2007/08/20(月)08:52
タイタニック
1997年 アメリカ
監督 ジェームズ・キャメロン
キャスト レオナルド・ディカプリオ
ケイト・ウィンスレット
興行成績でトップを維持し続ける化け物のような映画。
処女航海で氷山と衝突し沈没した豪華客船タイタニック。20世紀最大の海難事故を
ラブストーリーを織り交ぜて描く。
えーっとね、今更あらすじもないでしょうが、こちらにネタバレ含む解説があります。
この頃までのレオは好きだったなぁ。
ケイト・ウィンスレットを初めて意識しました。
逞しい体つきに生命力を感じました。
これは最近観た映画ではなく、もう何年も前に観たもの。
その頃はブログをやってなかったので、初めて見た時に感じた事を記憶を探って書いてます。
と言っても、3行でしたが(^^;
さて、何故タイタニックかといえば、自動演奏機です。
オルゴールの森で実演してる自動演奏機の中に
タイタニックに乗るはずだった物がありました。
この画像の左端。
ラウンジに置かれ、夜毎のパーティで音楽を奏でる予定だったのに制作が就航までに間に合わず代わりに楽団が乗り込んだわけです。
記憶が曖昧なのですが、
沈んで行くタイタニックのデッキで演奏していた楽団員がいたと
生存者の証言があったらしいですね(映画のシーンも印象的でしたが、この話は
ドキュメンタリーで見たような・・・)
この演奏機が間に合っていればと思いました。