シャンソントリステ練習

今日は音を出して チェロの練習が 出来る日でしたので シャンソントリステを 弾いておりました いい曲なんですよ チャイコフスキーさんの 作曲ですが なんと細やかな感情表現 なんでしょう チャイコといえば (よくこう略す) pppとかfffとか 極端なお方(^◇^;)あはは 弾いてると 悲しいんだよって いう気持ちにつながりました 今調べたら 「悲しい歌」ってあったから どうやらチャイコの記憶に 繋がっちゃったらしいです (;^_^A なにが悲しいの？って 聞いてみたけど もう少し弾き込まないと そこまでは掴めそうに なかったです あと２時間くらい 欲しかったな〜(´・ω・｀) また弾いてみよ チェロの胴を鳴らして 音を出す練習にも励みました バイオリンよりも 鳴らすぞ的な丁寧さが 必要に感じます 中々面白いですよ 深い音でねえ 落ち着きます (いい音を出すのが 難しいんですけども。。) バイオリンもシャカシャカ 弾いててもいいんですけど わたしのキャラ的に チェロの方が合ってるなって 今更ですけどね(^^;; バイオリンは コレッリの ヴァイオリンソナタ第1番 第三楽章を毎日やってまして 全部16分音符アレグロで 凄まじい速さなので 腕が落ちないように 訓練してる系です こちらはお楽しみというより ただの特訓です(;^_^A