようか 初日のでは時々写真を撮りに海岸まで行きますが夕日は山へ落ちますので普通の景色です それでも美しいとグルーブラインのメンバーから夕日を見よと連絡が来りします (September 26, 2020 07:35:07 AM)
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