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カテゴリ:型破り子育て
今日は
知り合いの方の家へ行きました 娘を連れて行きましたが ほかには 幼稚園の子とかまだ赤ちゃんに近い子とか とにかく ほんとうに 数年前の娘をみているようでした だけども 今日はむすめはお姉さん役をがんばってやってくれていました わたしも 一緒にお絵かきをしてみたりして むすめとはいつも 一緒にいるけど ろくに世話らしいこともしてあげていないので 今日は ついでになんだけども むすめとも一緒に遊べてよかったなあと思いました どうもいつも お兄ちゃんのほうが手がかかるので 放ってしまうんですよね ごめんね 小さい子のお世話をしたので 疲れたでしょう? ときかれましたが ほんのニ三年前までは 毎日このお世話をやっていたので なんだか 懐かしいかんじがして かえって結構新鮮でした 別に慣れているので 疲れもないです 家に帰ってから プールに子供たちを連れて行き さすがに 最近は大きくなって 手もかからなくなったなあ 。。って 思ってましたが 結局 むすめがグダグダにわがままを言い始めて あとの処理がたいへんでした やっぱ 当分手が必要かな 手が掛る方が かわいいでしょ 結局はねー そういう子なのだろうなって 思うことにしましたよ 心配はつきませんし ストレスは激しいので 顔ははれちゃってますけどね ま、いいやと思ってます そのうち 離れていくのでしょうから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.07.23 22:27:21
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