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カテゴリ:日記
『おかあさん』っていうお仕事は
人生修行としては すごいレベルだと思います 人って成長するために 生きてるんだろうなって 思ってるんですが 「子供を育てる」っていうのは レベルを上げるのに もってこいな修行の ひとつだと感じています あえて それを選んだ自分です そして 雑誌『プレジデントファミリー』の ネット版記事を 読ませていただいておりました 『プレジデント』は愛読書でした 図書館で借りて 毎月社長さんたちの 深いお話を読んでおりました 徳山中央図書館の本は ほんとに頭がいい人が 読む本ばっかりです レベルが高いです 『プレジデント』 最近は記事の内容が薄くなったので 読んでないんですが ネット版のものは読んでおります 『プレジデントファミリー』は 子育てについて書いてあるみたいで 読んでみたいと思っていますが 図書館には置いてないです ネット記事を読んでおりまして ひとつ参考になることがありました 子どもを育てるときに 子どものために時間を さいてあげられるか? というのは たぶんクリアしてたと思うんです 自分の仕事や趣味のためだけに 時間を費やすのではなく 子どもが成長できるように 自分の時間を差し出すということです わたしの子どもは 不登校になったりしましたし もうずっとつきっきりで 学校に付いていたり なんだかおかしくないですか? とは思いましたが 子どもがそうしてもらいたいというなら と思って自分を犠牲にしました 今思うと 学校がちゃんと世話をしてないように 感じたんですけども それで学校へ行けてなかったんじゃないでしょうか 先生が悪いんじゃなくて 先生の人数を少なくして 激務を平気で押し付けてる この仕組みを変えてほしいです ところで なにか わたしに足りないことが あるとすれば いつも足していきたいのです あとは 「口だけ言って 言うたから やるじゃろう?」 って放っておくことは してないですか? と書いてありましたので そうだ。。放かってることがある( ..)φメモメモ ここを直そうと思いました 忙しいから つい 言うだけでフォローしてないネ 現在 上の子は資格を取るということに 挑戦しておりますが 仮試験で落ちちゃったんです なんだか勉強が足りてない 気配をわたしは感じてたのに どうして みてあげなかったんだろう とハッとしました 自分のことなら 自分が努力すればいいので 割と簡単?ですが 子どもにやる気を出させるって 結構かんたんではないですよね まだまだ課題はありますね うちの子どもたちは最近 さっさと自立してきているなって 感じています たぶん わたしが時間を差し出したから なのかって思っています 納得してもらえるように 時間を差し出して とことん付き合っています そこだけはよかったかなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.23 10:47:54
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