ネットで子育て日記を書いてみた

年末大掃除をしているが
一気にやるというより
毎日少しずつやっている

今日はさぼってる
さっきラジオをつけたら
じぶんの投稿したメールが読まれてた
ナイスタイミングだった

一番変わったのは押入れだ
なぜ押入れのものを出したのか？

物をもっていても
それで幸せになることはない
という、かたづけの本を読んだから
生協のカタログで買ってみた
いつも面白い本がある

物を所有するのは一瞬の喜びであって
すぐあせる
どころか、逆に片付かないとイライラ
たしかになあ

それなら
捨てましょう！片付けましょう！
ということで
捨てられない族のわたしも
パパに協力してもらって押入れのものを出してもらう

いるものといらないものにわける
思い切って処分する
捨てられないものは
となりの蔵に入れてしまった
ほんとの「お蔵入り」である

蔵のある家なんて
農家であるわけないだろ、気づけよみんな・・・

その蔵も
ガラクタだらけである
お宝と期待したが
なんもなかった

物がほとんどなくなった押入れは
今はパパがマイルームにしている？？？
子供と一緒に収まっている
なんじゃこりゃ

平屋でふたつのへやの建物なので
まあ部屋でもいいか

もっと物を減らしたいけど
まだまだ
物を捨てられない人は
この人生がずっと続くと思ってるのだろうと
もし急にいなくなったときに
周りの人がすぐに片付けられますか？

とくに
あと５年でアセンションなどという
考えたこともない事が起こるというのに
いつまでも３次元的物に振り回されてる場合ではないのです

いつでも身軽で
どこにでも行ける様に
いちおう準備しとこうっと

よその場所に行ったりするかもしれないのに
ブランドのバッグとかいってられますか？
まあ消えちゃうでしょうけど

このブログは
アセンションへのヒントを書いとこうと思うわけで

そんなことは
起こりっこないと思う人は読まなくてよいです

事実は小説よりも奇なり
すべてのＳＦが作り話とは限らないという

物がなくなるって
体がなくなるって
どういう感じなんだろう