2015/03/17(火)16:12
好酸球性肺炎の患者さん
私の療法において、大きな転換点になったのは好酸球性肺炎の患者さんを診た時からです。
患者さんのご家族の感想、こちらをクリック→好酸球性肺炎の患者さん
最初にお話を頂いた時、正直、難しいだろうと思いました。
前の記事「オーダーメイドでオートクチュールの施術です。」において、”あなたのことを神様だと思って施術している”と記したのは、本当に人間って素晴らしいと感じたからでもあります。
持って数日ですと医師から諦められていた80歳を超える方がですよ、入院する前よりも本当に元気になったのですから、、、。
ご家族の方が、「医師がどの薬が効果があったのだろうか?と首を傾げながら、確かに良くなっていますね」と仰っていた言葉が、今でも私の耳から離れないです。
その患者さんを診てから、もうすぐ二年になります。
肺炎の患者さんを診たのは、今のところ、この方一人です。
病名が付いている付いていないにかかわらず、目指すは「本来の元気で支障ない生活を送るようになること、健康になること」。
患者さんの身体(命)との対話でもって、この目標を達成することの約束・契約をしっかりとして、心身のバランスをとる施術を行う。
根底にあるのは、「命(心身)の力を絶対に信じ、命(心身)を絶対に愛し、命(心身)の声に絶対に従う」こと。
ナルサワ自然療法院
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