細木さんのぞうきんと窓拭き
いつかテレビで細木さんが、ぞうきんの作り方を教えていた細木さんには、高校生の大殺界のときに本を読ませてもらって助けてもらったことがあるから感謝しているいろんなヤバそうなうわさもあるけどわたしは感謝しているタオルを四等分して外二つを内に向かっておるそれをまた本を閉じるように折るとタオルの切れ端が出ないのでぞうきんになりますよ、というもの子供が食べ物を平気な顔でひっくり返してもあわてず、騒がず、ふける便利だよごれたら床をふく専用にしもっとよごれたら窓拭き用、車拭き用にする窓をこまめにきれいにできるのってすごく簡単に気分転換になるのでおすすめです車も洗車してたら、庭が水浸しになって子供がよろこんで突っ込んで遊ぶので軽くぬらしてふいてみたらああ、これでいいじゃんと思ったなかなか きれいになるタオルがくちてきたらぞうきんに作り変えますリサイクルです買わなくていいと思います作りましょうお金がもったいないから今日は朝、墓をそうじしました先祖がわたしに墓参りに行って下さいと言うので墓石にこけがついてたりすると皮膚系のトラブルがおこりやすいというのでチェックして古い墓石にこびりついたこけや泥を落としてみました湿疹とかいぼとかわたしも一時は顔が真っ赤にはれたことがあるしいとこちゃんはアトピーだったりとのろいのオンパレード???まあめげずにひとつずつこまめにそうじとかかたずけをしてこのトラブルたちを解決していこうと思っています家に何事か起こりそうなときは先祖さんがわたしの後ろにいらっしゃってて墓参りにいってくださいと言われますが最近は、しょっちゅう墓参りにと言われてる感じですこんなにこまめに墓参りってするものなのだなあと驚いてるとこですだから故郷から離れてすんでいる人はいったいどうやって供養をしているんだろうと不思議に思います墓は遠くても仏壇が家になくてもとりあえずは簡単に祭壇めいた場所を作って一日の感謝をすべきなのではないでしょうか離れに住んでいても今ではまた別に線香やお水などをあげておりますなんか宗教めいていていやだとかそんなこといってる場合じゃないなと思っています先祖があって家族があって自分が日々生活できていることは当然だとか当たり前だとかとは、とても思えないです自分ひとりでなにもかも背負う必要もないけれどもういちど家族との対話の大切さを考えてほしいのですなかなかうまくやれないからうちも、こうなったんだろうけどやり直しはなんどでもやってみようと思ってますイライラしながら子育てをしていてだんなにもひどく命令口調で「手伝ってよ!」とかっていつも怒鳴ってしまいますがそれがいやなんだよ、とこないだ言われてそうか、気をつけようとこころがけていますずっと言えずに我慢してたんだろうなっていうか、言ってほしいんだけどねえこっちもストレスが常に限界点にある生活をしているので相手を思いやる余裕は全くないのですというといつもゲームばかりしていた主人がようやく子供と少し遊んでくれるようになりましたいつも家事を手伝ってくれるのはありがたいけど本当は一番大変な、子守をやってほしかったのですやっとわかってもらえたかなあまあゲーム禁止令を出したのでようやく現実に気づいたのかもしれないですがネそうとう分担しているにもかかわらずかなり、キツイ毎日なのは相変わらずでそれを思うとよく、みんな一人でやっているなあすごいなあと感心するのですつまり一人分ではない仕事をひとりでやっているのですからほんとうにママ業は苦行です