2020/09/24(木)19:20
家賃給付金 6% ニュース
家賃給付金は申請が
とても難しいです
一回目では中々審査が通らないそうです
もっと持続化給付金のように
簡単にして給付すべきという
ニュースを読みました
その通りだと思います
賃貸契約書は大抵
事業を始めた年から
2〜3年契約で
あとは自動更新が多いです
その後の契約(つまり現在)が
不明なので
契約は続いているという
証明書類を大家さんに
もらう必要があり
(通称4-3:
今年3/31と申請日が含まれていない場合
の証明)
それが大変すぎて
あきらめる人も多く
大抵の人はこれが必要から
すぐに申請できないパターンが多い
大家さんが遠くにいたりするし
売上が下がり家賃が
払えなくてとか
もめてたりだとか
もしくは
大会社すぎるのに
手書きで書いてもらうよう頼めとか
(最近は社印と代表者名前印でも可に
変わった、当たり前だ、早く変えよ)
そんなのとても頼めない!
といわれる。。
大会社は係の人が書くらしいけど
そんなの借りてる方は分かるわけない
例えばほかにも
決算書は収受印がいるとか
(ない人の方が多い)
1ヶ月以内に支払った証明が必要なのは
引き落とし日と申請日がかみ合わない
そんな人がザラだった。。
また違う日にお越しくださいと
優雅にしてていいのだろうか。。
で、これもやっと
+7日が認められ。。
早くしてあげてっちゃ!
それから
家賃が払えなくて減額されてた場合には
それが計算の元の金額になるから
給付金も少なくなるという
これでもかと
踏んだり蹴ったりのルールだらけ
ほかにもクセのある
ルールが細々とある
これ
だれがまともにもらえるんだろっ!?
みんなが怒るのも無理ない
ほんと誰か
言ってあげて欲しい
必要な人に早く給付金を
あげてほしいと
しかもなぜだか
この家賃給付金や持続化給付金は
来年税金を
取られるのだそうです
全部使い切らないように
お気をつけくださいね
(無理だろう。。余裕がある
事業者が膨大な時間や手間を掛けてまで
申請してるだろうか)
なにがしたいのか
本末転倒である
「家賃を払ってるって
わかったなら、それでいいでしょ、
早く給付してよ!」
これがみなさんの切実なる声である
それだけではいけないのだろうか